プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

事件があってから生肉や刺身について危険性を知りました。
それまでは牛などは安全だと思っていました。
現在、生で安全に食べられる肉(魚ではない)は何がありますか?

また、鯨や馬などはスーパーにあった気がしますが生でも安全なのでしょうか?

A 回答 (5件)

生肉を口にする以上はリスクを覚悟しなければなりません。



ただし、表面を湯通しや炙るだけでも 、かなりリスクを下げられるかと思います。

スーパー等で生食用と書いてあれば、それほどナーバスになる必要はないとおもいますが
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自己責任でということなら、健康な成人男性ならどんな生肉でも大丈夫だそうです。


危険とされている豚肉でも大丈夫ですし、どこかの原住民は豚の内臓も生で食べる事があるそうです。でも老人や子供などは絶対食べちゃダメとしています。

基本的に魚もそうですが、新鮮な生肉なら牛、鳥、馬、鯨は大丈夫でしょう。
(子供の頃に馬刺しをおろし生姜で食べておいしかったです。鯨はほとんどマグロみたいでした。)
スーパーで生食用と書かれて販売されているもので、できるだけ早く食べれば全く問題はありません。
今そういったものが見つかるかは疑問ですが。

でも牛肉なんかはレストランで半生で提供されている事がよくあるので、それは問題ないと思います。
問題があれば店が潰れちゃいますから。

ただ安全に食べるということなら、体調が悪くなければ大丈夫だと思います。
あの事件は珍しい状況が重なったのではないかと思います。体調の悪い時に鮮度の悪い商品が提供されたとか。
普通は食あたりぐらいで、死亡する事はまず考えられないと思いますが。
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食品衛生法で生食が許可されているのは、馬肉だけです。


当然営業許可を取っているので、生で食べても問題ありません。

牛や鶏などは、腸内に食中毒菌を持っている可能性が高いです。
特に病原性大腸菌o157は体内に入ると死に至る怖い菌です。
これが、解体し肉に加工するときに付着してしまう可能性があります。
従って生肉の表面には食中毒菌があると考えたほうが良いです。
しかし菌があるのは表面なのでその部分だけを加熱、
あるいは取り除いてしまえば菌は中には存在しないので大丈夫です。
ユッケで死亡事故が起きたのは、店舗での肉の処理方法に問題があったからです。
家庭でも生肉に触り、手も洗わずサラダなど作ると、サラダを食べて食中毒になる可能性があります。
生肉が触れた調理器具も同様です。
肉の表面にある菌をいかににして、他に付着させず取り除くかが重要です。
焼き肉をする時、焼く箸と、食べる箸を分けるのは2次感染を予防するためです。

生肉を食べるには、直中毒の専門知識を持った人が適切に処理をする事で安全に食べる事が出来ます。
馬肉に関してはそれが確立されています。
牛肉に関しては決まりがありません。全て店任せです。
そんな物怖くて食べる事が出来ません。
明確な決まりも無く保健所で管理が出来ないので禁止にしたんですよ。
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ありません。

獣肉の生食は原則として危険です。
肉は加熱されることによってタンパク質が変性し消化しやすくなるし、消化しやすい=アミノ酸に分解されやすく旨みも多い。
 加熱されないと人畜共通感染の寄生虫や感染症の危険が極めて高くなります。特に獣肉、人に近い豚が危険なのです。魚介類はヒトと進化の系統が相当離れているので、魚介類を中間宿主とするもの以外は危険性が低い。ゼロじゃない。
豚肉#生食の危険性 - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%9A%E8%82%89# … )
E型肝炎ウイルスの感染事例・E型肝炎Q&A|厚生労働省( http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/08/h0819-2a.html )

牛肉は、無鉤条虫( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%89%A4% … )の危険が伴う。

 まあ、いつの世もゲテモノ喰いは存在するわけですから、それらのリスクを覚悟の上で食べるのは自己責任かと。

>現在、生で安全に食べられる肉
生食用と明記してある「馬サシ」「鯨肉」くらいです。それでもリスクはゼロじゃない。
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ス-パ-の肉一度肉を湯で茹でてみてください,二度と食べたくないと言うくらいどぶ水の様になります。



こちらの,赤身しやぶしやぶ用生で食べられるかな?

自己責任で

肉はここの店しか知りません。

http://imarigyu.jp
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