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神棚にお札を祀るときの事について、教えてください。
もしも、天照大御神、ツクヨミの命、スサノヲの命の三貴神のお札があったら、どう並べればよいのでしょう。

例えば、自分から見て左から、スサノヲ、アマテラス、ツクヨミでしょうか。

また、加えて、いざなぎの命、いざなみの命のお札があった場合はどうでしょう。
例えば、()内はお札を重ねて、左が前として、つまり、(前、後)として、
(スサノヲ、いざなみ)、アマテラス、(ツクヨミ、いざなぎ)とか、
(ツクヨミ、スサノヲ)、アマテラス、(いざなぎ、いざなみ)とか。

よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

ご自由にお祀り下さい。

規則などありません。自分の考えで決めればいいのです。
神社でも必ずしもアマテラスが主祭神とは限りません。中には稲荷神が主祭神でアマテラスが相殿(配神)という神社もあります。

三社であれば、アマテラスが中央、向かって右手が氏神、左手が崇敬神というのが基本です。これは右が上位という考えからです。これは御所における順番に倣っています。ですから、そう考えれば関東では左右逆になっても不思議はナイ。
しかし特にこの神様が氏神様のお札でなければ、ツクヨミとスサノオは同列なので、どぢらでもよい事になります。格を重視すれば左右に分けることはできません。ですから格ではなく考えればどちらでもかまわない事になります。

一社式であれば最前列にアマテラス、次が氏神、後ろに崇敬神となります。これも氏神とか関係なければアマテラス以外に区別はないのでどちらでもいい事になります。となれば例えば生まれた順でということもいえます。
さらに、祭礼の神代行列でアマテラスが先頭に歩くのって聞いたことありますか?ないですよね。
武家でも公家でも主は後半に位置します。神社でも御神体は最奥に控えます。
鏡を神社の前に掲げるという人もいますけど、鏡はアマテラスの象徴であってアマテラス自信ではありません。だから、アマテラスが最前に居なければならない理由もないです。
となれば逆に崇敬神、氏神、アマテラスという順番でもいいわけですし、前の二柱が替わってもいいわけです。ましてまったく別の神社のものであれば優劣はありませんから、決まりはありません。
イザナギ、イザナミの両神についても同じです。

私は二箇所から札を頂いていました。今は氏神様だけです。
三社式であったころは、中央にアマテラスの神宮大麻を祀り、右に氏神の主祭神と配神、左に崇敬神社の配神を祀っていました。
今は一社式です。最初に先導者であるサルタヒコ、次が氏神様、最後にアマテラスの順にしています。
質問の神様であれば、私なら、中央にアマテラス、右にイザナギ・イザナミ、左にツクヨミ、スサノオを祀るでしょう。左右の前後はあまり気にしませんが、前にイザナギとツクヨミ、後ろにイザナミとスサノオにすると思います。

この回答への補足

いろいろ示唆に富むお話ありがとうございます。
>稲荷神が主祭神でアマテラスが相殿(配神)という神社もあります。
確かに、仰るとおりです。
>神社でも御神体は最奥に控えます。
これも確かにそうですよね!

かなり悩み深くなりました。^_^;

補足日時:2014/11/11 00:45
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 神棚では、中央に「天照大神」様。


 向かって右に「氏神」様。
 向かって左に「崇敬する神社」様。
になります(新潟の白山神社のお札袋より:ちなみに白山神社は伊勢神宮の系列)。

 したがって、3枚のお札を発行した神社(祭神)が質問者さんにとってどういう立場なのか、が一番の基準だろうと思います。

 それを踏まえて、考えますに、ご存じかもしれませんが、三貴神は、イザナギが禊ぎを行った時に最後に生まれた三柱の神ですが、天照大神が左目から生まれ、月読が右目から生まれ、須佐之男が鼻から、この順番で生まれました。

 日本では右より「左」が格上ですが、左右は我々から見た左右ではなく、天皇などの上級者(中心)から見た左右なので、我々には「向かって右」が格上になります。

 したがって、質問者さんとの関係を考えず、誕生順から考えて、お考えの順番で良いと思います。

 それに加えて、イザナギ・イザナミのお札がある場合、イザナギは三貴神の親神ですが、イザナミは赤の他神ですので、そのあたりを考えて納めればいいのではないでしょうか。

 あるいは愛し合った夫婦神なので同じ側に納めるのも一つの考えかと思います。

 日本の神々はみんな、神無月になれば大社に集まる間柄ですので、事情を知った上で「私はこれで行くのでよろしく」と言われれば拒否はなさるまいと思います(手元の雑誌にも並べ方が書いてないのは、並べ方にはいろいろあるから?)

