ペットのことで隣から苦情が

大阪市内の長屋に親の代から住んでいます。づっと以前から猫を家の中で２，３匹飼っていますが、ここ２，３年前からお隣の御老人（８０歳前女性）から猫のおしっこの匂いがすると猫のノミが入ってくると苦情が出始めだんだんエスカレートしてきています。ノミの死がいを保健所に持ち込んでどの動物のノミがを判定してもらって、保健所は猫のノミと言っていたお宅の猫のノミに違いないので猫を飼うのを止めろとか隣の猫のおしっこの匂いが堪らないと保健所に通報し、職員を我が家に訪問させたりを続けています。その都度、ノミは駆除している事と猫は躾けて猫トイレで用を済ますようにしている事を説明していますが納得しません。お隣の御老人には子供がいるのですが全く寄り付いていない様子です。そんなに母親が隣から被害を受けているなら子供も来て改善するように要求すると思いますが一度も来たことがありません。こちらの勝手な推測ですが御老人は認知症ではないかと思います。
　苦情を止めてもらう何か良い方法はないものでしょうか。

No.6 ベストアンサー 回答者： fu-eri 回答日時： 2014/10/20 16:19

２匹ですか３匹ですかどちらでしょう？

そういった曖昧なところが悪く出ているんじゃないでしょうか？　つまり猫ちゃんは出入り自由？完全室内飼いではないということですかね。ペットokではないけれど昔から住んでてなあなあになっている。

猫が２匹ならトイレは３つ、猫が3匹ならトイレは４ついります。猫がストレスになりなすから。
ペットok物件に引っ越されてはどうでしょうか。
ペットや伴侶動物をかうときは、一番にが“嫌いなかたに配慮”しないといけませんね、そうでないと同じ愛猫家のかたや、保護活動をしているひとに迷惑がかかります。できることを十分に考えてみてください。

No.5 回答者： ebiosu 回答日時： 2014/10/11 18:40

お婆ちゃんの意見が正しいというか、一方的に被害を受けてるのはあちらな気がします。

長屋で動物を飼うとご迷惑がかかる事は誰でもわかる事ですし・・・ペット臭って飼ってないと本当に臭いです。戸が開いただけでわかる場合もあります。
今までの住人が我慢してくれてて問題にならなかっただけのような。

その方が認知症とか、お子さんと縁を切られているとしてもこの問題には一切関係ないので、速やかに問題を解決して仲良くなれる方向に持って行って下さい。
保健所まで呼ぶ騒ぎになってるのですから、気をつけた方がいいですよ。

No.4 回答者： edo_edo 回答日時： 2014/10/11 14:15

＞苦情を止めてもらう何か良い方法はないものでしょうか。

猫を飼うのを止めればいい

それでノミが発生しなくなれば、良かった良かったで終わるし
おしっこの匂いが無くなれば、良かった良かったで終わります。

それでも、ノミやおしっこが発生するんだったら、その猫が原因じゃないので、野良猫の駆除とかをすればいい

No.3 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2014/10/11 14:09

ねこちゃんが　okな住宅なら、やることはきちんとしてる　とはねのけてしまえばいいことです。

ペット不可の住居であれば、
もう相手の主張を受け入れるしかない・・仕方がないですね




年寄りは、嫌がらせをする生き物です
　理屈ではないご老人が大勢います。


幸せそうな人をみれば　子供のように嫉妬します

そういうことなので、真正面から受け止めても無駄だとおもいます　　かなり心中お察しします＾＾；；

No.2 回答者： kingyo_tyuuihou 回答日時： 2014/10/11 13:25

＞苦情を止めてもらう何か良い方法はないものでしょうか。

認知症なら猫のにおい云々は関係なしで
苦情は止まりませんね。

No.1 回答者： hide6444 回答日時： 2014/10/11 12:41

私も猫を飼っていた経験があるので一言。

猫の臭いですが、あなたのご家族全員が慣れっこになっていませんか！？

猫の臭いは、ファブリーズのような消臭剤では消えないのもご存知ですよね。

ノミの件でもそうですが、躾けていようが猫トイレでちゃんと用を足していても

ノミは発生します。目に見えないぐらいの小ささですし、長屋のように棟続きですと

隣に行くことは防げません。

貴女がちゃんと猫の飼い方をしていて、不快とは思わない臭いでも、隣人にとっては

不快な臭いであるのです。

相手が認知症であっても、臭いと認知症は関係ありません。

子供さんが帰ってこない話も関係ありません。

貴女が都合のいいように言ってるだけです。

一度、猫を一週間ほど預けて、家全体を洗浄してみてください。

まったく違う臭いになれば、隣も落ち着くでしょう。