重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【6/2終了】教えて!goo新規会員登録

中止の反対語は継続や続行のようです。
では、再開の反対語はなにになるのでしょうか?

A 回答 (8件)

>再開の反対語は?



再開の反対語は存在しない。あえて、候補を挙げれば<休止>。
    • good
    • 2

反対語が必ずある、その根拠は・・?。

    • good
    • 0

 No.6です。

回答に不備がありました。「中止」と「再開」はありました。交通機関などのサービス、例えば、電車の「運行」は台風の影響で「運転中止」になるが、影響がなくなれば「運転再開」します。または図書館の図書貸し出しが「中止」になった後、「再開」されることもあります。ケースバイケースということですね。
    • good
    • 1

 すべての言葉にぴったりの反対語があるわけではありません。

現実的には「再開」しなければ、「終了」。
本来、「中止」したものを再開するのはおかしいので、「中断」か「延期」であったはずです。
 野球の試合中に「雨が降って来たため」中断し、雨が止んでコンディションがよくなれば、再開。再開できなければ、延期再試合等決まりがあるはずです。規定に「コールドゲーム」があれば、条件次第で「終了」です。
    • good
    • 0

「断絶」(中村一男編「反対語大辞典」東京堂出版)



断ち切れてしまって、もう一度開(ひら)くことはない、と。
    • good
    • 0

休止、停止から再開出来ます。


中止、中断は完遂を待たずに、途中で完全に断絶する事が本来の意味。
運動会などは、雨天中止なら完全取りやめ、雨天順延は日延べ(翌日送りか翌週)。
軟式野球延長50回の新記録は、一旦停止、攻守回数の継続順延でした。
    • good
    • 0

中断でしょう。


中止は「完全に打ち切って、再開しない」というニュアンスがあります。中断なら「再開することを前提に、一度取りやめる」というニュアンスの言葉になります。
    • good
    • 0

中断かな。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!