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ベランダで、鉢植えで育てていた山野草が、突然、5月下旬から6月初旬にかけて全種類の全株が枯れてしまいました。
リンドウ(天然物のツルリンドウ)3鉢(1鉢当たり3~5株)、クロユリ1株、西洋オダマキ1株とその種から増やして育っていた7株、パセリ1株です。
リンドウとオダマキは、枯れた後しばらくしてから地表に新芽が数本伸びてきたのですが、それらも1か月もしないうちに枯れてしまいました。
昨日、用土を捨てたのですが、リンドウは1本の根が生きていただけで、他は全て根すら無い、もしくはミイラ化したような根の状態でした。他の山野草は根も無い状態でした。
環境としては、マンションの2階で、午前中のみ日が当たり午後は明るい日陰で、風通しは良く、花壇の上に置いてありました。
用土は、リンドウは採取地から採ってきた土に市販の山野草の土を混ぜたもの。クロユリとパセリは買ったときのまま。オダマキは、親株のほうは昨年、用土を市販の山野草の土に変えて大き目の鉢に植え替えしています。子のほうは市販の山野草の土。
リンドウは3年・2年・1年以上、クロユリは購入後1年以上、オダマキの親株は購入後1年以上、子株は1年間と順調に育っていました。

時を同じくして全てが枯れた原因が分からないです。病気の症状はありませんでした。それぞれが枯れ始めたなと思ったら、あっという間に枯れてしまったのです。
考えられるとしたら液体肥料くらいです。

全ての株に、4月中旬から液体肥料(ハイポネックス)を2週間ごとに3回与えました。
液体肥料の希釈率は目分量ですが、説明書きどおり2千倍かそれより少し薄めにはしたつもりです。与えた量は、説明書きでは植木鉢の底から流れ出るくらいとありますが、オダマキの子株以外はそれよりずっと少ない量でした。
ちなみに、リンドウ2鉢とクリユリ、オダマキの親株のみには、それ以前から緩効性の固形肥料(マイガーデン)を説明書きどおりの量で施してありました。
上記以外に肥料は与えていません。

A 回答 (1件)

気温の上昇と風通しが悪かったからですね。

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