 お札を重ねて祀る方式もありますが、その場合は、一番手前が天照大神、中央が氏神、一番奥が崇敬する神社、という順に重ねますので、重ねるお札はそのような順番に。
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この回答へのお礼

上級者(中心)から見た左が格上なのですね。
いろいろ詳しくありがとうございました。

お礼日時:2014/11/10 23:53

神様の事は余り詳しくは無いのですが


スサノウ アマテラス ツクヨミ の順ではないでしょうか。

御札を重ねる と書いて有りますが 御札を重ねる事はなさらない方が宜しいかと思います。
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Q神棚のない場所でのお札の置き場所・置き方

先日、神社に行きお祓いをしてもらいお札をいただきました。
しかし私の住んでるところは神棚のないマンションの3階です。部屋は南側に窓があり、一番高い家具としては西側にタンスがあります。
その場合はタンスを綺麗にし白い布にお札を立てればいいのですか?

この時期にお忙しいとは思いますがよろしくおねがいします。

Aベストアンサー

そのお札には何が書かれていますでしょうか?
○○神社(神宮)とか、神璽とか、御璽、御守護、大麻とかですかね
或いは祓璽、祓眞璽、御神霊、祈祷護符、祈祷玉串とかですかね。

表現は神社によって様々ですけれど、基本的に上段は御神札で祀るもの、
下段は祈祷の護符で貼り付けるだけのものとなります。(祓とか祈祷とか玉串の文字が入れば下段)

家庭内に祀る御神札の起源も清め祓えの護符も起源は同じなので、ちょっと厚手の護符や幣束の形のものであれば神棚に納めても構いません。一枚のペラであれば護符と考えていいです。
護符であれば柱や壁に貼り付けるだけでもOKです。方向も高さも何も関係無しです。

神棚に祀る場合もとりあえず方位は考えなくていいです。これは神社本庁の冊子でも「祀ることが第一」と書かれています。

たんすの上が置けるなら、白い布か紙を敷き、その上に神棚を設えます。宮でなくても最近は御神札立てというただはめ込むだけのものも売っていますが・・、なければ倒れないように立てかけてください。
我が家の一番最初はその辺の箱に白い紙を輪にして貼り付けて、その中に御神札を入れました。
休日に100均に行って適当に買い揃え、お金をためてから宮やら何やらを徐々に揃えていきました。
でも今でも水はビールグラスです。

私のお勧めは100均一でちょうどいい幅のケースとブックエンドを購入してブックエンドにケースを接着剤でくっつける方法です。ケースは透明でも色つきでも構いません。紙製の箱でも構いません。蓋はしたほうが汚れなくてなくていいです。
或いはブックエンドに札が入る大きさの封筒を貼り付け、その中に札を入れてもいいです。
護符としてならそれだけです。それ以上は不要です。

が、神棚として祀るには供物が必要になります。
供物容器も特に買い揃える必要はありません。そのうち欲が出て纏めたくなると思いますけど。そうなったら素直に揃えればいいです。
最初は出来るだけ有り合わせでそろえましょう。とにかく祀ることが第一形は次第に整います。

少し本格的にするには白い紙に「天」或いは「雲」と書いて御神札の真上の天井に貼ります。
これは神棚の上は人が通らないようにすべきところですが、一階の神棚や集合住宅ではそうも行かないので、神棚の上は天空だと言う意味になります。

備えるものは塩とお米と水或いは神酒(またはその両方。スペースに合わせて決める。)です。
米と塩は小皿で充分。これに少し山になる程度に乗せて供えます。
水やお神酒はグイ呑みやビール用の小さなグラスでいいです。
我が家では当初、やはり100円の盆に載せて供えていました。

