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中国と韓国 もし日本と仲良くなれるとしたら、どっちですか。


現状両国共、領土問題や政治的問題が最近多いですが、日本と欠片でも友好関係になれるとしたらどっちですか。


まぁ民度の点やその他から希望は絶望的だとは思いますが、皆さんの意見をお聞かせください。



「どっちも無理です」の回答は無しでお願いします。

A 回答 (16件中11~16件)

中国



■解説
中国は、国内で抗日教育を指導していますが、多くの国民は日本に憧れをもっています。
13億人もいるので、抗日支持の国民も日本の人口程度はいるとは思われます。
ただし、国内での比率はそうでもありません。
特に上海などの発展都市は、日本にそれほど反感はありません。
対して韓国は6000万人ほどの人口です。
ほぼ同程度の抗日洗脳度があり、抗日法もあって、日本を支持できません。
なので、今後二度と交わることはないでしょう。
すっと勝手に恨んでいればいいんです。

ま~この恨みも、実際は妬みや嫉みですけど。
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別に仲良くする必要はないんですけどね。

世界的に見て「お隣の国と
仲がいい」って場合の方がずっと少ないんですから。

ただ、「政治的にはともかく、経済的に無視しない方がいい」「妥協して
交流がなんとか継続できそう」なのは、どう考えても中国です。という
のも「自国に利益があれば全てを曲げる」のが中国ですからね。利益
誘導で何とかなる面が多いと思いますので。

仲良くなくても経済交流がきっちり出来ている、なんてのはヨーロッパの
英仏・独仏をはじめ、いくらでも例がありますから、日中もそうできるかと。
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教育が行き渡らないと自ら作り出せない為に襲う生き方をします。

殺される事を覚悟無しには無理でしょう。覚悟していますか?甘い事では、生き残れません。
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どちらかと言えば中国かな。



デメリットも多いですが、経済的なメリットが少しはありそう。

韓国はなんか反日感情が強すぎて引く・・・何がそんなに彼らをかり立てるのでしょう?
仲良くする気のない人たちと仲良くする理由はないと思う。

何かあるごとに日の丸焼いたりするけど、なんのダメージもないし・・・自分で買って用意して焼いて・・・
自分しか被害がない事をそろそろ学習したら?って思う。時間もお金ももったいない。
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>中国と韓国 もし日本と仲良くなれるとしたら、どっち



      ↓
中国


韓国は、恨・火病・声闘・ケンチャナヨの国・国民であり、竹島問題・慰安婦問題と共に歪んだ対抗心(合理性の無い優越感)を我が国に持っていて、その鎧の下で支援謝罪を求める手を差し出している自己矛盾が有り、おそらくは何年も何世代も続く。

一方、中国は一党独裁の国であり、共産党の方針や反日教育の是正や緩和にて、変化する可能性や深層心理の中の文化や歴史における親しみや尊敬はあるので、現在の冷たい関係は時間薬で改善して行く可能性は高い。
また、GDP世界の2位と3位であり相互の経済上の依存・協力関係は高まる事はあっても止める事は不可能。
尖閣への領海侵犯や度を超えた靖国神社問題とか南京事件等の一時的な噴火の火種はあるが、時間や年月と交流の持続の中で、民間から経済から、関係改善の方向へ沈静・希薄されて行くように思う。

いかなる理由があろうとも、見解の相違があっても → その相手国の国旗を焼き、指導者の肖像写真を焼き・冒涜・毀損するのは、あまりにも非礼・野蛮・敵対行為では・・・

それなのに、中国・韓国では反日デモといえば必ず定番の如く国旗や肖像への落書きや焼打ちという冒涜・毀損が行われます。
その様な象徴的な蛮行が収まり目立たなく成れば、日本から仕掛ける意趣返しの気持ちはなく、相手国の政策や幹部の言動により、やがて関係改善の方向に収斂して行くと思うから・・・

翻って、我が国では何処の国やどんなデモの場合にも、そのような蛮行は見ませんが、この違いは国民性でしょうか?
反日教育のツケでしょうか?
その、国内の広がりや各階層・地域の分布を考えても韓国の反日姿勢は慢性的・国内統治のベースにも成っていて、政権の支持率や維持に結び付いている点で深刻、複雑である。

現在は、我が国の政府の弱腰・八方美人的外交姿勢もあり、国民性と言うか寛容(優柔不断にもつながる)にて抑制的だが、在特会の言動に見られるような、内政干渉や一方的な日本バッシングに、在日の犯罪率や生活保護不正受給問題、通名報道や就職枠等の優遇or逆差別に堪忍袋が切れかかって来ており、日本国民・世論の不満・疑念・怒りが臨界点に達する可能性もあるから・・・

※関連記事・用語

http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_210 …

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%A8

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◇関連記事「博士の独り言より引用」

国旗と至宝に対する毀損

特亜国籍民による果てなき対日毀損の中でも、最も低劣な毀損は敵とみなす国の国旗を破壊し、相手国の至宝を侮辱し、国家指導者の肖像を焼くなど、とても文明国とは解(げ)し得ない行為と指摘できます。到底、文明国とは認識し得ない低劣さであり、同時に、特亜の民度の低さを如実に表す象徴的な事例と謂えましょう。

