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コーヒー専門店のカフェはすごく多いのに、
なぜ紅茶専門店のカフェや日本茶専門店のカフェは少ないのでしょうか?
全くないわけではないですが。

日本人はコーヒーが大好きなのでしょうか?

A 回答 (3件)

昔、コーヒー以外の飲料で有名なブランドを冠した喫茶兼レストランで働いてましたが、飲み物はやはりコーヒーが主流でした。


日本では紅茶だけでは商売にならないですし、日本茶に関しては基本的に外で金払ってまで飲むものでは無いって感覚でしょう。
結果、カフェや喫茶店ではコーヒーが主流となって当たり前です。
だれも儲からない事を商売にしませんから。
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そりゃ無料だ。

「カフェ」ってフランス語は英語の「コーヒー」なんだから、カフェでコーヒー出すのは当たり前。「紅茶専門のカフェ」があったらそれは「うどん専門の蕎麦屋」と同じです。
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「お茶にする」というのは、単にお茶を飲むことではなく、「その場所を借りる」と言う意味があります。


商談やデート、待ち合わせの場合では、お茶が目的ではなく、その席を利用することが目的です。
お茶など飲まない場合もあります。

紅茶や日本茶は、日本人にとって無料のお茶に近いイメージがあります。
一方、コーヒーはミルクや砂糖を入れるとボリューム感があることもあります。

さらに、今では少なくなりましたが、一昔前はタバコを吸うことも「お茶」に含まれていました。

コーヒーとタバコ、というイメージです。

コーヒーは作り置きして、簡単に提供できます。
コーヒーの管理も簡単です。

一方、紅茶や日本茶はその都度作らなければなりません。
原価率がとても高いです。

少人数であれば対応できますが、大勢になると手間がかかります。
コーヒーだって、一杯づつ入れれば手間がかかりますが、それは少ないです。
日本茶は無料で提供されるイメージがあるので、高い料金はとれないでしょう。

一昔前は、水やお茶にお金を払うという習慣はありませんでした。

・・・と言うことがあると思います。
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