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朝ドラのマッサンで本場のスモーキーフレーバーという言葉がよく出てきます。
私はウイスキーを飲んだことがないので、ウイスキーが日本人の舌に合う合わないの感覚が分かりません。
マッサンではいろんな人がマッサンのウイスキーはマズイと言いますが、お酒好きなら大体の味は大丈夫だと思うのでウイスキーも大丈夫だと思ったのですが、違うのでしょうか?
焼酎も匂いがあると思うのですが、それとは比べ物にならないのでしょうか?

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A 回答 (10件)

Q/お酒好きなら大体の味は大丈夫だと思うのでウイスキーも大丈夫だと思ったのですが、違うのでしょうか?



A/まず、スコッチウィスキーはアルコール度数が約43度と高いため、当時の人は、好んでいた焼酎や酒と同じ感覚(勢い)では飲めなかったはずです。また、色も違いますからね。要はお茶のような色をした、お酒という感覚で飲もうとすると・・・。そんな酒に変わったにおいがあるわけです。よく分からない酒で、度が強めのくせに、臭い。基本的にはそれだけであまり、買わないでしょう。洋酒はそうそう飲まないでしょうから、同じ飲むなら安いビールの方が良いでしょう。今でも、多くの人はそう思うはずです。

それが、もしさらに、スコッチウィスキーとしても不味かったら・・・。

マッサンの最初のスコッチウィスキーの場合は、それ以上に問題があったようです。
それに加えて、煙の香りはピートの炊き方と寝かせる年数や種類によって違います。
また、マッサンのスコッチウィスキーは今のところシングルモルト(今のニッカで言えば宮城峡、余市)と呼ばれるウィスキーで尚且つ樽も少ない上に、熟成期間が予定より短いようですからなかなかブレンドが難しいはずです。だから、最初に作ったウィスキーは煙臭いものと、他の物を強引にブレンドして香りを強めたのです。(史実がどうかは分かりませんが、もしそうなら、たぶん後述しますが、炭のにおいしかしないものと、まだあまり酒としては美味しいとは言えない熟成が半端の品を掛けた)その結果、香りが立ちすぎ、さらにアルコールの刺激きつくなったのでしょう。

次の品はそもそも最初が売れないとイメージの問題が起きますので、どうやってもさほど売れないという状態になります。しかも、味の方向性を正反対にすると・・・。好きな人でももう買わないでしょう。

ちなみに、せめてもう一つ工場があればといっていたでしょう。もう一つの工場とブレンドするウィスキーを今のニッカではピュアモルトウィスキーと言います。工場の立地が違うと、発酵の仕方が変化するため、味や風味が変わるのです。その2つをブレンドすると香りや味がブレンドの割合によって大きく変化します。要は、一つの工場で作るより広いバリエーションで味をブレンドできるようになるのです。(ニッカで言えば竹鶴)

さらに後述しますが、基本的上記のようにウィスキーならどれでも誰でも同じく美味しいと思えるとは限りません。

Q/焼酎も匂いがあると思うのですが、それとは比べ物にならないのでしょうか?

A/焼酎の香りは、穀類の香りを酵母で熟成させフルーティーにした香りで、甘い香りが強いのです。まあ、芋などは嫌いな人なら臭いといって嫌がりますけど。さらに、焼酎はアルコール度数が25度前後です。最初は少し舌にしびれがあるかもしれませんが、基本的にはストレートで飲んでもさほど辛みはないですし、香りは作り方が変わらなければ、極端に変化しないのも特徴であり、飲んで口の中で転がしたから香りが極端に変化することもありません。

それに対して、スコッチウィスキーの香りは、煙そのもののにおいです。ピートという言葉があったと思いますが、泥炭(ピート)を用いて、麦芽を炊いて燻すため、そもそも煙のにおいがお酒についているのです。食べ物で言えば燻製にした食材のにおいと言うべきでしょうか?
だから、香りの由来と性質が最初から違うのです。そのにおいを付けたお酒を、数年寝かさせて味をよりまろやかに熟成させるわけです。
重要なのは、原酒という言葉と、スコッチウィスキーの関係です。寝かせているお酒は、実はアルコール度数が70度近くあります。そのため、原酒と呼ばれます。

