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デフリンピックやろうあ者体育大会ではなく、
聴覚障害者としてノーマライゼーション思想を持ってスポーツに取り組む人を探しています。

どこに、誰が、何をしているのか、が他の身体の障害者に対して、
見かけ上から聴覚障害者だということが見えにくい?わかりにくい?ために、
情報が把握できない状態にあると考えています。

そこで、皆さまの周りや知り合い、関係者などに、
健常者のスポーツの中で活躍している、または引退した、等の聴覚障害者がいたら、
どこに聞けばよいのかを教えていただきたいと思っています。

学生ではない社会人を対象にしたアンケート調査がありまして、
それに回答またはインタビューに参加してくれる聴覚障害者を募集しています。

どこかにいませんか。
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

有名なところでは、プロ野球の北海道日本ハムファイターズの石井 裕也投手でしょうか。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95% …


完全に聞こえないわけではないそうですが、左耳は全く聞こえず右耳も補聴器を使いどうにか聞こえる程度とのことです。

この回答への補足

たとえば、スポーツクラブやジムなどの○○○○レッスンとかそういった講座に参加している等、
もしくは、手話できるできないに関係なく補聴器を付けている人を見た、等も探しています。

学生時代にスポーツに取り組んでいて社会人になってスポーツをやめてしまった聴覚障害者や、
デフリンピックやデフチームなどで聴覚障害者の集団から引退したり脱退した人も探しています。
こちらの方がかなり多いのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

補足日時:2014/12/16 20:23
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。
プロ野球の石井裕也投手は以前から既知の情報ですね。

説明不足で申し訳ありませんが、プロではなくアマや一般の健常者に交じって
スポーツをしている聴覚障害者の存在があるかどうか、の情報です。

たとえば、国体や選手権大会、または指導者として活躍している聴覚障害者で、
健常者のチームの中や、健常者のクラブの中で頑張っている人を探しています。

どなたか、存じていませんでしょうか。

お礼日時:2014/12/16 20:18

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