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僕は素内申45あり、偏差値平均63で、竹早高校を志望しています。(ちなみにどれかの教科が必ず70近く、そうすると必ずどれかの教科が55近くなると言う非常に不安定な数値なために必ずへいきんはそのようになります。教科につきましても同様に、得意苦手が定まりません。あえて言うならば、理科と国語が良いときが多いです。)また、併願優遇で青稜高校を志望する予定です。等々力高校は金銭的に不可能だとされてしまったからです。大学については前述した通り金銭的な問題もあり国公立大を目指しています。国公立大へいくための勉強方と、二つの高校の塾加入率、塾に入っている人と入っていない人の難関大学への合格率はどちらが良いか、などを教えていただけると幸いです。ちなみに僕は3年夏まで塾に加入しておらず、塾教師に習ったところしかできていないと評価されている身です。なのでとても不安なのです。お願いします。

A 回答 (2件)

これは反論するための質問なのですか?


回答の本筋には反応ないようですが。

高校が生徒を「率」で把握することには意味がありますが
(それを指導方針に反映させるのは合理的)、
一人の生徒にとってはそんなもの関係ないです。
「開成の卒業生の半分が東大」は、
「開成に入れば確率1/2で東大に入れる」
とイコールではないのです。

何も根性論やきれいごとで言っているのでないことは、
先の回答からわかるはずですよ。
私は私立進学高出身で、科目の多い国立にも現役合格してます。
「授業だけで十分」のような極端な予備校不要論者ではありませんし、
自身科目限定で予備校のお世話になりました。

で、「早くから全科通う人は受からない」は当時よく言われていましたし、
周囲の実績も概ねその通りでしたね。
学年の6人に1人東大の高校でしたから、
それなりのサンプル数はありますよ。

予備校に頼りすぎると良くない理由は単純で、
やることが多すぎて手が回らなくなり、
自分で作戦を立てて勉強する余裕がなくなるからです。

そもそも経済的理由で国立なら、
絶対塾に行くべきといわれた所でその通りには出来ないでしょう?
なのに率を知ってどうするというのでしょうか。
学力は勿論、勉強に使える金も時間も一人一人違います。
それらを考慮しないデータには意味がないです。
現状を分析して自分なりの作戦を立てるのが、初めの一歩ですよ。

なお「加入」ですが、特に通う側の表現としては、やはり馴染まないです。
辞書的に間違いというのではなく
「普通そうは言わない」なので、
校正を受けていないネット上の文章をいくら見ても参考にはならないです。
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この回答へのお礼

すみません。ぜんかいのものがあまりにもうわべだけだったので。一般論を言われましてもさすがに響きませんでした。違う意味でもすみません。わざと反論を誘うような意見を書きました。本意ではありませんのであしからず。

なるほど確かに僕は塾へいってレベルは上がらなく、しかし時間はとられ、今は大変な状況です。危機感というものはいただきましたけど。その危機感というものがあるからこそいまここで質問をしているわけでして、「それならこんなことしてないで早く勉強しろや」と全文を見て思ったでしょうが、つまりは不安であまりはかどらない状況という極めてメンタルの弱い雑魚が陥る場所へ行ってしまったのです。つまりは僕は雑魚であり、競争社会で負けていく筆頭ですので、僕の発言も雑魚がなんかいってるよ、程度に見ていただけると幸いです。塾はむきふむきがあるわけですから、一様にそうだと言えるわけではないですもんね。

得意科目を。。。それは考えたこともありませんでした。。。僕は点数にムラができないようにすることばかりを考えていて、だから得意科目ができなかったのでしょうね。ちなみに苦手科目についてはどうされていますか。。。?

確かに。ネット時代のコペルニクスに書かれた大学生というものは自分のような外道がするんですね。自分もなってしまうのではと心配になりました。言葉のあやということで、今回の加入につきましては自然にかいてしまいました。すみません。

追記 すみませんダラダラになりました。。。このタブレット壊れていまして、スクロールしようにもできないのです。。。なので推敲もなにもしていないですがどうかご容赦ください。また、先の文章に「全文」とありましたが誤りで、「前文」が正しいです。また、三点リーダーにつきましてはこのタブレットでの使用法が分からなかったので句読点で、しかも奇数個とさせていただきました。六つだとさすがに句読点ではスペースをとりすぎるので。文は繋がっていないものもあれば繋がっているのもありますが、そこは中学生が書いた文、ということでご容赦いただきたく存じます。

お礼日時:2014/12/07 21:30

個人的考えを言えば、成績が安定せずその理由がわからない教科は、


点数に関わらず得意教科とは言えません。
本番でも「何かが出来ると何かが出来ない」ならいいですが、
「全部出来ない」可能性もあります。油断しないことです。

通塾率で考えるのは無意味です(蛇足ですが「加入」は日本語として変)。
大事なのは、早く志望校を決め(仮でもいい)、
そこの受験に必要な科目を調べて作戦を練り、
早くからそれを意識して勉強することです。
その過程で、独力での勉強が非効率となって初めて、塾なり予備校なりを検討すればいい。
当然ながら、予備校に頼る科目と頼らない科目が出てきます。
国立は受験の科目数が多いから尚更。
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この回答へのお礼

なるほど。ということは自然と小山台や駒場は間違っているという結論に至るわけですね。そこの二つは通塾している人数をやたら気にしていました。特に小山台なんかがそうです。

追記 ちなみに加入でも良いかと思います。○○塾へご加入の方はこちらまで。など、インターネットでもひっかかりますよ。ただ、一般に入塾や、通塾などが使用されることも否めないのであながちあなたのご指摘は間違っていないのかもしれませんね。あくまでも、加入でもいい、というだけで、世間体をかんがみるとそれはあまり良い表現ではなかったですね。

お礼日時:2014/12/06 23:29

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