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私は担任が嫌すぎて、学校に行きたくありません。

だいぶ前からずっと嫌で、嫌すぎて学校に行かない日などよくありました。
最近頑張っているのですが、それでもほんとに嫌なんです。

私は担任が嫌で学校に行きたくありません。 前遅刻したときに、絞め技的な感じで抱きつかれました。

このまえは、その担任が私にひどいことしてきたのに、「なんでないとん?」といわれて『なにもありません』とゆーと「お前のことが心配やねん!!!!!!!」と、逆ギレされました。

あと、私だけ下の名前で呼ばれるのもすごく嫌なんです。
みんなに、「ひぃきされてるもんな」とか「A先生(担任)は、○○(私)がだいすきやもんなー」とかゆわれるのが、本当に嫌なんです。
なんで、嫌いなのにそんなことゆわれなけれはまならんのやろと思います。

ほんとに、学校がいやで、1週間休みました。
母親にまだゆえていなかったので、「会いたくない」と言っても、どうやら担任が「家の中に入ってもいいですか?」と言うみたいで母親も断る理由がなく、 家に入ってきます。

こわいです

私は、昔男の人に襲われそうになったことがあって、その男の人と担任がかぶってしまって、こわくてしょうがないです。

いつもボディータッチが多くて、頭とかも必要以上に触ってきます。私のことを全て知っているよーな話し方で他の先生に「○○(私)は○○やもんな」とゆーのもいやです。

あと、担任は結婚してるのですけど、私が通りかかったときに「嫁さんと喧嘩してんけど」といわれます。その他にも、訳のわからないことをたくさんゆってきます。

学校には行きたくないけど、だいすきな友だちにも会いたいし、だいすきな部活にも行きたいのに、それでも担任が嫌な気持ちの方があって、休んでしまいます。

さっき母親にゆったら、「顧問には名前で呼ばれてるやん」ってゆってきて、それはコートネームやからやもん。ってゆったけど、「休みすぎて、かかわりを持ちすぎたんちゃうん」って笑いながら、全然まじめにはなしをきいてくれませんでした。

もう、ほんまに嫌やのに、誰も助けてくれる人がいなくて困っています。



どうすればいいですか

A 回答 (5件)

大変ですね。



貴女が、セクハラを受けている事の証人を出来るだけ多く作りましょう。
もし、この証人がおれば、裁判をおこし、担任は首になると思います。
首になれば、生活能力がないとおもいますから、大変な生活が待ち受けています。
この様に考えますと、気が楽になると思います。

また、相手に付け入る隙を作らないようにしましょう。


1)親に相談しましょう。
2)親と共に、警察に行き相談しましょう。
3)簡易裁判に相談しましょう。

もし、校長がその担任をかばっているようならば、校長も同罪です。
要は、承認を確保することです。


以上
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本当に担任が嫌なんですね。

文章を読んで分かります。

さて、担任の先生は彼女持ちとの事なので、質問者さんにセクハラをしていると彼女にバレたら担任の先生は大変な事になります。

しかし質問者さんにセクハラをしているのは確かなので、警察に言ってもいいと思いますよ。

あと親に分かるまでしつこく言う事です。
それでも無理なら、この質問の画面を見せてもいいです。
この文章を親に見せればきっと質問者さんが本気で親に助けを求めている事が、分かってくれるはずです。

あとは学校で行う先生の対応についてのアンケートに書くとかです。いつもアンケートを行っているとは限りませんが…

チャイルドラインというのがありますよ。
電話で相談できるというものです。


とにかく親にもっと助けを求めましょう。友達を見方につけるのもいいです。
信頼できる友達に相談してみてはどうでしょうか?

きっと質問者の力になってくれるはずです。
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これは本当に嫌でしょうね。



でも、普通に読んだだけでは大人はそんなに
大事には捉えてくれない書き方です。

どんな状況でどんな事を言われ、どんな態度を
取られたのか、をもっと細かくきちんと書くこと。

それが性的な嫌がらせだとあなたは生理的な
強い嫌悪感と恐怖心を抱いていること。

ただの少女の妄想ではなく、実際に性的な目で
あなたを特別視していると思われる言動について
特にきちんと正確に書くこと。

それが必要です。

仔を守る気持ちを持つ親でさえ、十分な危機感を
持たないということは、出来るだけ面倒事を避けて
「何も特別なことはない普通の状態」でいたいと
思う、対立忌避、つまり逃げ腰の気持ちがあるの
でしょうが、その壁に跳ね返されて「話を聞いて
くれない」と、あなた自身が投げてしまっていませんか?

