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芯を上げ下げして火力を調節する石油ストーブについて、
少し芯を下げると、一時的に暗くなりますが、少しずつ盛り返して、
最初と同じではないものの、赤みが復活します。
ここからさらに芯を下げると、同様にまた、暗くなりますが、しばらくて
赤みが復活します。

そうして芯を下げているけど、それなりに赤みの復活したストーブの
芯を元の長さに戻すと、勢いよく燃えて、たくさんの炎と煙が出ます。
なんか不思議に思います。これはどうしてこうなるのでしょうか?

同じ赤みの状態=同じ石油の消費量、なのでしょうか?
それとも、同じ長さの芯=同じ石油の消費量、なのでしょうか?

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A 回答 (4件)

石油ストーブ全体の熱容量(加えた単位熱量に対して何度温度が上昇するかを表す値)や燃焼部に取り込まれる空気の温度、つまり室内の気温が関係していると思います。



芯を一旦少し下げると、金属製の芯の収容部により多くの芯が入って熱を奪われ、芯のうち高温で露出している部分が減ります。
その結果、芯から蒸発する石油の量が減少し、炎が小さくなります。
燃焼筒の高さは変わらないので、背が低くなった炎は金網の上部まで届きにくくなり、金網全体の温度が低下、色は暗赤色に変わっていきます。

石油ストーブの燃焼筒以外の各部はそれぞれ熱容量を持っているので、点火後徐々に温度が上昇しますが、すぐに一定の温度まで上昇してその後安定するというわけではなく、緩やかに時間をかけて温度が上昇します。
従って、芯を少し下げてからもまだ温度上昇は続き、その結果ある程度時間が経てば芯の温度が少し上昇し、再び気化する石油の量が増加します。
こうして炎の背の高さが伸び、金網の温度が上昇して色がより明るい橙赤色に変わっていきます。

こんなことを繰り返すにはそれなりに時間がかかり、その間に燃焼筒以外のストーブ各部の温度も少しずつ上昇していので、点火時の位置まで芯を再び上げると、点火後間もない頃よりも石油の蒸発量が多くなり、大きな炎を上げて金網が明るいオレンジ色から黄色を呈するようになるのです。
また、それだけ時間が経っているので室温もそれなりに上昇しており、それも石油の蒸発量を増やす一因になっているでしょう。
過大炎の場合、石油蒸気の供給量が多くなりすぎたため酸素が不足し、ススが出るのです。

なお、芯式石油ストーブは、火力の調整可能範囲が非常に狭く、あまり火力調節を行わない前提で設計されています。
これは石油ファンヒータとは異なり、ファンなどを用いた強制的に火力に応じた燃焼用空気取り込み量の制御を行うことができないからです。
このような芯式石油ストーブの特性から、芯を下げ過ぎても上げ過ぎても不完全燃焼が起こりやすく、それに伴って危険な一酸化炭素も発生しやすくなります。
くれぐれも、過小炎や過大炎でのご使用はなさらないでください。
あの世に行ってから後悔しても手遅れですので。
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燈心は金属の筒に支えられています。


灯油は年商熱で気化してから、燃えます。
炎の温度は先端の方が高温で下の方(青い炎)は低温です。
芯を下げると高温だった部分が金属内(青炎の低温のさらに下)で冷やされ、一時的に気化する量が減ります。
非常にゆっくり下ろすと、炎がだんだん小さくなるるだけのはずです。
>、同じ長さの芯=同じ石油の消費量
厳密ではありませんが、おおよそ祖です、比例はしませんが相関はあります。
>同じ赤みの状態=同じ石油の消費
同じ赤みの定義があいまいのため何とも言えません、炎の大きさならおおよそそうですが・・・。
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この回答へのお礼

>>芯を下げると高温だった部分が金属内(青炎の低温のさらに下)で冷やされ、
>>一時的に気化する量が減ります。非常にゆっくり下ろすと、炎がだんだん
>>小さくなるるだけのはずです。
なるほど。よく分かりました。