小さな部屋では邪魔になるので、供物を捧げ、拝礼したら下げちゃいましょう。
米と水はそのまま砥いだ米に混ぜて焚いて食べればいいし、塩・お神酒も調味料に使ってOK。
これは直会と言って、神に捧げた物を分けて食すという習慣です。また神棚に捧げた米は御守りとして配布することもあり、清め祓えの御神力が有ると考えるからです。
塩分控えめなら塩は風呂に入れても家の外に撒いてもいいです。ようするに無駄にしない。これも清め祓えの考えからです。なお邪魔でなければ水と神酒は一日捧げておいても構いませんよ。

正規には榊とか何とかもありますけど、これも正規の札立てや宮を設える時にそろえればいいです。

そのお札には何が書かれていますでしょうか?
○○神社(神宮)とか、神璽とか、御璽、御守護、大麻とかですかね
或いは祓璽、祓眞璽、御神霊、祈祷護符、祈祷玉串とかですかね。

表現は神社によって様々ですけれど、基本的に上段は御神札で祀るもの、
下段は祈祷の護符で貼り付けるだけのものとなります。(祓とか祈祷とか玉串の文字が入れば下段)

家庭内に祀る御神札の起源も清め祓えの護符も起源は同じなので、ちょっと厚手の護符や幣束の形のものであれば神棚に納めても構いません。一枚のペラであれば護符と...続きを読む

Qお札の祀り方

初詣で、お札を購入しました。
伊勢神宮天照大神(?)のお札 と、初詣をした近所の神社のお札の二枚です。

去年は本厄だったので、正月帰省中に主人の実家の近くの神社にお祓いに行き、そこでお札を貰ったので、今年買ったお札と合わせて3枚祀ってました。

左から、旦那の地元の神社の札・天照大神(?)の札・自宅近くの神社の札の順に祀ってましたが、、今年は主人の実家に帰省できなかったので2枚です。

(去年のお札は、近所の神社の焚きあげに持って行きました。)

巫女さんに「どちらが左になりますか?」と聞くと少し自信なさげに、近所の神社のお札と言われました。
自信なさげだったので、大丈夫なのか不安でこちらで質問させていただきます。
左に近所の神社の札・右に天照大神の札でいいのでしょうか?
よろしくお願い致します

Aベストアンサー

ちょっと気になったのでお伺いします。
それは神様から見て左側ですか?
それとも質問者様から見て左側ですか?
神社の人はよく「左側」と言いますがそれは神様から見て左側(つまり質問者様から見て右側)を指します。
祀り方としては真ん中に天照様でその左側(向かって右側)に近所の神社の御札、右側(向かって左側)に崇敬神社の御札を祀ります。
神棚がある場合は御札が2体しかない場合でもこの順番でお祀りください。
尚神社では神様の位置は偉い順から「真ん中→左→右」となりますので、神棚が無い場合で2体しか御札がない場合は左(向かって右側)に天照様を祀って右(向かって左側)に近所の神社の御札をお祀りしていただいた方が宜しいかと思います。

Q初詣の時にアマテラス神様のお札を買ってきますが、あれって薄い紙でくるま

初詣の時にアマテラス神様のお札を買ってきますが、あれって薄い紙でくるまれていますよね。
神棚に祭る時には、あの薄紙は取ってから神棚に上げるものなのでしょうか?
それとも、そのまま薄紙にくるまれたまま、神棚に上げるものなのでしょうか?
薄紙を取り外すと、何か災いが起きるものなんでしょうか。。。
ちなみに、いつもは薄紙のままあげていたのですが、今年の1月1日には薄紙を取り外して祭ったら、16日に父が亡くなってしまいました。。。
どなたか、正確な方法とその理由を教えて下さい。

Aベストアンサー

神社の神主をしているものです。
アマテラス様の御札にくるまれている薄い紙は本来ご家庭に届くまで汚れないように保護されているものです。
ですからおまつりする場合には薄い紙は剥がしておまつりするのが正しいまつり方です。

というのもこのアマテラス様の御札は伊勢で作られ、各神社に送られてその地域の家庭に届きます。
昔は梱包技術は未熟ですし、輸送にかかる時間は今よりもっとかかっていました。
だから神社に届くまでに雨や雪などで汚れる確率はとても高かったのです。
また、江戸時代あたりでは伊勢参りに行った人が何日もかけて故郷に持って帰ったわけですから、やはりその間に汚れてしまう可能性は多かったでしょう。(下手すると伊勢参りの相手が子どもだったり犬だったりする場合もあります)

