プロが教えるわが家の防犯対策術!

元嫁が付き合っている男性と現在半同棲中。
付き合っている男性は近くのコインパーキングに車を週3~4日車を止め、最近月極め駐車場も借り初めました。
離婚後間もなく、現在の彼と付き合い始めたようで、ここ1.5年くらい現在の状況です。
子供は月1~2回遊びに来るので子供との関係は良好です。
現在男性との関係は男性の兄弟と母親と食事。
子供が私の所に泊まりに来た時は男性宅へ泊り。
現在分かっている事は以上です。
子供は元嫁が男性と付き合っている事は理解していると思いますし、私から子供に聞いたりはしていません。
周りから色々情報が入り知る事となりました。
証拠も色々揃っています。
今後その男性と、また男性が婚姻の意思があるか無いのか、実は既に結婚したのかは分かりません。
親権は元嫁なので児童扶養手当を受給、また離婚時は定職についていない為生活保護も受給。
この状況を行政に聞いてみた所、児童扶養手当は遡って返さなければならない。
生活保護費は細かく状況確認をしてみないと分からないとの事。

明らかに不正受給にあたると思います。

もし私や他の第三者が行政に通報した場合、元嫁はどうでもいいとしても子供が困窮に陥るのではと考えています。

不正受給は正さなきゃいけない、でも子供の生活が困窮。

子供の為にはどうするのが一番良いのでしょうか。

A 回答 (4件)

生活保護については、不正受給とは言えない。

生活保護受給者は、恋愛をしてはならんとの規定は無いし、自宅に誰かを招いたり、泊めたりしてはならんとの規定も無い。交際報告義務も無い。
児童扶養手当の件については、元嫁の交際相手は無関係です。婚姻するか同世帯になっているのなら別ですが。元嫁の受給資格は不正であるとするのは、あなたが受給額以上の養育費を支払っているのに、元嫁が受給資格者になっているという事ですか?児童扶養手当は、片親から養育を遺棄されている状態の子供の扶養者に、片親分の養育費を国が負担しましょうという事で、支払われる手当なので、関係があるのはあなたですよ。あなたが養育費を支払っていないなら、貰うのが当然です。また、あなたが養育費を支払っているならば、通報により児童扶養手当が停止されたとしても、最低限の生活保障の総額が変動する事はないので、子供の生活が困窮するという事はないでしょう。
一切問題無しです。
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あなたが子どもを引き取る覚悟と準備をし、子供にもあなたとの同居が可能な気持ちを作ることです。


どの程度のお子さんかわかりませんし、直接的にいえる状況でもないと思います。ですので、難しいとは思います。

これらの体制を整えたうえで、不正受給などの疑いについて役所に伝えるべきでしょう。

元奥様に事前に了解のもとで携帯電話などをお子さんも持たせることも良いと思います。あくまでも、今までの体制での延長上の父親と子の関係のためとしておけばよいでしょう。お子さんが母親と付き合っている男性との間で耐えにくいことがあれば、あなたに助けを求められるようにするためでもあるのです。

あなたとお子さんの距離を縮め、あなたが引き取れるようにしたうえで行動すべきだと思います。
あなたの行動により、お子さんが困窮してはいけません。不正受給を問題視するお気持ちはわかりますが、お子様を守れないのであれば、一応の形でお子様を守っている母親のやっていることです。
お子様のことを考え、あなたがお子さんについて責任を取れないのであれば、見て見ぬ振りもやむを得ないのかもしれませんね。
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犯罪と言えるレベルかどうかはさておき、不正に得たお金で扶養しているというのは認めてはいけないと思います。


万引きした食べ物で子供を養うというのと同じ理屈でしょう。
結局正すものを正した上で何かの対策を考えるべきです。
そしてもっといえばそういうことをする男性というのは結局良識や常識が一般の方とズレているので、今後何かしらの問題を起こすかもしれません。

一番の問題はそこだと思います。不正にお金を得ることに抵抗のない人間性。
こういう人間は何をするか分かりませんよ。
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63歳主婦です。



親の不正受給で自分は育ったのだ!と お子さんが知ったら

嬉しいですかねー??

やはり、嫌なものだと思いますよ。

お子さんの生活が困窮、、、って、母親が働けばいいのでは?

(私も詳しくはわかりませんが)たしか、お子さんが10歳くらいになったら

どちらの親と暮らすかは、お子さん自身が選べるのではなかったですかね、、、。

そうしたら貴方が育ててもいいのですから。

とにかく、不正受給はやめさせたほうがいいですよ。

一見、不正受給で得 をしたようにみえても、自分が行った行為のツケは

必ず何らかの形で刈り取らなくてはならなくなります。

お子さんが、交通事故にあって、不正受給した金額以上の病院への支払いを

しなければならなくなったり、それでも金額で済ませればいいですが、

お子さんが、事故や災害で身体的に不遇になったり、、、。

正々堂々と生きて行きましょう。正々堂々と生きていけば怖いものはありません。

お子さんに、人生は不正をしてもいいのだ、、、という教育はしないように、、。

どうせ子供には、バレないから、、、といっても、

天網恢恢疎にして漏らさず、、、ですから。

せめて、父親の貴方がきちんとした 教育をしてあげましょう。
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