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依存しあうのが怖いです。
いじめられるかもしれんし。
依存しあってなくて、いじめられたら、注意できます。
でも依存しあってたら、見ているひとだってとめられない?

A 回答 (3件)

「怖い」という自覚があるなら、基本的に大丈夫。


本当に怖いのは、依存しているという自覚なしに依存している場合です。
やがて、相手から依存されないと満足できなくなり、そのために相手を利用するようになります。
相手が自分に依存してくるように仕向ける、ということ。
こうなると、共依存と呼ばれる神経症状として捉える必要が出てきます。
ここまでいかなければ、よくあることですから、それほど怖がる必要もないでしょう。
ただ、自分自身に自信が持てない場合、人は依存しようとします。
共依存の状態になってしまうと、相手と離れて生活しないと症状の回復は難しくなるものです。
無理やり引き離すという治療が一般的に行なわれるわけですが、自分で制御できる場合は、相手に対してむしろ薄情なぐらいに距離をおくことが効果的です。
他の方もおっしゃっておられるように、自ら(精神的に)自立する強い気持ちを持ち、相手にも(精神的に)自立するよう求めていく。
状況次第では、物理的にも自立する方向で検討する。
自分のことは自分でやり、逆に、相手のために何かしてあげる、といった機会を少なくしていく。
いずれにせよ、意識的に第一歩を踏み出す必要が、おそらくあるでしょう。
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依存の度合いではないでしょうか。


親しくなれば、多少の相互依存はあると思います。
各々が依存を意識し、依存しすぎないようにすることが重要です。
理性を働かせて、真の思いやりや愛情を育んで行けば、いい関係が築けると思います。
そんな友情が築ければ、いじめなんか生まれないと思います。
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人間は依存し合うのではなく、助け合うものです。


そのためには、どんなに親しい仲でもお互いに自立していなければいけないでしょうね。
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