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歴史的、国際法上に於いて明らかに我が国日本国の領土であるにも関わらず他国に実効支配されている領土問題で、

(1)韓国に不法占拠されている竹島

(2)ロシアに不法占拠されている北方領土

この2つの領土問題のうち、どちらが問題打開のハードルが高いと思われますか?
(※2択でその選択理由も添えて下さい)

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A 回答 (3件)

どっちもハードル高いと思うけど、しいて言えば竹島のほうがより高いと思う。



北方領土は4島についていえば、ロシアも必ずしも今は必要ではない島になってきている。特に島を維持するために開発をせざるをえないぐらいだから、領土維持とそれにかける費用のバランスがものすごく悪い。

日本とロシアは未だに平和条約を結んでいないので(北方領土もその原因だけど)、地域安全保障と投資、開発で合意できれば北方領土は帰ってくる可能性がある。

それに対して、竹島は論理じゃない「対馬が奪われている状態で、独島を返せるか」という最近の仏像盗難問題のように感情的な判断が大きく影響している。

特に韓国は現在分断国家で「韓国」という国の正当性そのものが揺れている(そもそも朝鮮族の国家としては北朝鮮のほうが正当、という意見が韓国内でもかなりある)、そのため「日本の併合から独立(光復)を勝ち取った韓国」という図式を守るためには独島を日本に譲る、という選択肢はほぼ無い。

今後北朝鮮と合併し、朝鮮統一国家が生まれても、ぎゃくにしばらくの間ものすごく困難な時期ができるので、その間も日本に返還する可能性はかなり低い。

となると、朝鮮統一が成功してしばらくして、日本・中国・ロシアとの和平条約を見直す時代になって、ようややく日本と対等のパートナーシップが結べるかもしれない状態で、大人になった朝鮮統一国家が、大所から判断して返せるかどうか・・

まあ、無理でしょうね。

ということで、片や論理で片や感情で領土問題が構成されているため、論理で交渉できる北方領土のほうが可能性が高い。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。

私も竹島に関しては、かなりの難易度だと認識しております。韓国は意地でも引かないでしょうね。

この先のビジョンを含めた流れの回答、なるほどと思いました。またよろしくお願いいたします。

お礼日時:2014/12/03 01:06

北方領土はもう取られました。

四島は無理です。
三島も無理。
面積で50対50も無理。
2島しか可能性はありません。

日本は三島とかフィフティーフィフティー論で交渉を切り出すのは構いませんが、返してもらえるのは2島だけです。
日本は2島で快く手を打ち、その後の経済タイアップで損を取り戻すべきです。北方領土なんてただ寒いだけ。そんな島にこだわるのは馬鹿げています。

ロシアと手を組めば中韓にプレッシャーをかけることができます。交渉事が有利になります。
日本は中東とシベリアの2か所に石油を確保すべきです。
親日国であるロシアとは友好国になれます。

無条件反日国であるコリアなどは捨てておけばよろしい。そのうち困ってすり寄ってくるでしょう。
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この回答へのお礼

nishikasai様、いつも回答ありがとうございます。
なるほど、北方領土は良くて歯舞・色丹2島返還位ですか。竹島は困難でしょうね。
この度も解りやすい見通しをシミュレーションしていただき感謝しております。

お礼日時:2014/12/03 00:58

>歴史的、国際法上に於いて明らかに我が国日本国の領土であるにも関わらず他国に実効支配されている領土問題で、



↑の質問者様の実効支配についての認識は間違っていると思います。

実効支配は↓のように領有権主張の需要な要因になるので、不用意にこの言葉を使ったり、相手国の「実行支配」を認めるのは愚かな行為です。

【マレー半島の小島、領有権はシンガポールに 28年間の論争に終止符】
http://www.afpbb.com/articles/-/2395082?pid=2960 …
(ペドラ・ブランカ島の領有権はそもそもマレーシア側が主張していた。しかし、シンガポール側は130年前から同島のホースバー灯台を管理しており、それ に対してマレーシアは何の申し立てもしていなかったことから、暗黙のうちに領有権がシンガポールに移転していたと反論していた。

ICJのAwn Shawkat Al-Khasawneh裁判官は「当法廷は12対4で、1980年までにペドラ・ブランカ島の領有権はシンガポールに移転されていたとみなし、同国に帰属すると判断するに至った」と述べた。)