ですから御札に薄紙を巻くことで被害を最小限度に抑え、おまつりする方々が健やかに祀れるようにしたわけです。

薄紙を剥がすことで災いが起きることはありません。
(神棚清祓で神主を家に呼んでお祓いしてもらうとほとんどの神主は薄紙を剥がしますよ。私なんかもアマテラス様の御札以外に薄紙に巻かれている神社札は全部剥がして祀っています)

剥がした薄紙は古い御札や古いお守りを包んでお焚き上げに出すとよいでしょう。
また剥がす際は鋏等刃物は使わず手で剥がした方が神さまに失礼になりません。

また薄紙のままでも御札の効果が薄れるということはありません。
祀っている間でも汚したくなければ薄紙のままでおまつりしてもよいでしょう。

お父様の事は大変悲しいこととは存じますが、神様の祟りではなく天命を全うされたのだと思われます。

どうぞお気になさらず健やかなる新年をお迎えください。

神社の神主をしているものです。
アマテラス様の御札にくるまれている薄い紙は本来ご家庭に届くまで汚れないように保護されているものです。
ですからおまつりする場合には薄い紙は剥がしておまつりするのが正しいまつり方です。

というのもこのアマテラス様の御札は伊勢で作られ、各神社に送られてその地域の家庭に届きます。
昔は梱包技術は未熟ですし、輸送にかかる時間は今よりもっとかかっていました。
だから神社に届くまでに雨や雪などで汚れる確率はとても高かったのです。
また、江戸時代あたり...続きを読む

Qお札をまつる順序

お世話になります。うちには、

天照大御神の神宮大麻
豊受大御神の剣祓
近所の神社で車の厄除けをお願いしたときに頂いた祈祷神札(大きさは大)
近所の神社で厄除けをして頂いたときの御守護札(大きさは中)
近所の神社で初詣のときに頂いてきた家内安全の御守護札(大きさは小)

がございます。

特に、神棚は置いていないのですが、
南向きの明るい場所に棚を作り半紙を引いて、
神宮大麻、その後ろに剣祓
上記の右側に近所の神社で頂いたお札を手前から札の大きさ順(小→中→大)で祀っています。

正しくはどのように祀ればよろしいのでしょうか?

また、車の厄除けの祈祷神札は今の車を手放すまで
何年も家におまつりしておいてもよろしいのでしょうか?

ご教授の程、よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

神札の祀り方には明確な決まりなどありません。
ただし一般的には神札を重ねて祀るときは一番正面に伊勢神宮の神札を祀るようにします。
車の厄除けの祈祷を受けられたということですがお守りではなく紙の御札を頂いたのでしょうか?
一般的には「天照皇大神宮」や「○○神社神霊」「○○神社御玉串」などと書かれた神札は神棚の中に納めておまつりしますが、その他の御札は神棚の外で祀るのが一般的です。
神棚自体がないということですから、あまり深くこだわらなくても、と思います

Q三社作りの神棚を使っていますが 左と右に神札が入らないのですが

私の家は、三社造りの神棚を祀っていますが、
中央の神札を入れる所は、ちゃんと入るんですが、
右の(家から近い神社)と、左の(その他の神社)の神札をいれる
ところが、高さがないのか 入りません。やはり
新しい大きな神棚を買いなおした 方がよいのでしょうか。
実際同じ経験された方などの、ご意見おまちしています。

Aベストアンサー

こんにちは。No5です。
ぜひ御札をいただいた神社さんに電話して欲しいのですが。。

>>>扉は開けたほうがよいのでしょうか?
閉めたほうがいいと思います。うちでは閉めてます。神棚は小さな神殿ですので、神殿の扉はむやみに開け放したりはしません。祭儀のときだけ開けます。おうちの神棚も、目の前で祝詞を上げたりするときなどに開けます。

