プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 日本国内において、フランス料理屋だからといってフランス人がやっていたり、イタリア料理屋だからといってイタリア人がやっているケースは少数で、普通、日本人がやっています。

 しかし、中華料理となるとなぜか中国人がやっている割合が高く、インドカレー店となると、もう、ハンパなくインド人がやっている割合が高まります。

 この違いは、なぜなのですか?

 それに、みなさん労働ビザがあるんでしょうか。合法なのですか?

A 回答 (6件)

ラーメンやカレーはもはや国民食だからです。



日本人がやった場合は、
日本アレンジ(欧風カレーとかも)のラーメンやカレーになるからです。

日本のカレーで十分美味いので、インドカレーとかは現地の雰囲気を味わうとか、現地住民の食文化を体験するとか、ノスタルジックな感覚に浸るとかになります。
実際、店内もそんな感じでしょ?
向こうの国風なというか…


つまり日本人がインドカレーをやらない理由は、やる意味がないからです。
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逆に外国で日本料理店に入って現地人で作っていたらどうでしょう


違和感ありませんか。
やはり、日本料理は日本人に作ってほしいと思いませんか
中国料理、インド料理も同じでしょう。

フランス料理、イタリア料理も同じでしょうが
日本にまだまだ本場から来ている料理人が少ないからでしょう。
また、日本に住んでいる人も中国は70万人、韓国人55万人、インド人2.5万人、フランス6千人、イタリア2千人です。
なので、外国から観光で日本に訪れた人は日本人が作るのはフランス料理でもイタリア料理でもないといっています。特に、スパゲティナポリタンなどは本場イタリアにはないのでイタリア料理でなく日本料理だといわれますよね。
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一言でいってしまえば「商売上手」だからでしょう。



・同じ国・地域の者の為に祖国の食を提供し、なお且つ
 自分達で稼いだ金を出来るだけ自分達で流動するようにする。
 その上で、日本人からも収入(売上)を得る。
・自分の身内や身近な者の職場を自分達で確保する。
 (そうすることで日本に呼び寄せることも出来る。)

以前、私が知っていたインドの方は解体業をやっていて、その傍らで
後からインド料理店をオープンさせました。
先に入国して身を立てた者が、後から前記した理由でオープンさせたという図式でしょう。
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>中華料理となるとなぜか中国人がやっている割合が高く



日本人のほうが多いです。
町場の中華は日本人、中国料理となると中国人が多くなります。

インドカレーの店も必ずしもインド人ではありません、パキスタン人等がやっている店も多いです。


>みなさん労働ビザがあるんでしょうか。合法なのですか?

そこまでは知らないです。
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>インドカレー店となると、もう、ハンパなくインド人がやっている割合が高まります。



日本ではスリランカ人の店が多いですよ。

日本人はスリランカ人とインド人の区別がつかないので、インド人がやっていると信じて疑わない。

アメリカの日本料理店の半分以上が韓国人の店ですが、アメリカ人は韓国人と日本人が外見上見分けられないので、日本人の店と信じ込んでいるのと似ていますね。

>日本国内において、(中略)普通、日本人がやっています。

中国料理店も中国人が多いのが実態です。
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すみません、スリランカ人とネパール人を間違えましたので、訂正して下記に再度回答いたします。



>インドカレー店となると、もう、ハンパなくインド人がやっている割合が高まります。

日本ではネパール人の店が多いですよ。

日本人はネパール人とインド人の区別がつかないので、インド人がやっていると信じて疑わない。

アメリカの日本料理店の半分以上が韓国人の店ですが、アメリカ人は韓国人と日本人が外見上見分けられないので、日本人の店と信じ込んでいるのと似ていますね。

>日本国内において(中略)普通、日本人がやっています。

中国料理店も中国人が多いのが実態です。
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