「実効支配」ですが、領有宣言に対して他国から異議がでなかった場合にのみ成立するものです。
そして、国際法では紛争が発生した後の行為は実効的占有(実効支配)の証拠とはなりません。


日本の 竹島領有宣言~韓国が占拠 までの日本による竹島支配については、韓国は黙認しています。
→実効支配とみなせる。

一方で↑以降の韓国の竹島支配は、日本政府から公式の抗議を受けて紛争化している。
更に、日本は、竹島領有の主張を国際社会に示し続けています。
→実効支配とはみなせない。竹島は国際的には「紛争地帯」として認識されている。



北方領土についてですが、これもロシアや旧ソ連の「実効支配」は成立していないと思います。

サンフランシスコ平和条約は、千島列島と南樺太について次のとおり規定しています。

【「日本国は、千島列島並びに日本国が一九〇五年九月五日のポーツマス条約の結果として主権を獲得した樺太の一部及びこれに近接する諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する」(第二条(c)項)】

この規定によって、日本は一部の領土を放棄しましたが、平和条約はこれらの地域が最終的にどこに帰属するかについては、何も定めていません。
→日本が放棄=所属不明の土地になったに過ぎない。→自動的に旧ソ連領になったわけではない。

そもそも、ソビエト連邦はサンフランシスコ講和条約に調印していない為、日本とは領土交渉を行っていません。
である以上、単に「占有」しているだけで、領土として認められたわけではありません。
その占有の方法も、侵略によるものであり、国際法的にも領有を主張する正当性はありません。

以上の理由で、日本政府はロシアに北方領土の返還を要求しています。
私は、侵略による占有である以上、千島列島のすべてを返還するべきだと思っています。

【千島列島】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%B3%B6% …
(旧ソ連はサンフランシスコ講和条約に調印しておらず、日本は択捉島以南(いわゆる北方領土)の領有権を主張するとともに、他の全島も国際法上領有権は未定と主張している。

また、日本政府は、同条約による「千島列島」には、日露和親条約で国境を定めた択捉島以南の南千島は含まれないとしている。これらの島々は北方領土と呼ばれ、ロシア政府に返還を求めている。
旧ソ連はサンフランシスコ講和条約において、日本が得撫島以北の千島列島だけを放棄すると明言してはいないことや、ヤルタ会談、ポツダム宣言、カイロ宣言、降伏文書、国連憲章第107条、マッカーサー命令、日ソ共同宣言などを根拠として、ソ連による全千島の領有は正当だと主張しているが、日本政府はヤルタ会談での秘密協定は国際法違反だとしている。
北方領土については、中華人民共和国のように「日本の領土であるが、ロシアの占領下にある」との立場を取っている国もある 。欧州議会は、2005年(平成17年)7月7日に、北方領土を日本へ返還するようロシアに求める決議を採択した。
日本共産党や維新政党・新風は、全千島列島が樺太・千島交換条約で平和裏に日本の領土になった経緯をもって、全千島列島の返還を主張している。)



>この2つの領土問題のうち、どちらが問題打開のハードルが高いと思われますか?

回答:北方領土

竹島についてですが、
WW2後に韓国が一方的に侵略したものであり、日本が武力で取り返しても国際法上は何の問題もありません。
それができないのは以下の理由に拠ります。

国内:憲法と自称平和主義者の反対
国外:アメリカが朝鮮での紛争を望んでいない。(北朝鮮と中国の反応)

韓国との関係については、一部の方が経済面等で過大に評価していますが、それらが日本のGDPに占める割合は僅かであり、関係がなくなってもほとんど影響はありません。
(一方で韓国は即死レベルのダメージを受けます)

以上から、とどのつまり 日本の覚悟の問題 でしかありません。


北方領土についてですが、
1:竹島と違って、軍事的にも重要な位置にあります。(ロシアにとって、太平洋と北極海を結ぶ航路)
その為に、ロシア自身の安全保障にも大きく関わっています。(=アメリカにも影響がある)
2:プーチンは切れると何をするかわからない(実はこれが最大の問題点)

仮に、千島列島全てが日本領に復帰すると、日本は領海によって、東アジアと太平洋を完全に分離できることになります。
そうなると、中ロの海軍は行動を大きく制限され、これは世界での力関係にも影響します。
当然、国際社会での日本の影響力は強くなります。
現在でも、日本は沖縄の領海線によって中国海軍を封じ込めています。

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この回答へのお礼

ご丁寧で親切な回答に敬意を表します。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/03 01:00

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