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自宅、2階の6畳洋室をリフォーム中です。
床の張替えのため、根太、12ミリの下地合板を交換し、フローリングを張る段階です。

2階梁が部屋の短手方向に通っているので、長手方向に根太を施工し床下地合板を張りました。
フローリングは部屋の短手方向に張るのが一般的なようですが、
施工後の美観や仕上がり状態を考えると部屋の長手方向にフローリングを張りたいのです。

そうした場合、構造的な問題や、強度的な問題があるのでしょうか?
もし、問題があるのなら、長手方向にフローリングを張るためにはどうすればよいのでしょうか?

建築のプロの方、教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

リクエストお応え


(1)の補足:

(2)の方の回答と同じ意味

参考web一例
http://www.rofuu.com/2x4pureto.htm

「04.6.18
根太取り付け完了。
ころび止めもつけました。」というところの写真。
「転び止め」と言う用語と同義です。

コンパネそれぞれの合わせ目が縦横どっち方向も全部根太の上に載るように、根太の直行方向の合わせ目にも補強材を入れる=根太つなぎ=ころび止め
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この回答へのお礼

参考webを拝見して、言葉の意味をと説明を良く理解できました。
わかりやすい説明に感謝いたします。
有難うございました。

お礼日時:2014/09/27 06:38

#1さんの補足


合板の継ぎ目には必ず下地材(根太)をかましてください。
そうしないとべニア板が古くなるとお互いに擦りあって音鳴りの原因になりますよ。
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この回答へのお礼

根太つなぎの意味が理解できました。
有難うございます。

お礼日時:2014/09/27 06:34

>12ミリの下地合板を交換し


=新たに12ミリ下地合板を張る
意味なら、仕上げ材方向どちらでも強度問題なし

というか、長手方向根太に長手方向直にフローリング張れる訳はないので、ともかく上記でしょ。

下地合板の根太間の合わせ目は、床鳴り防止上根太つなぎを入れれば尚可

この回答への補足

コメントを頂き有難うございます。
強度的な問題が無いと判り安心しました。

頂いたコメントの最後に、
>下地合板の根太間の合わせ目は、床鳴り防止上根太つなぎを入れれば尚可
とありましたが、素人なのでよく理解できません。
床鳴り防止上根太つなぎを入れるとは、どういうことなのでしょうか?

ご説明頂ければ助かります。
宜しくお願いします。

補足日時:2014/09/26 20:20
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