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今年還暦を迎えました。大学卒業後約10年勤めた会社より
企業年金の一時金あるいは年金での受給か選択の案内が届きました。
     一時金 873,200円  一時金受給により当基金からの支払は終了。
     基本年金 72,400円  終身年金
 金額は僅かですが年金受け取りを考えていました。
しかし基金側からは、一時金での受給をすすめてきます。理由として税制上の優遇が受けられ、手続きも簡便。

 基本年金は毎年誕生月に現況届の提出。源泉税の課税。確定申告により税金の精算と毎年の提出、申告が必要。

 現在派遣社員として企業で6年半勤めています。体が動く限りしばらくは働けそうです。
妻パート(同じ年)勤務。子供は、社会人となっています。家(マンション)、のローンも完済しています。
 不安要素は、老齢年金の見込み額が少ない。(65歳約160万)退職金もしれている。

一時金として受け取りもしもに備える。もしくは年金としてとして受け取る。どちらがいいかアドバイスお願いいたします。

A 回答 (4件)

一時金は一時金ですから貰って使ってしまえばそれで無くなりお終いです。


年金は貴方が生きている限り貰え、貴方が長生きすればするほど多く貰う事になります。
私も迷いましたが、年金にし助かっていますので、企業年金をお勧めします。
でもお勤めの会社が潰れれても基金から年金はもらえますが、基金の財政状態が良く有りませんので基金が破綻すれば、年金は無くなります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
大きな出費の予定もないので年金受給にしようと思います。
貴殿のの経験談、参考にさせていただきます。

お礼日時:2014/12/18 11:10

企業年金分は一時金です。

 
手元にいつでも用意出来る資産あるのは精神的に良いです。
後から後からてなんかさびしいです。 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
手元に置いておくと計画もなく使ってしまう性格なので怖いな。
やはり年金にします。

お礼日時:2014/12/23 18:17

関係者がなぜすすめないか?


これが回答かも。
関係者が面倒な分、その反対の受益者は
メリットがおおきそうです。
民間の生命保険がそうです。
契約がありますので、利息はさげられません。
でもその契約が年5-8%時代であったら?
現在ってその100分の1以下ですよね。
ただ先のことはわかりません。
あんだけ国民に膨大な借金をし続ける政府です。
アベもそうです。いろいろお金がいります。
銀行等に貯めている特に個人のしかも年金のように
本人が死ねばロハってやつは狙われます。
また、現金でもらっても、今投資はできません。
売りしかないですから。
という理由で年金しかないですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
もっと金額が大きければ躊躇することはないのですが。
年金で申請します。

お礼日時:2014/12/18 11:02

私なら面倒でも年金を選びます。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やっぱりそうですよね!

お礼日時:2014/12/18 10:44

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