あなたが命を捨ててもいいと思える人は誰ですか？

配偶者という人もいるでしょう　子供という人もいるでしょう

兄弟とか友達という人もいるかもしれません

初恋の人　恩人　尊敬する人の方もいらっしゃるでしょう

あなたが自分の命を捨ててでもその人に賭けたい人は誰ですか？

長文が読めないのでショートエピソードなどでお願いしますm(_ _)m

No.1 ベストアンサー 回答者： dokuro_sukaru 回答日時： 2014/09/13 19:13

夫ですね。

夫婦して依存し合っているのですが、私が病院嫌い・注射器全部NG。
でも８月初旬に体調を崩して巨大な卵巣腫瘍が見付かり
１０月１日に手術を受けます。
胸の下から下腹部までの大きな腫瘍です。

彼が望んでいる事は私が健康で長生きし続ける事。
私がいなくなるかもと号泣しまくる夫を見て
注射器にトラウマを抱えていますが、トラウマなんかの為に
夫を泣かせたく無いと病院にも数回通い、採血も全てクリア。
後は手術と入院中の点滴克服だけです。

彼の愛情に応える＝治療して元気になって戻って来る事なので
命をかけてでも・・に値するのはこの世で夫だけです。

この回答へのお礼

大変なご病気に罹られましたねえ

しかしそこで夫婦の絆がさらに強くなる

ぜひ手術を成功させて　旦那さんに命を捧げてください

余りにも大切な話に　驚いております

是非良くなって　いつかまた此処に戻ってきて下さい

病気の回復を願っております

どうも大変ありがとうございます。

お礼日時：2014/09/13 19:45

No.2 回答者： titelist1 回答日時： 2014/09/13 19:16

家族に囲まれて幸せに暮らしています。

しかし、自分の命を捨てても良いと思える人はいません。そのようなことを思ったこともありません。そのような仏教の教えを聞いたこともありません。お国のために命を捧げる気持ちもありません。

この回答へのお礼

命を捨てる必用がないくらい上手く行ってるということでしょう

それに越したことはありません

明るい食卓で　ぜひ楽しい話で盛り上がってください

どうもありがとうございます。

お礼日時：2014/09/13 19:49

No.3 回答者： alterd2001 回答日時： 2014/09/13 20:06

嫁さん、子供、親友二人です。

もし見殺したら、その後の人生ずっと罪悪感に苦しめられて
全く楽しめないだろうと思います。

この回答へのお礼

嫁さん、子供、親友二人　いいじゃないですか満ち足りて

僕は嫁さん子供はいません。親友二人もかなり怪しい野郎です

ぜひお大事になさってください

どうもありがとうございます。うらやましい。

お礼日時：2014/09/13 20:31

No.4 回答者： Flareon 回答日時： 2014/09/13 23:11

世界中の子供たちだな。

私はヒーローなんでな。
子供たちの不幸を退ける正義は悪の正義だ。
それよりも私は子供たちに一つでも多くの幸福体験をさせることを選ぶ。
大人相手は正反対だ。

この回答へのお礼

大人相手だと幸福体験をさせるのではなく　不幸を退ける

なるほど言い得て妙ですねえ

子供は幸福な体験があれば　それを希望に強く生きていきますからねえ

大人は自分で不幸を退けなければなりません

興味深い答えををどうもありがとうございます。

お礼日時：2014/09/14 18:30

No.5 回答者： Mokuzo100nenn 回答日時： 2014/09/14 16:12

＞あなたが命を捨ててもいいと思える人は誰ですか？

子供が生まれてから成人するまでの間、その子供は、命を賭しても守るべき存在であったなぁ。

そんな子供も成人し、卒業し、就職し、夜遊びや男遊びに熱中する年代になった。だからもう「命を懸けて守るべき存在」ではなくなったな。

子供が成人して、人生の肩の荷が下りたという実感がする。

これからは、自分の命を至上のものとして、残された時間を楽しみたいと思っておるよ。

この回答へのお礼

そうですか　そういうもんなんですねえ

私は子がいないもので分かりませんが

一人立ちしていった子供を命がけで守る訳ではないということですね

ぜひ幸せな時間をお過ごしください

どうもありがとうございます。

お礼日時：2014/09/14 18:22

No.6 回答者： psytex 回答日時： 2014/09/15 09:04

全ての人生は、死に尽きる。

ちゃんと自覚ができているならば、より良く生きる事とは、
より良く死ぬ事である。
社会生物としての人類は、一人では生きられず、もはや
社会全体で一つの生命体であり、誰もが、全ての人の
ために「命を捨てている」のだ。
自分の命を守るために生きる＝死を避けた結果として
生きているならば、その人生は必ず死＝敗北に尽きる。

もし「命を捨ててまで」というのが、すぐに死ぬ事を意味
するならば、死んでしまったら人の役に立たない以上、
死ぬ事で役に立つ＝自分が生きる事が社会に害をなす
場合＝自分がバカで、自己チューで、変態で、暴力的で、
犯罪的である、即ち「自分のために死ぬ」のだ。
もし、「命を捨ててまで賭けたい」ならば、自分の能力を
鍛えてその人のために生きるのが本当だ。
もちろん、社会状況が戦争などで「生かすために殺さね
ばならない」状況であるならば、命を捨てる事で命を守る
事もあり得るが、それは１人の人間のためではあり得ない。
もちろん、家族のためなら死ねる事もあるだろうが、それは
個人的な感情による自己チューな行動である事を自覚
すべきだ（ただ、それは「社会のために」と矛盾する事は
あまりない）。

社会生命である人類は、その社会生命的自覚化による
自律的社会行動＝助け合いのために生きるべきであり、
社会のために役に立つ全ての人のために生きる＝命を
賭けるのだ。
その上で、だれか一人のために命を賭けるとすれば、
それはその人がそれ以外の全人類に匹敵する存在で
あるか（それ事は不可能）、あるいは全人類を滅ぼす
ような有害な人物であるか（命を賭けて除去すべき）の
どちらかだ。

No.7 回答者： 0fool0 回答日時： 2014/09/15 20:59

どうしようも無く薄っぺらく感じるのは私だけですか？

貴方は取捨選択の是非を問い続けて来ました。

此の世の全てが手を取って生きて行こう等という夢物語を求めて来た筈です。


テーマを変えるのならば、其れなりのリスクは伴いますが、覚悟はありますか？

本国に捨てられたから、態度を変えました？

あれ？違いました？