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以前、旦那さんがエチゾラム錠0.5mgとブロチゾラム錠0.25mgを飲んでいました。その時に、精液検査をして精子の運動量などがかなり悪く出ました。薬を飲んでいた事で影響はあったんでしょうか?

A 回答 (1件)

ご懸念の通り、影響はあります、だが女性の卵子と異なり精子が健康で無くても余り問題は無い、


以下の理由です、精子は卵子と異なり精母細胞からどんどん作られる、卵子の方はなんと誕生したときに全ての卵子が作られて卵巣に溜められ、一つずつ排卵されるので薬物の影響を非常に受けやすい、
一方精子は上記の様にどんどん作られる、だから男子の生殖能力は高齢になっても衰えない、
精子の運動量が下がるのは危険では無い、それどころか非常に有り難い、つまり「トロい」精子は
卵子に届かず全滅する、数億の精子が一挙に膣内に入るがトロい奴は迷走して、卵子に届くどころか
子宮の方向さえ分からない、数億居るから元気な奴らも百万単位で居る、こいつらが子宮をよじ登り
卵子と受精する。その為問題はほとんど無い。女性は大変だ、産科医は薬を最低限に絞る、それでも
薬物のみならずサプリメントはもちろん食品の添加物さえ卵子に影響を与える、タバコは悲惨だ、
研究に拠れば喫煙する女性の胎盤と胎児を結ぶ臍の緒はタバコで血管が1/10まで収縮してしまう、
胎児は酸素不足に陥り、その上ニコチンの影響まで喰らう、全ての薬物は胎児にとって危険で、
既に受精前から徹底的に薬品、サプリメント、食物に注意が必要、胎児が出来ると、さらに恐い、
胎児の発達が受精後三週間で決まる事だ、もう人間のミニチュアになった頃には余程の呪わしい、
薬品以外排除される、更に恐いのは授乳期でこの時良く知られているように赤児は母親から
免疫を受け取る暫くは効くが、直ぐに予防注射が待っておりここで危険な感染症は排除される。
だが母親が継続して摂取している化合物は赤児に母乳を通じて与えられてしまう、脳神経系には
致命的な欠陥が生ずる、サリドマイドでは無いから生まれてしまえばある程度排除されるが、
タバコや全ての薬物は受精から授乳まで避けないと不幸な結果になる。
こんなものだろう。
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