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ヤンキースをFAになった黒田博樹、年棒20億円の米国メジャー球団のオファーを蹴って、年棒4億円の古巣広島カープと契約した、このことが、日本では、男気・日本男児・武士道…等々と感動的に称賛されて報道されているようです、特に日本のマスコミでは、ところが、米国や欧州や他の世界中の多くの国々においては、アホちゃうか、バカかこいつは、40歳の年齢にもかかわらず20億円の価値を認めた球団に砂をかけるどころか小便をかけるがごとき非常識な無礼行為、メジャー球団の本意をコケにするとはいい加減にしろ、とかで逆に人格否定される報道がされているとのことのようですが、コレどうなんでしょうか、実際のところは、何故にこんな正反対の評価・評論になるのでしょうか、どうなっているのでしょうか、教えてください。

A 回答 (4件)

私にはその報道の真偽はわかりません。

そしてそれが、大多数の
アメリカ人の意見を代弁しているかもわかりません。

ですが、日本人としては大きな戦力がやってきたんだから喜ぶ
だろうし、アメリカ側は申し出を断られたんだから、感情的には
不愉快なのは当然でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/11 09:23

日本と海外では考え方が違うから、それだけです。



日本では恩に報いるのを美徳としますから
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/11 09:24

Point us to the links and then let's talk.

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文化の違い、この一言でしょう。


「判官びいき」「恩義」「義理」「浪花節」この辺りの言葉はアメリカ人には理解されにくいところなのでしょうね。
それぞれの文化に優劣をつけるつもりは全くありませんし、それ自体ナンセンスな話だと思いますが、例えばなんでもかんでも訴訟に持ち込むアメリカ文化を日本人が理解できないのと同じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/11 09:24

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