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長文失礼します。
現在、看護系の専門学校をうつ病で休学中で、4月から復学するか退学するか、決断ができずに悩んでいます。病気になった経緯を書きたいと思います。

4月入学。重度の肩こりに悩まされる。もともと肩が凝りやすい方で、新しい環境で極度の緊張状態が続き、毎日重い教科書を持って往復していたこともあり、肩凝りが一気に悪化しました。ひどいときは授業中も吐き気がするほどで、あまりの痛さに泣きながら帰宅する日もありました。すでにこの時点で精神的に疲労していました。

6月半ば、新しい環境に慣れて緊張も薄れ、肩凝りがだいぶ和らいできました。しかし、今度はいくら寝ても眠たくて疲れが取れない、笑うのも会話をするのも煩わしい、身体が重くて起き上がれない、などの症状に悩まされ、心療内科を受診したところ、抑うつ状態だと診断されました。学校も休みがちになり、母に「あんた、また学校辞めんのか!?(私は一度高校を中退して通信制の高校を卒業したため)」や「ここであんたが辞めたらやっぱり通信制の子は続かんなって思われて、来年からはあんたのせいで通信制の子は合格さしてもらわれへんようになるわ!!」などと言った言葉で責められ、自分自身でもどんどん自分を責めて、この頃から死にたいと思うようになりました。私の中では学校を辞めるという選択肢はなく、学校を続けるか死ぬかの二択で、死ぬ方法を具体的に考えることもありました。今考えるととても両極端な考えですね。しかしこの頃は正常な判断ができませんでした。
抗うつ薬を飲み、周りに助けてもらいながらもなんとか夏休みをむかえ、症状が少し落ち着いてきましたが、過去の嫌な思い出や失敗したことばかり思い出す日が続き、時折死にたい気持ちに襲われました。
夏休み明けは元気に通学していましたが、看護系の学校なので毎日とても忙しく、課題に追われる日々が続きました。寝ても寝ても眠たくて、授業中にも眠ってしまこともありました。
この頃は不眠の症状が現れたり、母との関係も上手くいかないこともあり、「とにかく何も考えずに眠りたい」「母からもこの世界からも逃れたい」と思い、10月頃に自殺未遂をしてしまいました。幸いにも発見した母が救急車を呼んでくれて一命を取り留めました。
意識が戻って、学校を休学したいという旨を伝え、半年間休学することにしました。勉強をものすごく頑張ってやっと入れた学校だったので、この時は絶対に卒業したいという気持ちが強かったです。
しかし、復学に向けて頑張ろう!体力をつけよう!と行動すると、胃や背中の激痛に悩まされて1週間寝たきりになったり、不眠や過眠に陥ったりして体調が優れない事が多く、この状態で復学して大丈夫なのか?という気持ちが強くなってきました。同じ環境に戻って、また以前のように、死にたいという気持ちに襲われたらどうしようと不安で仕方がないです。また、実習が始まると忙しさは以前の比ではなくなると思います。
しかし、学校を辞めて他に何をする予定もなく、このご時世高卒でまともな職につけないのもわかっています。高校を中退した私が、真面目に高校生活を送ってきて受験した現役生の子たちと同じステージに立てるチャンスだったのに、なぜ私はみんなと同じように普通の学校生活を送れないんだろうと思うと、非常に情けない気持ちでいっぱいです。

やっぱり今の状況ではまともに通学できない、と思ったり、もう一度だけ頑張ってみて、無理ならきっぱり諦めよう、と思ったり毎日気持ちが揺れています。

なんだかまとまりのない文章になってしまってすみません。今は毎日睡眠薬を飲んで眠っている状態です。復学するにしろ、退学するにしろ、3月の15日頃までには決断を出さなければいけません。同じような状況で学校に復学した方などいらっしゃったら意見を聞きたいです。その他、何かアドバイスなどあればぜひよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

