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パーオキサイドって何ですか?
教えてください。

A 回答 (4件)

過酸化物

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/21 11:13

過酸化物 ーO―O― 結合をもつもの

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/22 19:16

一応(元)研究者で、過酸化物も専門でした、半世紀前に書いた卒論もこいつ。


かなり面倒なのですが、皆様のお答はかなりいい加減、それは専門家で無いからだけではなく、
化学における命名法に問題があるのです、例えばアセテートと言ったら酢酸イオンか酢酸エステルか
不明なのです、パーオキサイド(英語)ペルオキシド(ドイツ語)も過酸化物結合を含む化合物か、
O2^2-イオンのことか、このイオンが配位した無機物か、現物を見ないと分けが分からない。
化合物の場合A-O-O-BでA,Bは何でも良いが普通は有機鎖が多い、もちろんベンゼンなどの
芳香族化合物でも良い。酸素・酸素間結合はイオンでは非常に堅固ですが有機化合物の中では
かなり弱く、熱でも光でも容易に切れてしまう。なお定義を拡げるとハイドロペルオキサイド
(ヒドロペルオキシド)も含まれる、医学や栄養学では拡張する、例の「活性酸素」はこいつらが
分解して生ずる。
あ、想い出した、わたしの卒論は目の前で
自己熱分解して消えました、講師に「不安定すぎました」と言ったら「やっぱり」と言うので
腹が立った。どうせこんな事だろうと予め文献を集めて置いたので「こいつなら安定そうです」
と言ったら「良い考えだけど、この合成法俺は試した事が無い、君器用だから試してくれ」という
私は卒論の学生で院生では無い、そんな事言われたって試薬が来るまで何も出来ない上残り期間は一ヶ月だから諦めた。諦めても構わないのだ、院試にも合格しているし、卒研をした研究室は、大学院の恩師の恩師の研究室だから「自己熱分解した」が結論でもまるで問題が無い、結局融点しか分からなかったが、自己熱分解するくせに、分解点では無くきれいな融点を持つ美しい結晶状の不思議な化合物だった。
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この回答へのお礼

専門家の方にお越しいただき光栄です。
このような機会もそうありませんので、せっかくですので、依然から疑問に思っていた事を教えてください。

潮解と水和の違いはなんでしょうか?
どう使い分けたらよいでしょうか?

お礼日時:2015/03/21 11:13

過酸化物ね、


hydrogen peroxide っていうと過酸化水素、それを水で薄めたものが過酸化水素水(オキシドール)になる。 水素の通常酸化物が水(H2O)なんだけど、それに酸素が一個余分にくっついたもの(H2O2)のこと。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/21 11:13

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