要は、本気度が足りない。

というより、本気だと親や校長先生に感じさせる
本気度が低い、ということです。
いろいろ考えて、きっと口ごもってしまったり
我慢してしまったりすることが多いのではないかと
思います。

だから、きちんと文章にして他人に重大性が伝わる
内容に、仕上げるのです。一生懸命に。

それが証拠になり、シナリオになります。
他人が読めば、一気にその担任の先生に疑惑の目が
向くでしょうし、その噂はクラスの子供たちの口から
親の耳へ、ほかの先生の耳にも届くでしょう。
使い方を誤れば大問題になるほどの「兵器」になる
ものなのです。

だから、感情的に悪者として糾弾したり一方的な見方で
先生を貶めるような書き方をなるべく避けながら、それでも
客観的に考え直しても普通の女の子が生理的な嫌悪感を
感じるのが妥当だと思われるように丁寧に正確に書くの
です。

記憶があやふやな場合は、「~という内容のことを言われた」と
いった書き方でも構わないでしょう。
書きあがったら、必ずコピーをとって秘密に持っておくことです。
(内容がきちんと伝わった時には、必死であなたの思い込みにして
責任逃れをしようとしますし、その際にそのメモを取り上げて
処分しようとするはずだからです。)

ここまでは、あなたの言い分通り、担任が性的興味を持って
あなたにセクハラをしている、という前提で書きました。

でも、100%ではないにしても、先生には先生なりの、生徒を
見守り相談する「正当な職務の一環」と自分で考えている処が
あるはずです。

また、周囲の先生や大人たちも、「あのセクハラ教師の学校」と
言われれば自分達も社会的に低く見られ揶揄され嫌な思いを
するだろうことを本能的に恐れて「あなたの思い込み」に
しようとしてきますから、感情的に言い募るだけではなくて、
冷静に、それでいて毅然と「これはセクハラです。」と強く
言える姿勢が必要になります。

それに、あなたが知らないだけで他の女子生徒の中にも
同様の被害にあって泣き寝入りしている子もいるかも
知れません。 女子のネットワークでそういう事例が
なかったかを調べることも必要でしょう。

そして、親にはここまで書いたように毅然として冷静に
メモを丁寧に見ながら、真剣に伝えることです。
恥ずかしいかも知れませんが、母親だけでは心もとないので
父親にも伝えるべきです。(話を聞いてあなたを心配して
くれる、常識的な親であることを前提として書いてます。)

誰があなたの見方をしてくれるのか、誰があなたの思い込みだと
反対勢力に加担するのか、を見極めないといけません。

同様の被害を受けていたり、先生に疑惑を持っていたりする
友達が味方になってくれそうなら、味方と一緒に担任に直談判を。

親がちゃんと耳を貸してくれたなら、親と一緒に校長に直談判を。

「そんなつもりはない」と言い訳に終始するでしょうが、目的は
セクハラを認めさせることではありません。
今後も改善が見られないならば、教育委員会に直訴するつもりです。
子供でも人格があるんですよ?、と釘を刺すことが目的です。

つまり、恫喝です。 ただし、普通に苦情を申し立てて、以後
セクハラまがいの言動を控えてくれそうなら、それに越したことは
ありません。

改善が見られないなら、問答無用で上訴しますよ、という釘を
刺すわけです。

最後に一言

仮に担任が内心あなたに性的な興味を抱き、スレスレのセクハラを
しているなら、このように対抗しても良いでしょう。

でも、空気が読めない世間知らず、子供を「所詮子供」と甘く
見ているだけで、実はセクハラという意識は持っていなかった
場合、これはまずいと以後の言動に注意するのが普通ですが、
話が大きくなりすぎた場合、担任は学校を追われ、彼の家庭も
崩壊するような危機に晒されることになる大きなリスクも
あります。