そのお酒に、水を若干加えて調整し、さらに他の樽の原酒と合わせることで、風味を整えます。それが、マッサンのいう本場のスコッチウィスキーです。

このように作るスコッチウィスキーは、煙のにおいがします。そのにおいに甘さがほんのりする傾向が加わっているのです。フルーツのようなにおいがあるか、バニラ臭があるかといった違いがあるのです。質が悪いと、煙臭さが強くなります。要は、炭っぽい煙のにおいが強くなったり、真逆に香りが弱くなります。

そして、お酒そのもののアルコール濃度は40度以上あります。ストレートではじめて飲むと、舌を針山でつつくような刺激の強さ(辛さ)があるはずです。風味は焼酎などの発酵飲料とは違い、独特の風味と香りが出る傾向があり、質が悪いと臭い印象(香りの苦み)を強く残すことになります。香りは、酵母などによる香りとは違うため、口の中で転がすと、少し変化するのも特徴です。

このような違いがあり、スコッチウィスキーは、醸造所や種類毎に味がかなり違うのです。これは、焼酎など比ではないレベルで風味に種類があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ドラマの中でもブレンドというのがよく言われていましたね。
それだけ重要なのですね。

お礼日時:2015/01/19 15:06

不味いんだと思います。



日本人って、昔から香り、味には敏感なところがあって、慣れないうちは受け付けないかと思います。
酒に限らず、煙のにおい、ヤニの臭いは好む人は好みますが、駄目な人は駄目です。
秋田のいぶりがっこも一切れなら良いけど、たくあん漬けとしてどんぶりに出されると駄目という人もいます。
酒でも、瓶詰めは良いが、樽酒は駄目という人が結構いました。
選挙で当選すると鏡開きをした時代、朝昼晩と選挙事務所で飯を食えた時代ですが、鏡開きの酒はほんの気持ちだけ、乾杯の時だけ、そして、お祝いに飲むときは一升瓶の酒を飲むのがかなりいました。
おかげさまで我が家で空の一升びんに移した樽酒を20本持ってきたことがあります。
(利益供与ではありません、ゴミを処分しただけです)

ウイスキーの場合、スモーキーであるのは、今でも駄目な人が多いかと思います。
なぜか、スモーク臭より消毒臭の方が受け入れやすいように思います。
私は消毒臭(注射の時のアルコールの臭い)の方が駄目ですが。

或いは、昔の日本人は、みぎならえ体質というか、親分がこれは美味いと言えば、子分はそろって美味いという体質なので、評価が定まっていない味は、まずは不味い。

ちなみに私のベストスコッチはVAT69です。
舌の鈍さを判っていただけるかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
評価がまだなかった時代には、成れていない人々の下に合わせるのは大変だったでしょうね。

お礼日時:2015/01/19 15:15

私も毎回観てますが、いろいろな要因があると思います。


私自身基本的にウィスキーは好きですが、バーボンはあまり飲みません。何となく、あまりおいしいと感じられないところがあります。
最近はドラマとは関係ありませんが、ニッカウヰスキーの余市や宮城峡、あるいはブラックニッカなどを主として飲んでいます。
日本のウィスキーが、マッサンがスコットランドで製造法を学んできたということもあり、スコッチは美味しいと思います。
ウィスキーに限らず、日本酒でもワインでも、人によって味の好みがあるものです。
もちろんアルコールなら何でも良いという人もいるでしょうが。
他には、現代と当時では、味覚に違いがあるだろうと思います。
やはり目新しいものですから、なじみのない味ということで、なかなか受け入れてもらえないということもあると思います。
それから、熟成年数が短いということもあるでしょう。
やはり樽で長い年月熟成させることで、まろやかな味わいになります。逆に蒸溜が終わったばかりのウィスキーは無色透明で、きつくて飲めません。
ドラマでは、マッサンがまだ早いと言っても、鴨居の大将に押し切られた感じで発売してしまいましたから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ウイスキーの味を知らないところに、強烈なものを持って行ったので合わなかったのでしょうね。
熟成年数も関係ありそうですね。

