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元薬物中毒者や元薬物依存者について質問がありますがある弁護士が恋人が薬物をやっているなら即別れた方がいいと聞きましたが確かにそれは一理ありますがそれは元薬物中毒者や元依存者や辞めたくても辞められない人や自信がない人や更正している人でも同じみたいで依頼人や依頼人が元中毒者や元依存者や元中毒者や依存者本人が将来について相談に来た場合でも同じみたいで弁護士は自分の考えや意見を押し付けたりせず依頼人の意見や利益を尊重して依頼人が満足する方向に持っていくみたいです。
つまり弁護士は価値観は人それぞれや人権や幸福の権利を理解した上で状況や内容等を判断して依頼人に全てを委ねたり依頼人の意見や意向を尊重するということですか?
どうしても駄目なら警察や施設に相談すればいいと思いますし回復してたりスリップしないようにすればいいと思いますが実際にそのように注意やアドバイスをしているのですか?

質問者からの補足コメント

  • どうしても駄目なら別れるか警察や施設に相談すればいいのでは?
    いずれにしろ簡単に別れる必要はないと思いますし貴方が口出しすべきことですか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/08/17 15:08

A 回答 (2件)

薬物中毒者がクスリを断ち切るのは、絶望的に難しいです。


 誘惑に負けてしまったり、そのために犯罪行為に走ったり、果ては関係をつなぎ止めるために恋人も薬物中毒に陥れる。正に何でもありです。
 親兄弟なら縁を切るのは難しいですが、恋人の関係で相手の薬物中毒が露見したなら別れる選択が最良です。
「元薬物中毒者や元薬物依存者について」の回答画像2
この回答への補足あり
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弁護士とは、法的効力をもって、依頼人の利益を守る人です。

そして何がその人の利益であるかは、依頼人が決定することです。
弁護士は、人生のアドバイザーではないし、更生のサポーターでもないのです。ですが、時にはあらゆる制度を活用して、依頼人の人権が尊重されるように配慮するでしょう。

そして、弁護士にも得意分野不得意分野があります。弁護士ならば、法律のことは何でも知ってるわけでもない。

相続専門の弁護士や、離婚専門の弁護士に、刑事事件について依頼したって、駄目なんです。
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