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気分安定薬のリーマスを朝夜300mgずつ、合わせて600mg処方され、服用しています。

リーマスの服用には定期的な血液検査が必要だと聞きますが、主治医は全く検査をしてくれません。

患者側から訴えるのも何か気が引けますし、訴えるにしても、定期的にこちらから「血液検査お願いします」と申し出なければならないのでしょうか?

冗談じゃありません。笑

同じ病院の臨床心理士にさえ「え?血液検査する予定ないの?」と言われました。

どうすれば積極的に血液検査をしてくれるようになるでしょうか?

臨床心理士のことは信頼しているので、病院は変えたくありません。

ちなみに某中核都市の地域一の規模を誇る精神科病院で、主治医は院長です。

A 回答 (3件)

一年に一回血液検査をしてもらうといいですよ。

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こんにちは



病院を変えたくないということが前提ですので、
定期的に血液検査をしてくれるよう
あなたから積極的に医師に働きかけることが大切だと思います。

リーマスの血中濃度が健康保険で測定できるようになったのは
それほど昔の話ではないので、院長先生がご年配の方だと
あまりご存じない、積極的ではないということはありえると思います。

面倒ですが、現実的には致し方ないと思います。
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私も聞きましたが、一回のみでした。


(元)研究者なので調べました。
その結果、1970年代に炭酸リチウムが躁障害の「薬」として導入されたときは
一日に数グラムというとんでもない「処方」で「患者」は嘔吐など激しい副作用に
悩まされました。
「躁鬱病を生きる」ケイ・ジャミソン(UCLA、ジョンズ・ホプキンス大学教授)
遺伝的躁鬱病患者で同時に世界的躁鬱病治療の権威(亡くなられたかも知れない)
アマゾンを探さないと「古書」扱いで手に入りません。

その後最大でも一日、一グラムに変更されましたが、腎機能が「特に弱い」患者に
最大量の処方するときは毎月の腎機能検査が必要です。

一方、かなり多量を処方しても、リチウムは「無機物」なので「腎機能」が「健康」
であれば初回投与直後(一日後程度)の血液検査でリチウムの血中濃度、あるいは腎
機能が充分であればほとんど血液検査は不要です。

だが、あなたの場合一回も、何の検査もしていないとしたらそれは「危険」かもしれない。
炭酸リチウム(リーマス)大正製薬、は「精神安定薬」(抗不安剤ではない)として優れた
薬なので(私は三食後200mg)腎機能障害(ナトリウム、カリウムより軽いアルカリ
金属イオンだが腎臓への負担が他のイオンより大きい)がなければ一度で良いので、
どこでも良いので、リーマス服用中だと言って血液検査を受けて下さい。
以前に比し「安全性」の信頼度が上がったために、一度も調べない医師も居るのですね。
私も何回検査するのか聞きましたが、腎機能が正常なので一回でおしまいです。
と言われました。
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