お礼日時:2015/01/19 15:13

ご質問に対する皆さんの回答内容は、それぞれ的を得たものだと思います。



そこでスコッチウイスキーとジャパニーズウイスキーの違いについて説明を付加したいのです。
私は「マッサン」を時々チラッと見る程度で、現在はどのようなストーリー展開になっているのかは把握していないのですが、マッサンが独立して工場を北海道の地に建設してからの話しのようですね。

竹鶴政孝氏は、スコッチの本場でその製造方法を実際に学び、日本でも本場に忠実なウイスキーづくりを目指しました。
これは最初の壽屋での工場長になった時から、スコッチを再現しようとしたのです。
しかし当時の日本人の舌は、ウイスキーの味に馴染めるほどには洋風化していず、市場の評価も得られなかったのです。
現に国産第1号ウイスキーとして発売した「サントリーウイスキー白札」はスモーキーが強いもので、「焦げ臭さくて、飲めない」という声が大多数で市場の評価は得られなかったと言われています。
スコッチらしさを出そうとして、麦芽(モルト)の乾燥にピート(泥炭)を焚き過ぎたと想像されています。
ウイスキーを売り出したものの壁にぶち当たったわけで、以後サントリーの技術者たちは、日本人の味覚に合ったウイスキーづくりへと腐心するのです。
香り重視のスコッチではなく、飲んでも旨い味わうに足るウイスキーを目指すことになりました。
そのためにも、「スモーキーは控えた方がよい」との方向転換です。

繊細な日本人の味覚に合ったウイスキーづくりを進めました。
現在のスコッチとジャパニーズウイスキーとの違いはこの点にあります。
茶の湯とか和食における味覚の世界です。

その成果が近年の世界的な酒類コンペティションでの、日本産高級ウイスキーの各種最高賞の受賞に結実しているのです。

他の産業でも日本人の探究心・繊細な工夫が世界を席巻したのと同様に、最初はスコッチを目指したのが、最後には独自の世界として、本場からも評価されるまでになりました。

質問者様の疑問については、他の方がおっしゃっているように、人それぞれの味覚に関する得手不得手があるわけで、一律に酒好きであれば大丈夫というものでもありません。
因みに私は、飲食に関しては、一切好き嫌いはありません。
海外旅行で現地の食べ物はすべて残さずに食べますし、どんな酒でもその特徴に応じて、この酒はこんな味なのかとその旨さを理解しながら受け入れています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
様々な試行錯誤で日本人に合うウイスキーができたんですね。
結果、日本独自のものが出来上がってよかったですね。

お礼日時:2015/01/19 15:12

ウイスキーの味ですが、シングルモルトと呼ばれる、同じ蒸溜所のモルト(大麦を発酵させて蒸溜)だけから作られるウィスキーは非常に個性的です。

同じウィスキーとは思えないほどの違いがあります。スモーキーフレーバーが強いのはスコットランドではアイラのものですが、その一部はよくあるウィスキー(たとえば赤とか黒とか)しか飲んでいない人だと、”まずい”と感じるかもしれませんね。日本のウィスキーはスモーキーフレーバーはアイラのものより弱いです。私はスモーキーなものが好きなのですが・・・。
ただ、匂いよりは味の違いと思った方が良いでしょう。匂いもありますが、鼻よりは舌の方が違いを明確に感じるでしょう。

あと、すでに回答がありますが、日本酒や焼酎の水割り(お湯を含む)程度のアルコール濃度のものしか飲んでいない人には、ストレートだと口から火が出るように感じてしまうと思います。おいしいまずいの前におもわず吹き出してしまうかもしれませんね。とても味を感じる余裕もないと思います。

こういうのは味覚に関するものですから、可能なら実際に飲んでみるのが一番だと思います。いきなりストレートは無理だとおもうので水割りでしょうね。上質のものは瓶で買うと高価なので、バーなどで飲んでみるのが良いかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにストレートのものはあり得ないくらいアルコール度数が高いですね。

お礼日時:2015/01/19 15:09

 肉好きなら何の動物肉でも食べられるでしょうと同じ理屈ですよ。

ありえないでしょ?

