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心不全になってから、麻酔注射が合わないらしく、5年前はドキドキになって怖い思いをしました。今、症状が良いので今のうちに、上下のブリッジ交換と虫歯の治療中ですが、軽く麻酔をしましたが、首と後ろ首胸がカーッと熱くなります、医師に伝えていますが、大丈夫なようです。あと何回も体験するのかと思うと憂鬱になりますがよくあることなのでしょうか?

A 回答 (2件)

よくあることだと思います。



麻酔系は、まあ注射がほとんどかと思いますが、許容範囲を超えて注射した場合に、心臓がその場で止まるみたいですよ。

私は某病院で、神経ブロック注射を脊髄に、許容範囲を超えて打った事があります。

医者の説明で同意書みたいなものを見せられ、

「リスクはわかりますか?」と言うので、

「将来足を引きづるような半身不随の傷害が出るかもしれないという事ですよね?」と訊いたら

「違います。麻酔薬には許容量というものが定められており、今回超えます。まあ、たぶん心臓強いと判断していますので、大丈夫だと思います。でも、もしも心臓が耐え切れないとその場で心停止となりますから、即死です。」と説明されました。

直前にそんな同意書を見せられても、どうにもできずに、ただなんとなく嫌な予感がしました。

心臓とかその周辺にいろいろなケーブルを接続し、実際に打ってみてら、そのまま急激に意識が薄れていくような感覚で、アラームが鳴りまくりでした。

医者が、大変だ~と騒ぎ出し、懐中電灯のようなもので「○○さん、大丈夫ですか~」と言うのですが、その光景が1番怖かったです。

モニターの機械が自分の心臓が停止していく数字が見えるのですが、株価ボードが暴落している時のように激しく動いていました。

「心停止状態までいき、意識もなくなりましたが、元に戻れたので運がいいですね」と言うので、

「先生、ほんとに運が良い人というのは、生きている時に心停止とか経験しないと思いますよ。1番怖かったのはあなたが慌てる様子です。やる前に大丈夫だと思いますよ~と言っていましたが、何か計算間違えてるんじゃないですか」と言いました。

病院を歩く時に、「やばい」という感じで足もふらついていました。

歯医者で打つ麻酔注射って、「もう限界近いです」という風な場合でも、それほど強烈なものはなかったと思うのです。

私が思うには、死んだ時に文句言いません~と同意書を書かされるようなケースでない場合は、あまり気にするほどではないと思います。

同意書を書かされる時だけは、よく考えた方が良いみたいです。

私は麻酔が効きにくいみたいで、昔歯医者で「痛い」と連発し、麻酔注射を何回も追加で打ち「もう限界ですので、これ以上は我慢してください」と言われた事がありました。

そのことがあり、同意書の時は、よくわからずに、「あの時の感じが限界なのだろう」とか勝手にそう思い込んでしまったのですが、同意書がいる方は強烈でした。

>軽く麻酔をしましたが、首と後ろ首胸がカーッと熱くなります

かわいい感じじゃないですか。
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この回答へのお礼

有難うございます。よくあることですか、安心しました。私は以前、心臓に異常がなかったころは、この様なことは無く、同意書を書いた麻酔も平気でした。生活が一変しました。同意書を書くときの麻酔は注意します。問題は心臓の方ですね、今度かかりつけの内科の医師に相談してみます。云った事がありませんでした。

お礼日時:2014/10/04 20:50

今回のはよく分かりません。



五年前のは良くある奴で、傷口からの出血を抑えるためにアドレナリンが添加されているせいです。
歯科医師から説明があったかもしれません。
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この回答へのお礼

有難うございます。ドキドキは、医師からよくあることですと言われましたが、動悸が異常な鳴り方をし、死ぬかと思うほどです。トラウマになっています。今度のは、ウイスキーをグッと飲んだような感じです。

お礼日時:2014/10/02 19:03

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