お礼日時:2014/11/25 01:32

石油ストーブも灯芯式行灯も、蝋燭の場合でも燃焼原理は同じです。


灯芯を伝わって燃料が上昇し、大気に触れて気化します。気化ガスに点火すれば、燃料の供給が続く限り燃焼が続きます。
石油ストーブの燃焼部は金属製な為、器具自体が加熱されて燃料の気化が促進されることになります。
気化量が増えれば炎は大きくなり、一層器具を加熱します。
炎の色は燃焼温度を反映しています。赤より橙色、橙色より青色が高温です。
同じ色で燃えていれば、燃料消費量もほぼ同じという理屈になります。
行灯でも蝋燭でも、灯心を長くすれば明るく燃焼し、灯火用油も蝋燭の蝋も早く燃え尽きます。
黒煙を発するのは酸素供給量の不足のためで、煤と共に一酸化炭素を発生させています。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/11/25 01:48

こんにちは。



一般的な石油ストーブの芯は、芯の上部だけ「ガラス繊維」で毛細管現象を利用して灯油を吸い上げてます。

ガラス繊維の芯に吸い上げられた灯油は、燃焼熱で気化しながら燃えてますから、芯を下げると一時的に気化ガスが減るので燃焼量も少なくなり暗くなりますが、気化ガスの量が戻ると燃焼量が復活して明るくなります。

しかし、一気に芯を上げると気化ガス以外に芯に染みた灯油まで燃焼するので、炎と燃焼し切れない場合は不完全燃焼の煙りになって出ることになります。

恐らく、質問内容の石油ストーブは一般的な反射型ストーブと思いますが、対流式の石油ストーブで芯をかなり下げて気化ガスのみで燃焼させるタイプでは完全燃焼時の炎は青色になります。
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この回答へのお礼

>>一気に芯を上げると気化ガス以外に芯に染みた灯油まで燃焼するので、
>>炎と燃焼し切れない場合は不完全燃焼の煙りになって出ることになります。
よく分かりました。余分な灯油も燃えていたんですね。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/11/25 01:38

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Q石油ストーブが不完全燃焼になりやすい理由とは?

石油ストーブは取扱説明書や側面の注意書きステッカーなどで
芯の上げ過ぎや下げ過ぎの炎の状態が「正しくない状態」として
例示され、不完全燃焼のおそれを注意喚起されています。

ガスレンジなら鍋からはみ出るほどの強火ははみ出た分が火力の
無駄というだけで、弱火も火が消える寸前のとろ火であっても
立ち消えに注意というだけで、正しくないとまでは言われません。

特に石油ストーブでは芯の下げ過ぎがにおいや一酸化炭素発生の
原因と指摘され、実際ににおいがすることは認めますが、普通に
炎を出して燃焼しているにもかかわらず、それが一酸化炭素発生に
結び付く理由とは一体なんなのでしょうか。

なお、換気は適切に行われ、酸素不足を原因とする不完全燃焼に
ついては考えないものとします。

Aベストアンサー

ガスレンジは既に気化した状態のガスと気体である酸素とが燃焼反応する

一方で石油ストーブは液体である灯油が燃焼芯に吸い上げられる過程で周囲の熱によって気化し酸素と混合する
芯が少ししか出ていないと、気化するのに必要な熱や時間が無いままで燃焼する <-気化が不十分で酸素と反応しきれない灯油成分が発生する、これが不完全燃焼

で、添付画像の様にホヤ付きの場合、ホヤ部分が赤化する=高温状態になる事で燃え残りの灯油成分と酸素との反応を確実にする事が可能となる
でも、そのホヤでの反応にも限度があり、芯を上げすぎる=灯油が多すぎる場合には反応しきれない灯油成分が発生する、これも不完全燃焼の原因

そういう感じ

Q石油ストーブと石油ファンヒーター、どちらが使用料が安いのでしょうか?知

石油ストーブと石油ファンヒーター、どちらが使用料が安いのでしょうか?知り合いの人が、「ファンヒーターは暖まり方が早くて石油の減りも少ないので省エネだ」と言っていたのですが・・・私の考えでは、石油も電気も両方使用するのでコスト的に高いような気がします。

Aベストアンサー

石油ストーブも様々なタイプがありますが、一般的な「反射型」として考えてみます。

石油ファンヒーターの特徴
1、温度設定が出来る
15℃~30℃間の温度調整が1℃単位で設定出来るので最適な室温で使える。
2、タイマー運転が出来るので早朝の起床時に快適な室温で起床出来る。
3、ファンで温風を吹き出し室内空気を循環させるので室温のムラが少ない。
4、点火時の数10秒は500w程度の電力を必要とするが、点火後は送風ファンの数10wの消費電力である。
(平均60wとして1日に12時間運転の電気代は17円程度、1kw/h=24円で算出)
5、器具の価格が石油ストーブより高価