>>>扉は、閉めたうえで、立てかけたほうが良いのでしょうか?
そこが、また疑問です?
上の通り、閉めた上で立てかけて下さい。ホコリや虫も防げますし。

上記の内容はかなり自信を持って言えますが、神社さんに電話していただけると、今後の為にもなると思います。

神社側としては、神棚について質問がくると非常に嬉しいものです。
何度も電話しても大丈夫ですよ。

Q御祈祷の後に頂いたお札や御神酒などを祀る場所

転職祈願のため、神社で御祈祷をして頂きました。
その後に紙のお札、御神酒、絵馬、お守り、箸などを頂きました。
これらを祀る場所を考えています。

一人暮らしで賃貸マンション(間取りは1K)に住んでいて、神棚はありません。
賃貸なので神棚を作ることはできません。

ウチの中に大きなタンスなどはありません。
小さめなキャビネットがあるので、その上に置いています。
その場所ですと、私の目線よりもかなり下の位置になってしまいます。

やはり、自分の目の位置よりも高い位置に祀る方がいいんですよね?
壁の上の方にお札を付けた方がいいんでしょうか?
その場合、御神酒はどこに祀ったらいいのでしょうか?

神棚が無いので疑問だらけです。

詳しい方、教えて頂けますか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

神主さんから説明は無かったのでしょうか?

神社から頂くお札には祀るための御神札と祈願や祓えを受けた証、身護りの護符とがあります。
期限は同じものですけど、現代では二つに分かれているんです。
そして神社というか神道によってその扱いも神棚に祀る場合とそうで無い二つに分かれます。
(神道って一つじゃないんですよ)

ここでは一般的な回答をします。たぶんこれでいいはずです。
質問に「ご祈祷して頂いた」とあります。ですからこれは御神札ではなく、護符と考えられます。
御神札であれば神棚に祀る、あるいは専用の棚を設けて祀るなどの必要がありますが、護符であればそのような必要はありません。
また部屋を見渡せる場所が一番良いのですが、キャビネットの上でもどこでもかまいません。

護符には二通りあり、一つは分厚くしっかりしたもの、もう一つは一枚の紙に書かれているものです。
分厚いものであればそのまま立てかけてもかまわないし、両面テープか紙用の糊でで軽く台に貼っておいてもかまいません。
でもセロテープなどで表面から見えないようにしましょう。
一枚の紙に書かれているような場合は、100均などで適当な写真立て、あるいは白か黒などの無地のブックエンドを用意し、そこに挟む(見えるように)か貼り付けて立てて飾れるようにします。あるいはボール紙に半紙など白い紙で包むように貼り付け、その上にお札を貼ります。
神様の札に糊付けなどしていいのか・・大丈夫です。昔はそのまま家の板壁や柱に貼り付けていたんです。
もちろん貼り付けていいような家であれば直接貼ってしまってかまいません。これはあくまでも借家など貼り付けたり傷つけられない場合の方法です。

次に場所ですけど護符の場合は必ずしも目線より上と言う規定はありません。古民家などでは分かりますが、神棚の下に少し凹んだ板壁、関東地方では押板と呼ばれる場所に貼っていました。これは人間と同じくらいの高さです。さらにお札によっては足元に貼るものもあります。
さらに別の地方では深さの浅い床(床の間)があって、そこに飾っていました。ですからせいぜい正座した目の高さです。
この場合は祈願の為のものですから、毎日ちょっと手を合わせられる程度の高さで十分です。また方位も関係ありません。

基本的に護符には供物は不要です。ご祈祷の後、お神酒は飲みましたか?食事は出ましたか?
お神酒を頂いていないのであれば頂いたお神酒はその代わり、祭事の最後に重きを飲んだのであれば頂いたお神酒は直会(なおらい)の代わりです。もし食事が振舞われたのであればお土産だと思って下さい。直会とは神様にささげた供物を神様と一緒に頂く祭事です。
ただし密教寺院などの祈祷の護符はきちんと祀るようにしているところも多いです。これは古い習慣がそのまま残っているためです。

もしお札の前にスペースがあり、毎日一生懸命祈願したければそれもかまいません。その際には神棚と同じように白い無地の皿に塩と米(またはご飯)を置いて、更に日本酒をささげます。
これは専用の器じゃなくてもかまいません。私も当初は普通の小皿とぐい飲みでしたよ。
それを盆の上においてささげればいいんです。三方を買う必要もありません。
供物は自分の食事の前にささげ、食事が終わったら下げる、あるいは先にささげ、すぐに下げて料理に使ってもかまいません。それが直会となります。(お寺の場合はささげっぱなしが多いように感じます。)

