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耐久性 本当に違いますか?
一般的なホームセンターで購入するのなら
どんなものがいいでしょうか?


一般的に上塗り塗料で使用される樹脂の耐候性の性能は
アクリル樹脂(5年)、ウレタン樹脂(10年) 、
(アクリル)シリコン樹脂(15年) 、
フッ素樹脂塗料(20年) 程度だといわれています。



本当に違いありますか?

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塗装の種類(アクリル・ウレタン・シリコン フッ素など) | 塗装の種類 大百科 <http://paint-wiki.jp/to_1/post.php>

A 回答 (3件)

違いはありますが、実際は耐用年数の5~7割ぐらいと思う方が良いですね。

工場テストと実際の現場の違いです。
ただどれをとってもメンテナンスは必要ですので 私なら少なくともウレタン樹脂系かシリコン樹脂系を選びます。多分それ程大きな差はないと思います。(価格はシリコンの方が少し高くなりますが、メンテ含めたトータルでは大きな差がないと思います。)
塗装の寿命は、意外と塗料よりも塗装方法に左右されることが多いです。
同じ厚さに塗るのでも、一度に厚く塗るか、回数増やして同じ膜厚にするかで結果が違います。一回が薄くても塗り回数ー十分な乾燥時間を取ってーを増やすして塗る方が効果が有ります。2回塗り、3回塗りとやはり手間かける方が結果が良いですね。それと下地処理(さびおとし、表面の塗装前手入れ)、天候、乾燥時間 等の影響が大きいですね。
傷み(さび)等は大抵 板の端、重ね面、打ち付けた釘の周り、何かが落ちてきた跡、枯れ葉などのごみのたい積した部分 等が始まりです。 そのあたりを通常点検、メンテすると持ちが長くなりますね。
さびが出始めたら早めの処理(補修塗装ー十分さびの除去)が結果全体を長持ちさせます。
ただ合わせ面や釘の打ち付けたところはメンテしにくいのも現実です。
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テスト塗りならそのくらいあるかもしれないが、


実用ではその半分くらいの性能でしょうね。

再塗装に至っては下処理の影響が多きです。
塗り方にも影響されます。
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トタンヤ下地が、5ー20年で、なんら変化しないのであれば、違いはあるでしょう。



でも、5ー10年以内のメンテが良いのでは。
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