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DR30 鉄仮面 RSターボの最高速ですが、何キロぐらいだったんでしょうか?
ちなみに、前期3本グリルのRSターボの方は214キロらしいです。

A 回答 (4件)

1981年10月


直列4気筒4バルブDOHC FJ20E型エンジン(150ps/6,000rpm、18.5kgm/4,800rpm)
1983年2月
FJ20E型にターボチャージャーを追加した、FJ20ET型(190ps/6,400rpm)を搭載した「2000ターボRS」
1984年2月
インタークーラー搭載モデルである「2000ターボインタークーラーRS/RS-X」(DR30JFS/DR30XFS、グロス表示で205ps/6,400rpm、25.0kgm/4,400rpm
ここまでがグロス表示で以後がネット表示になりグロス100馬力はネットで約10から15%ダウンの85から90位になると思うので、ネット表示では85馬力になると思えます、空力の問題もありますが、150Psが約200Km位でグロス190Ps=ネット161.5Ps。
161.5/150X200=215Km/hって事じゃないんでしょうか?
150Psなら127.5Psですから127.5/150X200=170Km/hと言う計算になります、205Psは計算では235.7Km/hですが空力の影響で230は難しいのでは?(30Psで約100Km/hと言われています、速度が落ちれば空気抵抗は減りますが、速度が増すと大きく増えます、例えばアルファロメオ156GTAは250Psで250Km/hです)。
VWゴルフGTIのコンセプトが 300km/h・500馬力オーバーで世界初公開!
http://clicccar.com/2013/05/11/219552/
と例をみれば空力が悪いDR30だと600馬力とか700馬力とか無いと300Km/hは無理じゃないでしょうか?つまり200Km/hを超えると10Psや20Ps増えた所でそれほど最高速は伸びないという事で、空力を上げる方が遥かに効果があるという事になります、また速度を上げるとタイヤの空転率が上がるのでパワーのある車は空力が落ちてもタイヤの空転率を下げるため、大きなリアウイングを付けるという事になります、逆を言えば、速度計は車軸から取っているので、空転すればスピードメーターは実測と異なり上がります、10%空転すれば200Km/hが220Km/hと表示される訳です。
まして実測値は、下り坂、上り坂、ストレートの距離、向かい風、追い風などでかなり変わるので、直線でフラットな路面で無風なんて条件はほぼありえないでしょうから、何とも言えません。
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メーターではなく、実測で200キロを何とか超える位だったと思います。

HR31も同じ位だったと思うけど、この速度域になると運転席・助手席のガラスが浮いてきて すきま風が・・・。
300キロと言っている方も居ますが・・・BNR32でも、かなり手を入れないと無理だし、230キロ位から上記のようなすきま風が激しくなりアクセルを踏み続けられる人は1部の人しか居ないと思います。
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当時のカタログ表記で FJ20ET型 205ps/6,400rpm、25.0kgm/4,400rpm ですね。


インタークーラーターボで100ps/Lも達成していないレベルです。
素でいけば200km/hがせいぜいじゃないでしょうかね。
ノッチパックスタイルで空力も悪そうですし。
今じゃ1.6Lターボにも劣っていますからね。

参考に、1.6LターボのBMW MINI JCWで260km/h 程度です。
当時のレベルではグループCカーで300km/hオーバーでしたから、市販車レベルでは夢のまた夢でしょう。
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昔知人が乗ってましたね。


かなり手を入れていたので300kmぐらいは出てたと思います。
鉄仮面だったかその後に乗った32だったかは忘れましたが300kmオーバーで高速を走っていたらフェラーリに抜かれたそうです。
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