実は神棚の御神札の起源は「御祓いさん」という下級の神職や巫女に祓ってもらった時の幣束を祀ったことにあります、つまり今説明したことですね。本来は分霊ではありませんが、いつの間にか分霊と同じ扱いになったのが家庭内の神棚なんです。つまり護符として扱うもよし、御神札に準じて扱うも善しということなんです。

そして満願(事が成就するか頂いてから一年)の日まで置いておきます。満願が来たら通常はお焚き上げのために神社に帰しますが、近年では古札を年末年始にしか受け入れない神社も多いです。
この場合は白い封筒に入れるか、半紙でくるんで横にして保管し、お礼参りだけをしておいて、札は年末に神社に返せばいいです。

神主さんから説明は無かったのでしょうか?

神社から頂くお札には祀るための御神札と祈願や祓えを受けた証、身護りの護符とがあります。
期限は同じものですけど、現代では二つに分かれているんです。
そして神社というか神道によってその扱いも神棚に祀る場合とそうで無い二つに分かれます。
(神道って一つじゃないんですよ)

ここでは一般的な回答をします。たぶんこれでいいはずです。
質問に「ご祈祷して頂いた」とあります。ですからこれは御神札ではなく、護符と考えられます。
御神札であれば神棚に祀る...続きを読む

Q神棚とお寺のお札

神棚に神社のお札を祀っていますが、お寺で頂いたお札(不動明王)をお祭りする場合、神棚の中に一緒に祀る事は避けた方がいいのでしょうか?ちなみに神棚は扉が一つのタイプでお札を重ねて置いています。仏壇はありません。また、神棚の左側にお寺のお札を置く事もあるみたいですが、この場合は、お供えは神棚とは別に用意するのでしょうか?

Aベストアンサー

神社から頂くお札に御神体代わりの「御神札」と守り札や祈願の際に頂く「護符」があるのと同じく、お寺でも「ご本尊」と「護符」があります。
御神札やご本尊は神棚や仏壇に祀りますが、護符は神棚や仏壇には本来入れません。
但し、仏壇では一部本尊の脇に祀るという習慣が付いていることがあり、一段下げ或いはそれすらせずに祀る場合もあるようです。
お寺に行けば判りますけど、この配置は中央に本尊が居り、その両側に他の仏像を配するのと同じ発想です。

長年神仏習合の時代を過ごして来た日本では、神棚でも同様のことが言えます。特に明治以降、それまで寺だったところが神社になるということもあったので風習がゴッチャゴチャになっているといえるでしょう。

でも一応、御神札と本尊が一緒に祀ることがあっても、護符は神棚には祭らないのが基本だと考えてください。
そして明治の神仏分離礼に伴い基本は神仏は別に祀るという事も基本になりました。
後は地域性によります。

Q神棚に祀る天照大神

神棚には天照大神を中心に、氏神様を向かって右に、
その他にお祀りしたい神様を向かって左に配置すると聞きました。
その天照大神がうちにないので、購入できる(という言い方していいのでしょうか?;;)神社を探しています。
できれば新潟県内もしくはそこから近いところだとよいのですが、
ご存知の方いらっしゃいませんでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

おはようございます!

実家が社家で、一族神職です。

天照大御神のお札ですが、伊勢神宮で作られた後、各県管轄の神社庁に一旦集められ、各神社へと配布されます。ですので、何処の神社で購入したとしても伊勢神宮で作られた御札ですのでご安心ください。

神棚は一社造りでしょうか?三社造りでしょうか?
お話の感じですと三社のようですが、三社の場合は正面中央が最上位となりますので、ここには天照大御神と同じく伊勢神宮の豊受大御神のお札を、向かって右に氏神様、産土神等の縁の神社のお札をまつります。
若しも一社の場合でしたら、お社の中に下か産土神、氏神、豊受大御神、そして一番手前に天照大見神を乗せて祀ります。

ご参考になれば幸いです。

Q神社参拝の際、「祓い給い 清め給え」と唱えたほうがいいのでしょうか?

神社参拝の際、「祓い給い 清め給え」と唱えたほうがいいのでしょうか?

