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スピーカーの銅線をあと1mくらい延長したいのですが
どうすればいいか悩んでいます

案としては

A 1mの銅線を買ってきて元のケーブルに追加して延長する

B 3mくらいの銅線に買い替える

出来ればA案で行きたいのですが音質が心配です

どちらがいいと思いますか?
また他にもいい案があれば教えてください

A 回答 (6件)

ハードオフで適当なケーブルを見つけて下さい。


延長する場合はハンダにて接続してください。
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 スピーカケーブルは、アンプの出力(電力、パワー)をスピーカに伝えるのが役目ですから、きちんと抵抗が小さくなるように接続すれば、(A)で全く問題ありません。

そもそも、アンプの出力端子、スピーカの端子に、「接続」部分があるのですから。(ただし、接続部分で「プラス/マイナスの短絡(ショート)」が発生しないよう、絶縁用のビニールテープを巻くなどしてください)
 想定されている「1mの銅線」と「3mくらいの銅線」が、それほど値の張るものでないのなら、「音質」の議論など不要だと思います。

 もし「音質」が気になるのであれば、そういった「継ぎ足したケーブル」と、1本物のスピーカケーブルを買って、聴き比べてみてはいかがでしょうか。
 1mあたりウン千円とか、ウン万円のケーブルなら、「1本物」と「継ぎ足し」で音質の差があるかもしれません。音質の差が、「良い」「悪い」ではないところが、オーディオの奥の深いところですが。
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音質に心配なのであれば、精神衛生上「B」案の方が


長い目でみたらいいのではないでしょうか。

銅線をそのままたしても、そこから酸化したり、外れたり、
なにか巻き付けてガッチリ固定しても、なにかの拍子で外れたり、
ショートしたり、色々と考えるよりも、
最初から3mのケーブルに買い替えたほうがいいような気がします。
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こうしてみれば?



新しい銅線3m1本を買ってきます。
接続できるように端を剥いて、今まで使っていた銅線と見比べます。
銅線の色に見分けが付かないようだったら、買ってきた3mを半分に切って、半田付けでA案に。
少しでも違いがあるなら、従来の電線を少し切り詰めて剥いてみて同じ色合いになるまで繰り返し切り詰めて行きます。
10cm切り詰めても色が違うなら、その銅線はオーディオ用としては寿命がきていると判断して、もう一本3m銅線を買い足してB案に。
それが面倒だと思うなら、最初からB案に。

銅は、10円硬貨を見れば判るとおり、錆びます。一般的なスピーカーケーブルは細い銅線を寄り合わせたものなので表面積が大きく10玉より錆びるのが速いです。銅錆は電気を通しません。電圧がある程度高ければ絶縁破壊といって無理やり通ることはあります。普通の人はそんな音が良いとは言いません。

ぎりぎりの長さのケーブルを使い続けるより、少し長めのケーブルで定期的に両端を5cmづつ切り詰めて使っている人のほうが良い音で聴いている筈です。1m余裕があって毎年切り詰めれば+10年良い音で聞き続けられる。
スピーカーは数Ωという低インピーダンス。なので、
スピーカーケーブルは、メートル単価より端子部の鮮度(接触抵抗の低さ)が命。
そう考えるのが良いと思います。
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繋ぐのは、精神上あまり良くないですw



確かに銅線は、十分な長さで接触させれば1本の銅線と同等の機能を有するのですが、本当に同じ線なのかという問題もあります。
よく銅線はそのものの抵抗値を問題にされるのですが、端子の接触抵抗のほうがはるかに大きいことが知られています。が、それ以上に、線の皮膜の透磁率が音には影響を与えているようです。

延長する場合は、線そのものもそうですが皮膜も同じものほうが望ましい(劣化が少ない)と思いますが、そんなこんなを考えると面倒じゃないですか?
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半田付延長で宜しいかと思います。

半田ものらないように酸化していたら交換した方がいいと思いますが10cmも剥けば酸化はごく少ないでしょう。半田が音に影響?。スピーカーのボイスコイルに信号がいくまで録音再生も含めて何か所半田づけ部を通りますか?。
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