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カレンキングストンの「ガラクタ捨てれば自分が見える」にかなり影響されて、ぼちぼちではありますが、家の中の不要なものを捨てています。本にもありましたし、amazonの書評でも、ゴミを捨てることで良いことがあったという人の声があがっていて、個人的にとても興味を持っています。

実際にガラクタ・ゴミを捨てて、それが良い結果や良いことをもたらしたという経験がある方、どんなことがあったか教えてください。

A 回答 (4件)

今回の衣替えで今年、一度も着なかった夏服を処分しました。


クローゼットのスペースが空きました。
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はさみはどこ、パスポートはどこ、冬物の毛布はどこと探し物が一発で出てくるようになったことです。

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 以前にやったことがあります。


 自分の欲しいものが手に入りました。

 その後、捨てたわけではないのですが、持ってこれなかったので、物自体を持つことが出来なくなったのですが。
 人間必要最低限の物で生きられるって確実に分かりました。
 調理器具も、家電も、ちょっとした小物も・・・・。
 
 ゴミを捨てることと幸福を呼ぶこととは直接的に繋がってはいかないと思います。
 そういう「行動」を起こすことが、キーになるんだと思います。

 思い出や、しがらみや、感傷などからの解放が本当の目的なのでは?

 良いことが起こるからやる・・・のですか?

 自分が見えるっていうのは悪い部分も出てくるってことです。
 そういうのを全部捨ててこそ、本当の意味でも「自分が見える」のでは?
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床が見えるようになり、掃除機をかけたら、ダニが減った、、、そうなればいいなという願望です。



宇宙船のように床にも電線あふれています、とほほ。
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