「やめてしまえ」って言うのは無責任だけど、「残れるならがんばれ」って言うのはもっと無責任な気がする。

 結局、あなたの能力も精神状態も、現状も理解できていないし、言ったら言ったで言いっぱなし、言ったことで悪い結果が起きたとしても責任を取るわけでもない。

一般的な考え方は(私が、ネット上であなたがそうであると診断することはできませんが)、肩こりや、不眠、過眠、体の痛みは、いわゆる心身症で、鬱傾向が体の症状として出てきているのだと思います。 鬱傾向をコントロールできなければ、学業を続けることも困難でしょうし、国家試験をパスして就職したとしても、続かないでしょう。

あなたにとって最重要な課題は、鬱をコントロールできるようになることではないでしょうか? 原則的には精神科で相談する内容ですが、欝の原因が何かを突き止め、それを取り除くことができるのかを検討しなくてはいけません。 家族的要因なのか、環境なのか、ストレスなのか、、、 そして将来の自分の道を決めていく際には、それを考慮したうえで選択するべきです。 たとえば、ストレスが原因でうつ状態となっているのであれば、今よりもはるかにストレスの多い状況に自分を置くというのは余りにも無謀すぎます。

あとは、治療方法が適正であるかの判断も必要かもしれません。 ちゃんと精神科にかかって、問題が何であるか、自分がどうして行きたいのかを伝え、適正な治療法を選択してもらってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。お返事がおそくなって申し訳ありません。

結論から言いますと、やっぱり復学することに決めました。一度は続けていくのは無理だと思い退学を決意したのですが、やっぱり看護師になりたいという気持ちの方が強かったので、もう一度頑張ることにしました。今は生活習慣を改善することで、だいぶ体調が良くなってきました。また、認知行動療法を受けることで、自分の認知の歪みや悪循環の思考パターンを知ることができたので、これからは悪循環に陥ってしまう前に、ストップをかけれるよう意識していきます。しばらくは心療内科にも通院し、今の良い状況を維持できるよう努めます。

おっしゃる通り、私の最重要課題は鬱をコントロールできるようになることですね。このことに気付けておらず、表面的な部分ばかりを治療して、けれども治らなくて、焦る気持ちで空回りしていました。表面のみでなく、内面の治療も続けていきます。

お礼日時:2015/03/22 10:04

復学と休学を繰り返してでも、卒業できるのであれば諦めないほうがいいと思います。


どんなに格好悪くても、みっともなくても卒業して資格取ればこっちのものです。
薬でもなんでも飲んで通えるなら、それでいいと思います。
資格があれば、看護師はバイト時給が高いですからバイトでも安定して暮らせます。
普通のバイトの1.5倍~2倍の時給ですから、労働をぎりぎりに抑えて働いても、
フリーターより大分楽な生活が出来ます。
必要な収入ぎりぎりに抑えて、労働時間を減らせます。
将来定職につくのが難しいかもしれない、でもバイトじゃ生きていけないと思うなら、
今は頑張り時だと思います。

どんな気持ちで勉強して受かったのか、あの日の気持ちを毎日思い出して頑張って欲しいです。
あなたと一緒に受験して落ちた人も沢山いたのではないですか?
やめれば、また中退と学歴に残ってしまいます。
通信は卒業できたのですから、きっとやれるはずです。
通学かばんはダサくても我慢して、リュックにすると肩こりはかなりマシになると思います。
高い位置で背負うともっと楽になります。
諦めて、また看護師になりたいと思っても今度は中々学校に合格できないと思います。
なんとか乗り切って欲しいです。

でも、命とひきかえには出来ませんから死ぬくらいなら退学してもいいと思います。
退学は本当にもったいないですから、退学は自殺と同じくらい最終手段に考えてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。お返事が遅くなり、大変申し訳ありません。

とても悩んだのですが、やっぱり復学することに決めました。ほかの道も考えたのですが、やっぱり看護師になりたいという気持ちが強かったので、今辞めて後悔したくないと思いました。おっしゃる通り、今が頑張り時ですね。

以前からリュックだったのですが、より軽くて背負いやすいものを買いました。また、肩凝りも自律神経の乱れによる痛みも強いと診断されたので、マッサージなどの表面的な治療のみでなく、精神面にもアプローチして治療を続けていきたいと思います。肩凝りや心身の不調を嘆くのではなく、どうすればその辛い状況が改善されるのかを考え、早い段階で処置することを常に意識していきます。

なぜ看護師になりたいと思ったのか、初心を常に忘れず、一つ一つ乗り越えていきたいと思います。

お礼日時:2015/03/22 09:36

辞めてください



>無理ならきっぱり諦めよう、と思ったり毎日気持ちが揺れています。

きっぱり辞めて、その先はどうするんですか?

