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       宇宙の公理

第1公理 宇宙は存在する
第2公理 宇宙と宇宙の法則は一体である
第3公理 宇宙における全ての現象は宇宙の法則に支配される
第4公理 宇宙の法則は唯一絶対である
第5公理 宇宙の法則は永遠不変である
第6公理 宇宙の法則は永遠不滅である
 

A 回答 (11件中1~10件)

これらは公理系を成していない、それぞれが独立した


言明の羅列である。
論理学か幾何学において、公理系とは何であるか学習
された方が良い。

公理においては、そこで用いられている単語、例えば
線や点について、公理系の中で定義され、それぞれの
公理が公理系の中で証明される(のに必要充分)、また
ユークリッド幾何学に於て「2点を通る直線はただ1本」
に対して、点と線を置き換えた「2本の線はただ1点
で交わる」に射影し得る、といった厳密な関係性が成り
立っておらねばならない。
その点、この「公理」は、その言明に用いられている
単語の定義は、その言明の中で先入的になされている、
いわゆるトートロジーであり、単なる自己の主張の箇条
書きである。
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なるほど。




「唯物論」について、判ったような気になりました。
(人権を侵害しないでね)
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この回答へのお礼

かくにん、よかった。

お礼日時:2014/12/14 05:21

永遠不滅なんでしょ



だったら あなたも 俺も 永遠不滅

消えないよ

人の上に 立とうとするのなら 人に消えろなんて言わない事が大切です
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示して何になる!? 解かって初めて なるほど と言えるし 納得する



あなたには まだ無理
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この回答へのお礼

 
分かったからさっさと消えてくれ。
 

お礼日時:2014/12/13 21:39

解かって無いなぁ



法律も法則も飛び越えてるものがあるのに・・・


それが解からない間は 何を語っても無駄です 

小学生  いや 赤ちゃんでも解かってるのにな

この回答への補足

 
それにしても、最近の哲学カテはレベル落ちたな。
以前はもっとマシな気がしたが。
ほんとアホばっかりでヤメにせんといかんな。
 

補足日時:2014/12/13 20:41
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この回答へのお礼

 

>法則を飛び越えるものがあるでしょ・・・ 人間にも

>>法律も法則も飛び越えてるものがあるのに・・・


人間に法律は飛び越えられても、宇宙の法則を飛び越えることは出来ません。
あるんならどんなふうに宇宙の法則を飛び越えるのか一つ示してみい。
示してみろ。
 

 

お礼日時:2014/12/13 20:16

 こんにちは。

阿呆に講義します。


 ★ 第2公理 宇宙と宇宙の法則は一体である
 ☆ しかるに これらふたつのものは 次のように規定されます。:

 ★ 第1公理 宇宙は存在する
 ★ 第4公理 宇宙の法則は唯一絶対である

 ☆ すなわち 《存在する》のは 経験事象でしょうか? 人間が理性や感性の能力で知覚・認識することが出来る経験現象のことですか?

 もしそうなら 経験的で《相対的なものごと》です。

 つまり 《絶対》ではありません。

 ところが この経験的にして相対的な存在である宇宙は 絶対である宇宙の法則と一体である。ことになります。
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この回答へのお礼

 
真理のためならたとえ相手がアホであっても導いてあげなさいという心優しきアルケーの教えに従いアホのお相手をします。

宇宙の法則に絶対も相対もありません。
絶対とか相対ってのは人間の考えることである。
宇宙の法則は永遠無限の存在であり、人間が存在する遥か以前から絶対的に存在したものである(第5公理、第6公理)。
公理という言葉の意味もよく考えて。
 

お礼日時:2014/12/13 19:20

☆ここまではよいとして、存在の位相や階層などが異なるから「一体である」はおかしいってのは全く説明になってない。


◇たとえば、
集合とその集合に含まれる要素・元の関係。

1と自然数(の集合)は同じですか、一体ですか?
 ───そもそも、存在論的な議論をするとき、「一体」なんて曖昧で、どんな意味にも解釈できる言葉を使うことがおかしい───


