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KaleidaGraphで回帰曲線を描く際に算定される相関係数について,
ご質問させて頂きます。

ヒューリンクスのテクニカルサポート(下記,URL)より,
https://www.hulinks.co.jp/support/kaleida/curvef …
相関係数は,”ポアソンのR”という方程式を使用しているそうですが,
これは”ピアソンの積率相関係数”(所謂R)と同じなのでしょうか。
定義式が異なるようにみえてなりません。
また,テクニカルサポート内にある,
”相関は、計算された曲線がどれだけよく元のデータに当てはまっているかを示します。”
という文言も気になります。
相関と回帰は異なるものと理解しているのですが,
「回帰式と元データの相関を表す相関係数」というものが存在するのでしょうか。

ご存知のかたがいらっしゃいましたら,ご教授頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

これは,仰るように,ピアソンの積率相関係数ですね.おそらく単純ミスでしょう.


回帰と相関は,仰るようにその目標が異なるものです.
ただし,単回帰(説明変数が1個)の場合には,数式的に,
単回帰の寄与率R2が説明変数と応答変数の相関係数Rの2乗に一致します.

取り急ぎ.
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この回答へのお礼

遅くなりまして大変申し訳ございません。
ご回答ありがとうございました!助かりました!

お礼日時:2015/04/01 18:16

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