以下のホームページを見ると、次のような神拝詞(となえことば)があるようです。
http://allabout.co.jp/gm/gc/4971/2/

<神拝詞(となえことば)>
祓い給い 清め給え(はらいたまい きよめたまえ)
神ながら(かむながら)
奇しみたま(くしみたま)
幸え給え(さきわえたまえ)

そこで、質問です。

神社参拝の際、上記の「祓い給い 清め給え・・・(中略)・・・幸え給え」と唱えたほうがいいのでしょうか?
また、個人的なお願いごとは、上記の神拝詞(となえことば)を唱えたあとに、お願いすればいいのでしょうか?

それとも、個人的なお願いごとをする場合は、上記の神拝詞(となえことば)を唱えなくてもよいのでしょうか。よく、神社やパワースポット関係の本には、参拝作法に、上記の神拝詞(となえことば)を唱えなさいと書かれていないと思います。

ただ、時々、神社に行ったとき、拝殿の御賽銭箱の近辺に、上記の神拝詞(となえことば)のうち、
「祓い給い 清め給え(はらいたまい きよめたまえ)」と書かれた表示物を見たことがあります。

そもそも、参拝の際に、神前での願い方について、何を唱えればいいか、何が正しいかわかりません。

よろしくお願いします。

神社参拝の際、「祓い給い 清め給え」と唱えたほうがいいのでしょうか?

以下のホームページを見ると、次のような神拝詞(となえことば)があるようです。
http://allabout.co.jp/gm/gc/4971/2/

<神拝詞(となえことば)>
祓い給い 清め給え(はらいたまい きよめたまえ)
神ながら(かむながら)
奇しみたま(くしみたま)
幸え給え(さきわえたまえ)

そこで、質問です。

神社参拝の際、上記の「祓い給い 清め給え・・・(中略)・・・幸え給え」と唱えたほうがいいのでしょうか?
また、個人的なお願...続きを読む

Aベストアンサー

私は、宗教が神道ではない者として、口を挟むつもりはありませんでしたが、書かざるをえない気がしました。出来れば、新興宗教の方は、その身分を明らかにしてほしいものです。知っている人には分かります。教義に書かれていた内容は、必ずしも一般的な情報とは違いますから、読み手は間違った認識を持ってしまいます。私自身は宗教団体には関係してませんが、生まれながら、仏教と神道の狭間で、相矛盾した中で割り切れない問題を背負って育ってきましたが、ある意味で時代に翻弄された一人だというしかありません。

昨年でしたか、大相撲の朝青龍が、手刀を切り、懸賞金を左手で受け取り、大ひんしゅくをかいました。相撲というのも、神の御前でする神事ですが、形から入り、心が入り、そして、そこに美と調和が生まれるわけです。これを「様式美」と言い、ただ、勝てばそれで良いというわけではない、という端的な例を表しています。

神社では、鳥居の前で脱帽し、礼をし、二礼二拍手一礼のマナーというものがあります。また、手水舎(てみずや)で片方ずつ手を清め、口をすすぐというのは常識ですが、直接、ヒシャクに口をつけてはいけません。今は、常識が常識でなくなってきているようです。確かに、出雲大社などでは違う作法があるところもありますが、それは注意書きが入っていたはずですし、こういう作法は、混沌としているということでもありません。明治以降、二礼二拍手一礼(二拝二拍手一拝)を一般としてしてきているわけですから、それに従えば済むことです。知らなければ、覚えれば済む話です。この作法は、明治時代に作られた「神社祭式」を根拠としています。

また、女性は、柏手(かしわで)を鳴らさないというのは、占い師の細木数子氏が言ったそうです。しかし、女性は鳴らさないというようなことはありません。柏手は、神様を呼び出すという意味を持っているのですから、死者の前(葬式やお墓)では鳴らさない時(しのび手)があるという常識さえ知っていればよいことです。また、お寺では、二礼二拍手一礼はしないということも心がけてほしいものです。

それが、いつの時代に作られたものであれ、統一されたものなら、それに従わないということはありません。マナーのひとつとして、ぜひ、守って欲しいものです。それを守らなかったら、どうにかなるということではありません。日本的な表現ですが、「美しくない」ということです。