また親に頼るんですね。

鬱であろうがなかろうが、あなたよりも親のほうが先に死ぬんです。
親が亡くなったら、あなたは保護してもらえません、ご飯も食べれなくなります
誰もご飯を持ってきてくれません、そこで野垂れ死にです。

それでもいいんですか

こうして、ちゃんと質問できるんですから、もう少しがんばりなさい
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。お返事が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。

やっぱり復学することに決めました。
おっしゃる通り、いつまでも親に頼っていられませんよね。看護師になって、精神的にも自立して、支えてくれた母に恩返しできるよう頑張ります。

お礼日時:2015/03/22 09:12

胃や背中の痛みですか?。


そちらのがまず解決が先ですね。
胃潰瘍とか、場合によっては膵炎とか、疑ってみるべきでしょう。
まずは身体が資本だから、大事にしないとね。

気持ちはわかる部分もある。
私もスタートでコケた人間だからね。
それで、それまでの畑とは全く違う場所に流れ着き、それで今まで暮らしても来た。

未練がなかったわけじゃないけど、30数年ぶりで中学の同窓会があって、懐かしい顔に出会えた。
それで初めてわかったのは、多くの同級生たちが何らかの挫折を経てきてるってこと。
でも、そのことを悔いている人はいなかった。
余裕が有るのじゃなくて、きっと彼らは「自分の決断」について間違ったとは思っていないのだと思う。

アクシデントやトラブルがあった。
だけど、そのことに悔いてばかりいるのではなく、自分なりの新たな道を求め、そしてその中で得てきた体験を支えにしてここまで来たんだ。
だからこそめげないでいる。
捨てたからこそ、振り返らなかったからこそ俺たち(私も同じだよ)は「強い!」って言い切れるんです。

スタートに出遅れた以上、彼らと同じ場所に立つには、相応の努力もいるでしょう。
それを「やってきた」結果が、今のあなただと思う。
膝が痛み、心臓が爆発しそうでも、追いつけなくてその場に倒れたランナー。
それが「君」なのではないのかな?。

だからこう考えるんだよ。
「今回のレースは私は負けた。でも、違うレースに私は出場し、そしてみんなに胸を張ろう」
…とね。

今は休んで。
体の状態を整えて、精神の状態もなるべく安定させるようにして、その後にボチボチと始めませんか?。
時間はあるのだから適当にバイトなどし、日常の中で思いつくことを少しずつ形にしていこう。
それがいつかは、君の役に立つ時があるから。
考え方もどんどん変わっていくし、世の中が広く見えるようにもなるよ。

焦ってしまえば、視野も狭くなる。
狭い視界からは、未来など見えはしない。
みんなとは違う道を歩こう。
それが結局、みんなといつかどこかで出会うための道につながるものだ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。お返事が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。
結論から言いますと、復学することに決めました。一度はやっぱり無理だと思い退学を決意したのですが、これから先の進路や生活費の心配・親に対しての罪悪感などから余計に体調を崩してしまい、これだったら学校のことを考えていた方がまだ楽しかったし、今辞めたら絶対に後悔すると感じたので、もう一度頑張ることにしました。
最近では、生活習慣を改善することでだいぶ体調が良くなってきました。通学していたときのことを思い出すと、体調を崩して当り前だろうという生活を送っていて反省すべき点が多々あり、それに気付けたのでこの休学期間は意味のあるものになりました。
>焦ってしまえば、視野も狭くなる。
>狭い視界からは、未来など見えはしない。
まったくその通りですね。私は焦りすぎていました。一歩ずつ確実に、このレースを走り切りたいと思います。

お礼日時:2015/03/22 09:07

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