石油ストーブ(反射型)の特徴
1、タイマー運転不可
2、火力微調整不可
3、温度設定不可
4、送風ファンがないので運転音は静か
5、送風ファンがないので消費電力ゼロ
6、送風ファンがないのでストーブ周辺と部屋全体の温度差が大きい。
6、器具の価格がファンヒーターに比べたら安価

因みに、我が家は石油ファンヒーター7台と石油ストーブ(反射型)2台があります。
石油ファンヒーターは、タイマー運転で早朝の暖房に使用して日中はエアコン暖房を利用します。
深夜冷え込んだ時は石油ファンヒーターを使用と使い分けてます。
石油ストーブは、天板が反射しないタイプでヤカン等を乗せて置くと湯が沸きます。
年末年始の餅焼きにも利用してますが、暖房効率は悪いです。
ただ、石油ストーブは構造が単純ですから壊れないのが魅力ですね。
変質灯油を石油ファンヒーターに使うと一発で気化器をダメにしますが、石油ストーブは芯が詰まるだけで空焚きすると簡単に直りますので器具の寿命は長いです。
灯油だけの燃料費を考えると設定温度によりますが、石油ファンヒーターは省エネ運転が可能なだけに有利です。
1日の電気代は灯油0.2~0.3リッター分です。
石油ファンヒーターの便利さに慣れてしまうと石油ストーブは灯油燃費の悪さと不便さが目立ちます。

石油ストーブも様々なタイプがありますが、一般的な「反射型」として考えてみます。

石油ファンヒーターの特徴
1、温度設定が出来る
15℃~30℃間の温度調整が1℃単位で設定出来るので最適な室温で使える。
2、タイマー運転が出来るので早朝の起床時に快適な室温で起床出来る。
3、ファンで温風を吹き出し室内空気を循環させるので室温のムラが少ない。
4、点火時の数10秒は500w程度の電力を必要とするが、点火後は送風ファンの数10wの消費電力である。
(平均60wとして1日に12時間運転の電気代は17円程度、1k...続きを読む

Q石油ストーブの調節範囲について

最近石油ストーブを買い換えたのですが
新しい石油ストーブは点火位置→調節範囲→範囲外→消化となっているのですが
範囲外のところにすると芯の寿命を縮めるということはわかっているのですが
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Aベストアンサー

丸い輪状の芯が出たり入ったりするストーブの場合で、推測ですが
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Q石油ストーブが燃焼筒の1/5しか赤くならない

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試しに給油タンクも出し入れしてみましたが・・・

もう寿命なのでしょうか。買い替えられないので、何か対処法があれば教えてください。

宜しくお願いします。 

Aベストアンサー

こんにちは。

芯を出し入れするタイプの石油ストーブなら「空焚きを行う」とガラス芯の炭化したタール成分が焼き切れて毛細管現象が復活して灯油を良く吸うようになり正常な燃焼状態に戻ります。


空焚きの手順
1、ストーブから灯油を出来る限り抜き出す
2、換気の良い場所でストーブの芯に着火する
(※屋外の場合は風で消えないような注意が必要)
3、暫く燃焼を続けてると芯に染み込んだ灯油がなくなり空焚き状態になる
4、そのまま空焚きを続けると炭化したタール成分が炭のように赤くなって燃え尽きると灰になる
5、タール成分が燃え尽きてガラス芯が軟らかくなったことを確認する
6、灯油をストーブに給油して20分から30分程度待つ
7、ガラス芯の上部まで灯油が充分に染みてることを確認する
8、灯油が染みてるなら着火して燃焼状態を確認する
9、異常燃焼をしてたら手順1からやり直す

なお、私の場合はガストーチランプ(ガスバーナー)の炎で強制的にガラス芯のタール成分を焼き切ってしまいますが、このような方法で我が家にある2台の石油ストーブも何度か目詰まりを起こしたにも関わらず、空焚きをして復活させ20年間以上に亘り正常燃焼状態で使い続けてます。