 個人的には豚・鳥・牛は大丈夫ですが、羊がダメです。鹿も獣臭くておいしいと思えなかった。多分、ラクダ、熊はもっと獣臭いでしょうからだめですね。もちろん、食べた人の話ですけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
マトンは美味しいですね。カエルも美味しいと思います。

お礼日時:2015/01/19 15:07

 工場見学に行くと色々違いが分かりますよ。



 私はサントリーの山崎の蒸留所に行ったのですが、何年熟成とか色々有り、熟成期間によっても味が異なります。また樽の種類を変えることでも変わります。
 蒸留ピットの形状でも味が異なるそうです。

 お酒の味は原材料など色々な要素があり複雑な味となります。同じお酒という訳でもなのです。

 水の違いでもあります。同じ水ではなく天然水とか蒸留水。海洋深層水等々みんな違った味なのと同じです。

 キリンのラガーの原材料にはお米があります。これは日本人向けの味。つまり日本酒なんです。飲み慣れたお酒の味があるので、ウイスキーは飲み慣れなかっただろうな。
 ブレンダーとかもどうだったのかな? 樽毎に異なるので製品として均一になるようにブレンドします。それをするブレンダーという人も居ます。

 山崎の20年ものとか30年物とかの熟成期間が長いものが私の好みかな。

 お酒はどうも高い物、しっかり作った物でないと駄目みたいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
下戸なので、飲み比べまでのことができないのが残念です。
いろいろな組み合わせの基に成り立っているんですね。

お礼日時:2015/01/19 15:02

日本人の味覚に合わない、という訳ではなく、独特のクセがあると考えたほうが良いです。


現に今では、スモーキーフレバーを好むウイスキー党の日本人も多いですし。
それまで類似した物が存在しなかったため、「マズイ」としか表現できなかったのでしょう。

例えるなら「肉は好きだけどマトンが駄目」とか、「青菜類が大好物でもパクチーは嫌い」
と言うようなものでしょうか。
お酒好きならば大体の味は大丈夫、というのは違うと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
初めての味で、それがかなりクセがあったから受け入れられなかったのでしょうね。
肉の例え、わかりやすいですね。

お礼日時:2015/01/19 14:59

マッサン、私もみてます。



ウィスキーも銘柄で味も香りも違います。
芋焼酎と麦焼酎で香りが全く違いますが、
それほどではないものの、かなりの違いが出ます。
私なんて、水割りかソーダ割りしか呑みませんが、
それでもわかるくらいのものがあるんですよ。

まだ私は飲み比べていないんですが、
ダンナによれば
ニッカの「余市」がスモ―キーフレーバーがきつく、
「ブラックニッカ」が弱いんだそうです。
「素人でもわかる」というくらい違うそうですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
余市、さすがスモーキーフレーバーですね。
美味しいかどうかは好みでしょうね。

お礼日時:2015/01/19 14:58

お酒好き=アルコールが摂取できればOK!ではないから。


ウイスキーが好きな人のなかにはどんなウイスキーも美味しいと思う人もいれば
この味だけはダメだという人もいるでしょうし
美味い不味いを明確に分けられる人もいるわけで。

焼酎も~というより、お酒にたくさんの種類があって
その中でも個人の好みは大きく違います。

日本酒にも辛口甘口があるように、
わい人にもフルーティなのと渋みのあるものがあるように。
好みって千差万別なんですよ。

酒好き=大体の味は大丈夫!なんて認識でいたら
いざ酒の席で大失敗しますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私は下戸ですがうちの父はお酒なら何でもOK(安酒は飲みたくないが)という人なので、そんなに好みにうるさい人が多数とは思いませんでした。

お礼日時:2015/01/19 14:57

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