 特亜国籍民による果てなき対日毀損の中でも、最も低劣な毀損は敵とみなす国の国旗を破壊し、相手国の至宝を侮辱し、国家指導者の肖像を焼くなど、とても文明国とは解(げ)し得ない行為と指摘できます。到底、文明国とは認識し得ない低劣さであり、同時に、特亜の民度の低さを如実に表す象徴的な事例と謂えましょう。

 その背景には、日本に対する場合、大きな要因として、たとえば、大韓民国では日本を仮想敵国とみなし、あたかも日本人が下劣な存在であるかに教え、領土、領海への侵犯・侵略行為を国是とするかの毀日教育にあります。


 中国共産党が統制する中華人民共和国では、朝鮮半島と類似した捏造史観を底に敷き詰め、既来の対日政治工作の終局目的に日本の「自治区化」を挙げ、且つ不遜なまでに、陛下の処刑をもって自治区化の目的達成と置いています。そのコンセプトが随所に滲(にじ)み出た毀日教育を重ねて来ている。その状況を指摘する声もまた絶えません。ゆえに、政府による対日意志表示の上で、あたかも国民が一斉蜂起したかの毀日デモや暴動を演出しやすい「構造」が教育、自前のメディアを通じて積年の間形成されて来た。すなわち、自国民それ自体を集団恫喝や工作のための具として利用できるように造り上げて来た、とも指摘して差し支えありません。

文明国においては、通常、たとえ真に抗議する場合でも、相手国の国旗を蹂躙し、破壊することはありません。通常国家が心得るべき最低限度の「紳士協定」と謂えるからです。

 ゆえに、かのフランスでも、イギリスでも、ドイツでも、ましてや、日本においても、その国々の真正の国民は、他国の国旗を冒涜(ぼうとく)し、あるいは、破壊して燃やす等の行為は基本的に慎むのです。まして、真正の日本人は、通常、いかなる国の国旗に対してこのような毀損に奔ることはありません。

 しかし、多くのみなさまがご存知のように、特定三国においては、この最低限度心得るべき倫理さえ欠如しているためか、平然と他国の国旗を破壊する行為に奔る。特に、日本に対する当該行為ではその苛烈さを増幅させています。「民意」の低さを自証しているに等しいのです。事有るごとに、自国内各地で、このような凶暴な行為を以って日本を蔑(さげす)み忌み嫌う国が、果たして日本の国益を守るに適う相手なのか、否か。そもそも、外交相手とすべき国々なのか、否か。この外交上の最も基本的な点から問い直し、再考し、見直す必要があるのではないでしょうか。

 主権国・日本の首相、閣僚は相応にごく毅然とあるべきで、特亜の顔色を窺いながら政務を垂れるべき筋道にはありません。斯様に領土領海を侵害し、わが国を貶める。要求と政治工作だけは「超」が付くほど一流。改めるつもりもないのであれば、断交しても日本は凛としてやって行ける。そのくらいの意気とスタンスを明示できる首脳の登来が次の世代に望まれます。

 将来の国思う指導者、識者、国会議員、総理を志しておられる若いみなさまがおられれば、そうした強い心を持つリーダーになっていただきたく願って止みません。

「特亜」の暴虐、虐殺

 国の品格を測る一つの尺度として、一国の政府が、自国民の「安全と命と財産を守る」に資しているか、どうか。とりわけ特亜に対しては、特有の捏造史観の史実との対照、客観的検証とともに、この点を問うておく必要があるからです。厳正に問うほどに、日本を悪の根源であるかに貶める捏造史観の数々を、実は、戦後における特亜各国の自国民、および他国民に対する暴虐、虐殺の「事実の隠蔽」のために充てている。その実態が浮き彫りになってまいります。

その様な意味で、韓国には関係改善の必要性を感じず、可能性に対して余り期待も持たない。
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最終的にはどの国とも和解したいですが、現段階では中国です。


その理由。

1.中国は大国であり、脅威である。

2.中国の反日度は少ない。中国が豊かになり観光客がどんどん日本を訪れるようになったことにより「日本は素晴らしい国だ」と認識するようになった。これまで反日ドラマで洗脳されていた中国の一般庶民がインターネットの普及により本当の日本を知るようになり、意識が大きく変わった。友好国になれます。

3.問題は尖閣と靖国ですが、総理の在任中は靖国参拝を控えるほうが良いでしょう。靖国は一般人が多数参拝しますから問題ありません。尖閣は棚上げにしたら一件落着なんですが世論がそこまで到達していません。棚上げはいまのところ厳しいですが、トップ同士がお互いに刺激し合わないようにしようと話し合うべきでしょう。

中国は侵入しない。日本は上陸しないし資源の探索もしない
ということで当面の平和を保ちます。
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