ちなみに、ガラス芯がタール成分で目詰まりする主な原因
1、変質灯油を給油して燃焼させた
2、水分を含んだ灯油を給油して燃焼させた
3、給油を忘れ中途半端な空焚きをしてしまった

こんにちは。

芯を出し入れするタイプの石油ストーブなら「空焚きを行う」とガラス芯の炭化したタール成分が焼き切れて毛細管現象が復活して灯油を良く吸うようになり正常な燃焼状態に戻ります。


空焚きの手順
1、ストーブから灯油を出来る限り抜き出す
2、換気の良い場所でストーブの芯に着火する
(※屋外の場合は風で消えないような注意が必要)
3、暫く燃焼を続けてると芯に染み込んだ灯油がなくなり空焚き状態になる
4、そのまま空焚きを続けると炭化したタール成分が炭のように赤くなって燃...続きを読む

Q石油ストーブの不燃焼について

ファンヒーターではなく、ただの石油ストーブです。
購入してまだ1年ほどなのですが、どうも不燃焼してるらしく頭の痛くなるような、臭いがします。

見る限りでは、よく燃えているような感じなのですが、芯を交換するか、処分するべきなのでしょうか。
改善方法がありましたらよろしくお願いします。

Aベストアンサー

不燃焼(燃えない)ではなく不完全燃焼ですね?

メンテナンス方法は取扱説明書に出ていますが、代表的なお手入れは劣化した灯油の抜き取りと芯の空焼きです。
最近の日本製ストーブの多くは芯にグラスウールを使っており、芯にタールが溜まるので時々空焼きをする必要があります。(空焼きせずに交換しろとなっているものもありますが…)
空焼きのやり方は屋外でガス欠になるまでストーブを燃焼させつづけるというだけです。

あともう一つよくあるのが燃焼塔の真下の部分に埃が溜まっている場合。普段全く見ないので意外と溜まっているものです、結構盲点です…。

Q超小型石油ストーブありますか?

事務所の足元暖房用なので150w相当程度の発熱量があれば十分ですが、大概の石油ストーブは2000Kcal/hなどオーバースペックです。小型で300Kcal/hくらいの携帯性のいいミニチュア石油ストーブはありませんか?

電気を使いたくないのでハロゲンとかパネルヒーターはNG。
火鉢に炭も考えましたがPM2.5が出るので却下。

Aベストアンサー

超小型石油ストーブの代わりとなる物として灯油ランタンがあります。
前側だけ暖かくしたい場合は、後ろ側にアルミホイールでも張るか、アルミホイールの反射板を置けば快適に使えると思いますよ。
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E7%81%AF%E6%B2%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%B3&tag=googhydr-22&index=sporting&jp-ad-ap=0&hvadid=21402729555&hvpos=1t1&hvexid=&hvnetw=g&hvrand=263057503452332669&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=b&hvdev=c&ref=pd_sl_3iawcmasr8_b

Q火力調節の幅のある灯油ストーブ

2kW~4kWくらいの暖房出力の調節ができるタンク式の石油ストーブを探しています。木造15畳くらいの広さの作業場で使います。一度強く暖めてからちょろちょろ燃やして使いたいのですが、大きいものだと火力が強すぎ家庭用のストーブだとせいぜい10畳目安がほとんどで中間のものがみつけられません。何かいいものがありましたら教えてください。また対流式、反射式、というのはどういう違いがあるのでしょうか。

Aベストアンサー

>対流式、反射式、というのはどういう違いがあるのでしょうか。

簡単に説明すると、対流式はダルマストーブのような形状のもので
反射式は、ストーブの前面や上にしか熱が行かないタイプのものです
部屋の広さからすると、反射式では2台必要になりそうなので
以下のようなものがいいのではと思います
http://www.toyotomi.jp/product/oil-heater/convection.html
http://www.corona.co.jp/products/ff/s-s_m.html

Q灯油ストーブのにおいは有毒?

灯油のにおいはシンナー等とおなじで蓄積して体に害悪となると聞いたのですが、
においを嗅いだらまずいものでしょうか?

