プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

質問させてください。
先日、奥歯の虫歯治療をしたのですが電動麻酔が効かず、歯の中に直接注射をしたのですが激痛で液を入れてる間も痛く苦痛で、先生がいったん麻酔をやめて「一瞬すごく痛くなるからね」と言ってなにか神経のところにグッとはめた瞬間足が跳ねるくらいの激痛が走ったのですがすぐに痛みはまったくなくなりました。
あれは麻酔だったのでしょうか?
純粋に疑問に思い、分かる方がいたら教えていただけると嬉しいです。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    2回目の麻酔で神経に打ったのですが、それが耐えきれなくて先生が違う器具を歯科衛生士さん?に頼んでたので違うものなのかなと思っていました。
    また、何かを差し込んだ後、親指でグッと押し付けられたのでなんだろうと、、、(^^;)

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/20 09:20

A 回答 (3件)

麻酔だよ。



神経が昂っていたり膿があったりすると、麻酔が効かなくなる。
そういう時はより強い方法に訴えないといけない。
そして強い方法とはたいてい過激な方法。
どうしても効かないときは、次回に継続になる。

俺もある歯を抜くとき、ほとんど麻酔が効かなかった。
ずっと痛くて神経が過敏になっていたのがいけなかったらしい。
1本打っても2本打ってもダメで、
3~5本目は歯の上からグサッといかれた。
もちろんとんでもなく痛かった。
それでもダメでついに6本目。
「これで効かなければ次回再挑戦ということで」
と宣告されたけど、幸い抜けた。
抜くのが痛く削るのは痛くなかったので、極限まで削って抜いたらしい。

ぐっと押してもらえなければ、たぶん同じ苦痛になっただろうね。
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この回答へのお礼

助かりました

head1192さんの言う通り、神経が過敏になっていて余計に激痛に感じたらしいです、、、。
下の御二方も回答ありがとうございました!
2回目の歯の治療でまた激痛で質問のお礼が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
早く完治して痛い生活から抜け出したいです(T_T)

お礼日時:2022/08/04 22:41

髄腔内麻酔と言うものです。



1回目の注射はおそらく浸潤麻酔というもので、歯の側面に近い歯茎に
麻酔薬を打って染み込ませます。歯の周りには骨や歯茎があって
その一帯が麻酔されることで感覚が無くなります。

しかし、浸潤麻酔では歯の神経の出口が根の先にない場合や
(特に下顎大臼歯の場合)骨が緻密で染み込みにくい場合、
そしてむし歯が大きくて既に炎症が強い場合などでは
ほとんど効かないことがあります。

この場合、歯の神経が通っている歯髄腔に直接麻酔をします。
これが髄腔内麻酔で、一瞬激痛が走りますがすぐに痛みが無くなります。
一瞬の激痛が相当なのであまり評判は良くないですが、
神経の処置中で中断できない場合には仕方なく使われます。

もう一つ、歯根膜腔注射というものがありますが、
これは浸潤麻酔が効きにくい初期に使います。
歯の周りの歯根膜の部分に注射しますが、当たり前ですが
歯根膜に影響するので歯が浮きやすい傾向です。

ちなみに、電動注射器はよく使われますが、あくまでも浸潤麻酔用。
普通に手でゆっくり均一な注射ができる先生は使いませんが、
痛みが少ない(はず)と疲れにくいので好きな先生は多いです。
ただし、髄腔内注射や歯根膜腔注射には使えません。

詳細は歯医者さんに聞いてね。
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神経に麻酔を射ったのでは?

この回答への補足あり
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