その場合、あなたは子供っぽい嫌悪感だけで一人の先生を殺し、
一つの家庭を破壊する悪人にもなりえるのです。
それ程、ことを表ざたにする、ということは戦争同様恐ろしい
力を持つことでもあります。

書くことは、時に人を社会的に抹殺しうるほど恐ろしい力を
発揮するのです。

その意味で、本当に覚悟を決めて行動し始めたあなたは、
ただの弱い女子学生ではなくなる、という自覚をもって
下さい。 大人を本気で潰せる武力を持つことでもあるの
ですから。

同時に、そうなるとあなた自身も批判の矢面に立たさせる
ことにもなるかも知れません。
あなたが無理なら、あなたの親御さんが、です。

そこで怯んでしまい、自分の思いが強すぎてセクハラに
思えてしまいましたが、違ったかも知れません、などと
言おうものなら、今度はあなたが社会から強く批判される
ことにもならないとも限らない。

実効力を持つ武力を持つ、ということは、返す刀で自らが
斬られることもある、両刃の剣です。

あなたが本気を出せば、そして怯まずにやり通せる覚悟が
あれば、大人を向こうに回しても闘える、ということ。
そして、その両刃の剣を一たび抜くということは、もう
後戻りができない喧嘩になりかねないこと。

だからこそ、その前に当人同士で(親も友人も含む)直接
直談判するステップを丁寧に踏まえることが必須になる。

直接話しても担任が相手にしなかったり舐めてかかって
いたら、親と一緒に校長に直談判する。
それでも改まらないなら・・・実は世間知らずの先生なら
ギャッ、と言って震え上がる簡単な法的手続きもあります。
要は、それを知っていて、脅し、言葉は悪いですが、
そこまで事態を重くするなよ、という釘を刺して相手を
黙らせる冷静さを忘れないで行動することが必要です。

あなたは、まだ子供とはいえ、本当に決然と覚悟して
入念に準備すれば、とても強くもなれる。

でも、強くなるということは、大変きついことでもあります。

自分のことしか考えられない子供の気持ちのままでは、
無責任に力をふるうことは罪悪にしかなりません。

色々と厳しいことを書いてしまいましたが、ただ嫌だ嫌だと
布団の中で丸まっていても何も解決しません。

自分は何も悪いことなんかしていないんだから、
のほほんと平和に暮らせる権利がある、それしか
考えていない人がとても増えました。

でも、あなたの権利というのは誰かがそれを守る
義務を確実に執行してくれるものではありません。
何せ、あなたの平和な学生生活を守る義務を負って
いる担任自体が当事者の相手方なんですから・・・
教務主任や校長先生、教育委員会など、その義務を
負う者は幾人もいますが、いじめで自殺する生徒が
出てさえ、自分たちの責任じゃないとほっかむり
するばかりの人達です。
そもそも期待すること自体に無理があるのです。

だから、時に恫喝も必要になるわけです。

理不尽なことは世の中に溢れかえっています。
そんな中で大人になって生きていかなければならない。

だから、自分の権利は自分でまず率先して守り、
それを侵されたら逃げるなり闘うなりを自分の責任で
決めていかなければならないのです。

誰もが自分のことで精いっぱいの社会だからこそ、
複雑な力関係にある人間関係の中で、冷静に考え
入念に準備をし仲間を募り、時には闘わなければ
ならないこともあります。

それが大人になることの必要事項の一つです。

どこまであなたに伝わるか分かりませんが、
一生懸命これらのことを考えて、自分の意志で
この問題を解決してみようと思い立ってください。

解決を祈っています。
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教育委員会へ通報しましょう。

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他の方と同じような回答ですが、まず両親に相談することが大事かと思います。



書かれている会話から母親はまじめに受け取っていません。あなたの思いを伝える必要があります。母が聞いてくれないと思うなら父でも構いません。

必要以上に触ってくる。昔襲われそうになったことを思い出す。それほどに恐怖、嫌悪感を抱いていること。不登校となった原因、理由。それを伝えれば解ってくれるはずだと思います。

他の方の案も1つの手です。親が駄目なら先生の上司にあたる校長や教育委員会、友達など他の人にも相談してみてください。他の方にも訴えかければ親もそれだけ本気だったのかと手をかしてくれるようになると思います。
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