私は灯油ストーブを使い一冬を越すこともありますので、
使用を控えるようにしたほうがいいのでしょうか。

Aベストアンサー

>灯油ストーブのにおいは有毒

     ↓
灯油(白灯油:JIS1号)はCnHm+不純物であり、炭素と水素の結語した物が主成分です。
従って、揮発性や主成分から見て、通常の温度や保管&使用状態では身体に良いとは言えないが有毒有害と言うほどの危険性はありません。

※但し、大量に閉め切った部屋で、蒸発した成分(ガス状の臭いの素)を吸引すれば、酸素濃度の不足(通常は空気中に21%程度)や不純物の中に含まれる微量な有害物質の影響も考えられます。

しかし、問題と成るのは燃焼時です。
CnHm+O2→CO2(2酸化炭素)+H2O[水蒸気)に成るのが正常な燃焼ですが、十分な空気との混合や燃焼温度が不足したり換気が悪いと猛毒のCO(一酸化炭素)やスス(炭化水素)が出たり、高温燃焼ではチッソ酸化物(NOx)が発生したりします。

そういう意味では、有毒と言うのは、主に燃焼中の事であり、中でも空気の取入れや燃焼環境の不具合による一酸化炭素中毒や窒素酸化物(二酸化窒素・亜硫酸ガス他)の問題発生並びに屋内空気の汚染(有毒物質の発生と相対的に酸素濃度の低下)を招く可能性を指して、そもそも論や原因物質としては灯油が大量・連続して気化吸引されたり、異常燃焼をすれば有害・有毒と言うのは当っています。

>灯油ストーブのにおいは有毒

     ↓
灯油(白灯油:JIS1号)はCnHm+不純物であり、炭素と水素の結語した物が主成分です。
従って、揮発性や主成分から見て、通常の温度や保管&使用状態では身体に良いとは言えないが有毒有害と言うほどの危険性はありません。

※但し、大量に閉め切った部屋で、蒸発した成分(ガス状の臭いの素)を吸引すれば、酸素濃度の不足(通常は空気中に21%程度)や不純物の中に含まれる微量な有害物質の影響も考えられます。

しかし、問題と成るのは燃焼時です。
CnH...続きを読む

Q石油ファンヒーターの燃焼が頻繁に止まってしまう。

部屋の冷暖房にはエアコンを使っていますが、暖房は余り効率が良くないため、補助に石油ファンヒーターを使う場合が結構あります。しかし、2年位すると決まって短い時間で燃焼が止まってしまい、それが元通りの燃焼時間になりません。ファンヒーターの場合は室内の酸素を燃やしているので安全の為にセンサーが働いて燃焼を止めるので換気をして下さいとなっているようですが、点火して何分も経っていないのに直ぐに止まります。何処も悪い所も見受けられないのに、なぜ頻繁に止まってしまうのかわかりません。そのために使うのを諦めて、新しいものに買い替えています。何処も何ともないように思えるのに使えないのはどうしてでしょうか。2年位が寿命なのでしょうか、センサーが過敏になっていくのか、又は、何か不純物のようなものが蓄積されるのでしょうか。対処の仕方がない物でしょうか。どこか、部品を交換して直るものでしょうか。

Aベストアンサー

こんにちは。

我が家は7L2DKと部屋数が普通の家庭より多い二世帯住宅のためエアコンや石油ファンヒーター及び石油ストーブも普通より多く使っています。

そして、昔から機械修理が得意で好きな私はエアコンや石油ファンヒーターの修理も自ら行いますが、経験上から石油ファンヒーター燃焼不調の原因の多くが「気化器の目詰まり」です。

なお、室温センサーはサーミスタという電子部品ですから壊れた経験は過去にありませんが、灯油気化器は昨シーズンに残った「変質灯油を使うと高確率で燃焼不調」の原因になり変質灯油使用が原因の故障はメーカー保証の対象外になります。

気化器が目詰まりした場合は分解してガスバーナーで気化器を高温空焼きするとタール状のカーボン物質が焼き切れ直ることがありますが、重症の目詰まりでは気化器その物を交換しなければ正常燃焼になりません。

過去に、4~5台は気化器の分解や交換修理を行った苦い経験から春先になると石油ファンヒーターの灯油を綺麗に抜き出して空運転を行って残留灯油が殆んど残らないようにして納戸に冷暗保管するようになってからは気化器の目詰まりは殆んど起こらなくなり長いものでは20年間程度使い続けてます。

恐らく、石油ファンヒーター寿命の多くは経験上では気化器の目詰まりではないかと思いますが、石油ファンヒーターのメーカー修理代は1万5千円程度になりますので今どきなら新しい石油ファンヒーターを購入した方が得策ではないでしょうか?

