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こんにちは
以前お客さんの車の鍵が開かなくなってしまい、なんとか開くようにしてほしいという依頼を受けました。その時ちょうど別の依頼も来てしまって、そっち行ったら、車開かないお客さんの依頼は逃しました、が珍しいケースなので今でも気になっています^^;
カスが詰まって洗浄すればいいのであれば潤滑スプレーでサクッと解決してくれるかと思うのですがそれ以外の故障とかだったらもしかしたら難しいのかもと思います。シリンダー奥のはずれは関係している可能性はあるのでしょうか。
アドバイスしていただけるとうれしいです^o^

A 回答 (3件)

古い(15年超)車だと、時々あるみたいです。


この場合は、カギは回るけど、ロックのフックが動かないって症状です。
運が良いと、振動でロックが動くようになったりします。
カギはそのままで、ロック部分を交換。

ドアのチリを合わせてうまく動くように調整することも可能なようですが、2~3年で開かなくなります。開かなくなったら、ドアに作業用の穴を溶接で空けるしかないです。
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15年前だと、運転席とリアハッチとかトランクには、鍵穴があると思います。


助手席にもあるかもしれません。

 おそらく 該当の依頼は、 「運転席の鍵が開かない」ではないでしょうか?
 1,キーとシリンダーの両方の摩耗
 2,やすい合鍵ショップのキーを使っていないか? これシリンダーを傷つけます。

 修理業者の対応としては、オリジナルのキーであることを確認して、まあ 鉛筆作戦。
次は、他の扉に付いているシリンダーとの交換。 この辺りでしょう。

15年前なら 定規で っていう 技も解錠には使えるのでは?
 ( 詳しく書く必要はありませんよね・ )
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鍵を仕事にしていて『潤滑スプレーで』はさすがにありませんが・・・酷い物です。


基本的にシリンダーメーカーのマニュアルには「鍵穴には潤滑油は禁忌」と書かれているはずですよ。基本中の基本。
 別のドアを開けてから、ドアを開いて助手席側と交換すれば良い。

シリンダーがディスクタンブラーなのかピンタンブラーなのか、他の方式か、あるいは動作負の量の原因によって対策は異なる。
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