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はじめまして失礼いたします。
最近何かの本で宇宙は有限であると知りました。
では宇宙を箱のようなものだとした場合、その箱の外側には何があるのでしょうか?
何もない状態が「ある」のでしょうか?
だとすれば真空があるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • みなさまこんなに速く質問に対する答えをしていただけるとは思いませんでした。
    ありがとうございます。

    個人的にはEpsilon03さんが前半おっしゃっている「宇宙がたくさんある」説の派生で
    「多くの宇宙、異世界が多数ある」説を今までは信じていました。

    ただしこれにはなんの根拠もなかったし、オカルトの域になってしまうので、あまり好きにはなれなくなってきました。

    なのでto-sakaさんのような「ビッグバンとは~」みたいな話はためになりました。
    個人的には大きな爆発!くらいのイメージだったので。

      補足日時:2015/02/28 01:21

A 回答 (6件)

それ知ってる人いたら宇宙人ですな


誰もみた事のない世界だから答えは存在しない。
単なる妄想での答えしかないでしょうね
だから宇宙っておもしろいんだと思う
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有限ではあるが、光速で膨張しているともいわれます。


光速はこれ以上速いものはないらしい、ということは実質的には無限と同等です。
時速100Km/hで走る車を時速100Km/h(実際は100Km/hより遅い)で追いかけても、永遠に追いつかないのと同じです。
たぶん、境界ではエネルギーが次々に物質?に変換されているのかも、どんな形のエネルギーかは不明で3次元の感覚では観測できないのかも知れません。
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130億光年先までは銀河があるとされています


まだ膨張中らしいですが
箱等は無く
その先は暗黒の宇宙が延々と続くと想像されます
その先には、また宇宙が表れるかどうかは分かりません
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ものすごーく簡単に説明すると


宇宙を箱のようなものと考えてはいけないのです

有限であるという表現も箱と同じです

いま現在私たちがいる3次元の世界でものを考えてはいけないのです
人がいて、時間があって、箱があってというふうに
そこから考えると、どうしても不可解になってしまいます
理解できなくなってしまいます

宇宙の外には何もないという表現も
我々が使っている言葉でしか説明できないので
使う方も受け取る方も
我々の思考から出ないので
それでは何がある?と
また最初の質問になってしまうのです

我々の思考(言葉)の外にある「物」(これも思考から外にでないので
使ってはいけないのですが)
これが宇宙のそとにあるわけです

ではなんと説明されれば現在の我々に理解できるのかとなると
説明できる言葉がないのです

その言葉が「発見」されたとき
宇宙の外に何があるのかが理解できるわけです
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単純にかつ、有名な説での場合で考えてですよ



① 宇宙は「ビッグバン」で始まった
② ①であるなら「ビッグバン以前は宇宙ではない」=「宇宙の外とも言える」
③ 「ビッグバン以前」は何らかの物質の超高温度・超高密度の状態であったという説が有名ですね

ということは、「超高温度・超高密度の物質の集合体の状態が宇宙の外」とも言えますね


まあ、真実は神のみぞ知るってやつでしょうが・・・・
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最近の宇宙論は言わばマンガみたいな感じもしてしまうのもありますが、一つの宇宙は一つの泡の様なものとも言われて居ます。


その泡のような物が無数に存在しているとも言われて居る様です。
その泡のような物の外は「無」が存在していて「無」とは私を始めとした一般人が考えて居る何も無いと言う「無」とは別物らしい。
凡人なのでその辺りまで言ってしまうともはや理解出来ませんが。(笑)
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