こんにちは。

我が家は7L2DKと部屋数が普通の家庭より多い二世帯住宅のためエアコンや石油ファンヒーター及び石油ストーブも普通より多く使っています。

そして、昔から機械修理が得意で好きな私はエアコンや石油ファンヒーターの修理も自ら行いますが、経験上から石油ファンヒーター燃焼不調の原因の多くが「気化器の目詰まり」です。

なお、室温センサーはサーミスタという電子部品ですから壊れた経験は過去にありませんが、灯油気化器は昨シーズンに残った「変質灯油を使うと高確率で燃焼不調」の原...続きを読む

Q石油ストーブの故障?

いつも通りにストーブを付けてたら、
急に灯油の臭いがしてきまして、
一旦ストーブを消してみたんですが、
不完全燃焼の様子もないのですが、
消した後もストーブの方から灯油の臭いが…

今までこのようなことがなかったのですが、
こんなことってあるのでしょうか?

Aベストアンサー

>石油ストーブの故障?

     ↓
メーカー名・機種名・現物現場現状を把握しないと分かり難いですが・・・<順不同>

◇機器の問題

*芯の昇降機構が汚れや錆等で正常な位置に停止していない事で、底部タンクから芯を通じて灯油が吸い上げられ、余熱で蒸発して臭う。

*芯そのものが古い、綿芯等の物ですと空焼きが出来ないので、不純物や持ち越し灯油・不良灯油(水分が分離した物、酸化したりした物)が含浸したままの状態で臭う。

*燃焼筒や赤熱網の清掃(汚れ・錆・金属やタールの付着)にて燃焼時や消火直後の臭い発生の防止抑制。

*燃料タンクからの滲み出し、給油時や石油ストーブの移動の際に漏れたり&こぼした灯油の蒸発しての臭い。

◇芯の問題

*タールや燃えカス、持ち越し灯油や不良灯油がこびりつき、含まれていて、ガラス芯のように空焼きも出来ないタイプだと芯の交換や芯先のカット、位置の調節をしないと、不完全燃焼や消火が完全にされないので、燃焼し炎が出ていない状態でも灯油の蒸発が続き、十分な酸素供給や灯油の燃焼がされず、いつまでも灯油の臭いだけが発生したり残る。

◇灯油の問題

*持ち越し灯油や屋外の太陽光(紫外線)に当たって変質した灯油の場合に、分離や分解で発生する水分や酸化した灯油の為に、燃焼がキレイに出来ず、普段以上に、タール・スス・一酸化炭素・二酸化炭素・窒素酸化物、炭化水素が出ており、何時も以上にキツイ&不快な臭いを感じる。

*タンク内部の汚れや錆が灯油に混じり、金属物質が高温に成っての燃焼異常や芯そのものを燃やしたり焦がす事により、普段と違う、キツイ&不快な臭いが強く感じられ、消しても屋内に長く漂う。

◇その他

*機器の周辺に付着した灯油が原因の場合は、清掃をする事で緩和されます。


メーカーサービスでオーバーホールや修理点検は、費用対効果(お金は人件費や出張費が大半であり、高額になるのに比べ改善の確率は不明、しかも残り使用可能年数も限定される)の面や使用期間と石油ストーブの購入金額とかの観点から現実的ではないと思いますので・・・下記の点をチェックされた上で、改善されない場合には、買い替えも視野に入れて検討ください。

石油ストーブの清掃→灯油の入れ替え→空焼きクリーニング→芯の位置調節&清掃&交換→燃焼筒や網の清掃

>石油ストーブの故障?

     ↓
メーカー名・機種名・現物現場現状を把握しないと分かり難いですが・・・<順不同>

◇機器の問題

*芯の昇降機構が汚れや錆等で正常な位置に停止していない事で、底部タンクから芯を通じて灯油が吸い上げられ、余熱で蒸発して臭う。

*芯そのものが古い、綿芯等の物ですと空焼きが出来ないので、不純物や持ち越し灯油・不良灯油(水分が分離した物、酸化したりした物)が含浸したままの状態で臭う。

*燃焼筒や赤熱網の清掃(汚れ・錆・金属やタールの付着)にて燃焼時...続きを読む


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