それから、祝詞というのは、簡単にいうと、「かむながら」という言葉がある通り、「神の御心のままで」という意味ですから、もともとは、「神の言葉として上から下に申し伝える言葉」だったわけです。唱え詞(となえことば)で一般的に知られているものは、

「祓い給へ 清め給へ 守り給へ、幸(さきは)え給へ」
というものです。私は、特に参拝客が声を上げて唱えるという話は聞いたことがありませんが、神社に詣でたときに、どこかに書かれていたら、黙読し、心の中で、「清い心で、神様の御心のままに、みなを守り、みなが幸せになれますように」と祈ればよいと考えています。

なお、浄土真宗の話に触れておきます。
日本の宗教の中で、戦前戦後、妥協を許さなかった宗教であり、西洋哲学でいうなら、日蓮宗が日本型の強者の理屈を持つ宗教なら、(浄土)真宗は、それに対抗する弱者の宗教です。

浄土真宗は、現代まで靖国神社を反対している唯一の仏教団体です。ここでは、日蓮系の新宗教団体は除きます。明治政府は、事実上、仏教と神道を分離しました。祝詞を唱えると願いが叶うという発想は、空海の真言密教を起源とする両部神道であるかもしれませんが、仏教色が残るものとして、これ自体も廃仏毀釈運動によって排斥されました。

浄土真宗の「南無阿弥陀仏」と唱えることは、日蓮宗のように題目を唱え利益(りやく)が得られるというような意味合いを持ちません。念仏は念仏を唱えること自体に意味を持ちません。それは、信仰そのものの現れだと考えています。

真宗大谷派大阪教区『銀杏通信』靖国神社に対する考え方。
http://www.icho.gr.jp/faq/q_a_042.htm

明治の初期、森有礼の建白書や浄土真宗の島地黙雷僧侶が、明治政府に信仰の自由を訴えましたが、逆に神道側は、その体制を整えることになりました。

明治憲法が発布されたとき(明治23年)に、神道とは国家神道として、別格な地位を得て、「国民の道徳」としました。断じて、浄土真宗が、神道に影響されたり、政府に擦り寄り、神道に影響を与えたなどということはありません。

また、見えない霊自体を肯定するかどうかは別としても、霊体が危害を加えようとするという、オカルティズムは、私たちの一般社会には馴染まない考えだと思います。

参考:国家神道

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E7%A5%9E%E9%81%93#cite_note-6

私は、宗教が神道ではない者として、口を挟むつもりはありませんでしたが、書かざるをえない気がしました。出来れば、新興宗教の方は、その身分を明らかにしてほしいものです。知っている人には分かります。教義に書かれていた内容は、必ずしも一般的な情報とは違いますから、読み手は間違った認識を持ってしまいます。私自身は宗教団体には関係してませんが、生まれながら、仏教と神道の狭間で、相矛盾した中で割り切れない問題を背負って育ってきましたが、ある意味で時代に翻弄された一人だというしかありませ...続きを読む

Q神棚の交換について教えてください。(長文ですいません)

あまりいい事(病気等)ないので、神棚を交換することにしました。
マンションのため、今まで、箱を積みかさねて、その上に神棚を載せて、自分の目線より少し高くして祭ってきました。神棚には「塩・米・酒・水」を欠かさず奉戴してきましたが、いいことはありません。病気もひどくなる一方です。「天照大御神・大宮氷川神社(さいたま市)・出雲大社・寒川神社・大国魂神社(東京都府中市)・石清水八幡宮(京都市八幡市)」をお祭りしてきましたが、神様から嫌われているのでしょうか。神棚を交換すれば
機嫌を直してくれるでしょうか。もはや神様から見放されてしまったのでしょうか。果物やお菓子を奉戴するなど失礼にならないように気をつけてきたのですが、どなたかアドバイスをいただける方がいらっしゃいましたら、よろしくよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

神棚は特に交換する必要はないようにも感じますが、交換するならば、買い求める先でよく説明を聞くか、神社の社務所などでよく尋ねてください。
病気がひどくなる一方ということのようですので、神棚の交換よりも先ずは医者(病院)を変えた方がよさそうですね。セカンドオピニオンという見地からも、別の病院で診てもらったほうが良いのではないでしょうか。


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