あるいは、
コンピュータ・プログラミングのクラスとインスタンス(オブジェクト)の関係。
インスタンス・具体は、クラス(テンプレートや鋳型のようなもの)から生み出されるものであるけれど、インスタンスとクラスはまったく異なるもの。
クラスとインスタンスは、同列に議論することができないんですよ。
そして、
ブラゲロは、こうした存在(?)の階層の違いを、ペルソナや、非思考・非経験という概念で説明しているのであった。

この回答への補足

 
訂正:
万物の根源、宇宙の法則、アルケーの神を除いて如何なる神も存在しないし、また存在し得ないこと(第4公理)。

   ↓

万物の根源、宇宙の法則、アルケーの神を除いて如何なる神も存在しないし、また存在し得ないこと(第3公理、第4公理)。

補足日時:2014/12/13 19:00
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この回答へのお礼

 
>───そもそも、存在論的な議論をするとき、「一体」なんて曖昧で、どんな意味にも解釈できる言葉を使うことがおかしい───

「宇宙なくして宇宙の法則は存在し得ず、宇宙の法則なくして宇宙は存在し得ない。
宇宙と宇宙の法則は一体である。」
これ以上明確な説明は無理ではないの。


>その《アルケ~》とは何?

万物の根源、宇宙の法則がアルケー。


>公理を提出するのであれば、その公理を頼りに演繹しなさいよ。


宇宙の公理から直ちに演繹できることは、
この世の全ては無であり、空であると説く仏教は真理でないこと(第1公理)。
創造主は存在しないこと(第2公理、第5公理)。
末法も終末も真理でないこと(第6公理)。
万物の根源、宇宙の法則、アルケーの神を除いて如何なる神も存在しないし、また存在し得ないこと(第4公理)。
           ・
           ・
           ・
           ・
これより宇宙の公理に従えば、仏教、キリスト教を含め全ての既成宗教は真理でないことが直ちに分かります。
 

お礼日時:2014/12/13 18:48

こんにちわ。


あなたの議論は「不整合」で「不必要な部分」ばかりだが
とても面白い陥穽を見付けたので面倒だが、つつこう。

>第3公理 宇宙における全ての現象は宇宙の法則に支配される

これが一番バカバカしい、だって「全ての現象」を「支配」
出来ていなかったら、そもそも「宇宙の法則」とは呼べないだろう。
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この回答へのお礼

 
第3公理 宇宙における全ての現象は宇宙の法則に支配される

まあ簡単にゆーと宇宙の現象はサイコロを振って営まれたりはしないってことだね。
これも大事な公理なので載せておかんとね。

 
 

お礼日時:2014/12/13 17:55

自然科学、特に物理学の真理観と何も変わっていない。


何も目新しいものではない。
そして、
宇宙は現象であり、法則はその背後に存在するもので、存在の位相や階層などが異なる。
したがって、
「一体である」はおかしい。
ブラゲロならば、ペルソナという言葉などを使って、この存在(?)の様相などの違いを明確化するところ。

でだ、
その《アルケ~》とは何?
如何なるもの?
それが、どのように現象と関わっているの?

物理は、少なくとも、定式化を行なって、完全ではないけれど、未来を予想できる体系を有していま~す。
いや、
世界宗教と呼ばれるものは、非常に精緻な教義体系、理論体系を有している。
質問者は、この宗教の段階にすら達していないんじゃないですか?

この2年ほどの質問を見ていますが、毎回、同じ内容の質問を繰り返し、同じ場所をグルグル回りしているだけで、自身の考えを進化・発展させることができていない。
公理を提出するのであれば、その公理を頼りに演繹しなさいよ。
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この回答へのお礼

 
>宇宙は現象であり、法則はその背後に存在するもので、存在の位相や階層などが異なる。
したがって、
「一体である」はおかしい。

現象の背後に法則がある。
ここまではよいとして、存在の位相や階層などが異なるから「一体である」はおかしいってのは全く説明になってない。
 

>ブラゲロならば、ペルソナという言葉などを使って、この存在(?)の様相などの違いを明確化するところ。

少し考えてみてくれ。
そもそも非思考モードの人間がもの事の違いを明確にできるわけないだろ。
 

お礼日時:2014/12/13 17:41

法則を飛び越えるものがあるでしょ・・・ 人間にも・・・それが全ての始まり

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この回答へのお礼

  
人間は宇宙の法則を飛び越えることは出来ません。
 

お礼日時:2014/12/13 16:49

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