大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

現在、就職活動中の大学生です。

そろそろエントリーシートを提出する時期となり私も様々な企業のESを書いているのですが
趣味の欄で株式投資は採用担当の方から見るとマイナスになるでしょうか?

自分としては財務諸表を見たり、経済ニュースにアンテナを張っていたりと真面目?に楽しんでいるのですが、投資にあまり詳しくない方から見るとギャンブル好きと思われてしまわないか心配です。

志望業界は主に金融・インフラ・エネルギーです。何卒ご意見よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

使い方次第でしょうね。


使い方次第では、質問者さんが考えている通り、協力な武器になると思います。

私はさすがに、記録が残る履歴書には書かなかったけど、最終面接では「パチンコとか好きです」とか「マンガも読みます」「酒は大好きです!」などと言い、一部上場企業に就職しましたよ。
従い私なら、エントリーシートには「株式投資」とは書かないですが、面接などでは「是非使いたい!」とは思うなぁ。

社会人になってからは面接官もやってますので実感しますが、面接など皆「お利口さん」で、言わば「ウソつき」なんですね。
「出来ますか?」と聞けば、「出来ます!」「頑張ります!」としか言わないので。
ところが実際に雇ってみると、「出来ませんでした・・」ですから。
もっと判りやすく言うと、見るからにネクラで、会話も盛り上がらない応募者が、性格欄には「明朗快活」って書いてるんだから・・もう苦笑いするしかありませんが。
「お利口さん=普通」なんです。

更に実際の仕事も、それなりの会社だと「高学歴=普通」で、仕事は出来て当然と言うか、最低条件くらいで、実は仕事では余り差など付きません。
別の言い方をしますと、目の前にある仕事を必死にやってる連中もいますけど、「今ある仕事」など「作業」に過ぎず、作業は「出来る/出来ない」じゃなくて「やる/やらない」で、出来て当たり前なワケです。
「何で差がつくか?」「何が仕事か?」と言うと、「仕事そのものを作る」とか「仕事のプロデュース」など、言わば「経営力」です。

就活者にとっては、「自分を売り込む」のが仕事で、概ねは普通にお利口さんにやってます。
面接を如何に自分の土俵に引きこんで、「面接を如何にプロデュースするか?」みたいな就活者は余り居ませんが、企業が求めているのは、そう言う人材です。

一方の面接官も、良い人材を獲得するための面接と言う仕事を、プロデュースする立場と考えてみても、判り易いかも知れません。
知りたいことは、「お利口さんに振舞えること」では無いことだけは確かです。

モチロン「悪目立ち」は論外で、自信が無けりゃ、ネガティブ要素がある事柄は、扱わない方が良く、それも消極的なプロデュースです。
多少はネガティブ要素を含む事項を、プロデュース(目的物の価値をあげること)が出来るなら、使わない手は無いと思いますよ。

冒頭には「武器になる」と書きましたが、「武器にするか?しないか?」が正確ですね。
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銀行とかに勤めるんなら、書いても問題ないんじゃない?

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マイナス以外、何もありません。

他にいくらでも書くことがあるのにあえて書く必要はないでしょう。昔から個人投資のマイナス損失を取り替えそうと会社の金を横領して捕まる輩はいつの時代もいます。
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おじさんです。


「趣味の欄で株式投資は採用担当の方から見るとマイナスになるでしょうか?」
→株式投資を趣味の欄に書くと、ギャンブル好きと誤解されます。
趣味の欄ではなく、経済の勉強という視点で株式投資を書くほうがいいでしょう。
志望業界である金融・インフラ・エネルギーでも株式投資などの資産運用は重要なスキルです。
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