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現在、バーエンドバーは至って普通の形状のショートタイプを使用しています

ドロップハンドル型のバーエンドバーを見つけたのですが、普通のバーエンドバーから買い換えるほどのメリットってありますか?

A 回答 (9件)

なにいっても無駄なのはお前だよ全くアスペは困るね


商品知識が足りない?
呆れるよ
バーエンドバーの延長線で考えてるやつに微妙な角度の開きだの情報が細かすぎんだよww

あと俺がこの質問者にドロハン化を奨めない理由を教えてやろうか?

この質問者は俺の友人
ハンドルバー以下パーツが一体化してるフォールディングバイクに乗ってるからだよ

わかる?
ハンドルバー変えるならぶったぎって溶接してステムの方式を変えなきゃいけないんだよね

どうにも俺の言うことだけじゃ信じられないらしくてここに投稿したらしいがな

お前のアスペっぷりのおかげでここの回答者にもガンがいるってわかったろうよ
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全然ダメっぽい。


読解力無さすぎですね。
さらに自分の部品知識の薄さを棚上げし、書いた文章を読み返しもせず誰が何を書いたのかさえ覚えていないようです。

救い難い者を救うのは辞めますね。
出来うる限り簡単に書いて終わりにします。

回答2の私が書いた結論は何が何でもドロップハンドルにしろとはどこにも書いてない。本来のクロスバイクの用途ではドロップハンドルは不要だから。
自転車をいじる人ならばこれは常識。ドロップハンドルが必要な用途はロードバイクのような長距離長時間走行や速度重視のシチュエーションだから。
なぜドロップハンドルタイプのバーエンドバーを質問者さんが付けたいのか?
ドロップハンドルの利点である下ハンドルなりドロップ位置を持った時のハンドリングが簡単に得たいから。

じゃ、なぜ私は簡単にできるはずのドロップタイプのバーエンドバーではなく「どうせならドロップハンドル化した方が良い」って書いたのか。

以下理由
1.ドロップタイプのバーエンドバーの価格とドロップハンドルの価格差が少ない。

2.ドロップタイプのバーエンドバーは現在のフラットバーハンドル用のブレーキ&シフターを使うことができる。が、ブレーキレバーの長さの関係で両腕を肩幅に開いた理想的な幅にドロップタイプのバーエンドバーをセットすることはしにくい。

3.ドロップハンドルは今あるブレーキは当然流用できない。いや、25.4mmドロップならムリムリ流用流用できるがブレーキレバーぶった切って付けても危ないだけ。
シフターは25.4mmドロップハンドルならば流用できる。

4.両方ともドロップ部分ができていているならドロップハンドル用のブレーキまたはデュアルコントロールレバーを付けることができる。って言うかつけた方が安全面で有利だし、せっかくのドロップ部分があって付けない理由がない。
が、デュアルコントロールレバーは高価だしケーブルトラベル量の問題もあるからこそデュアルコントロールレバー化を推奨はしていない。だからこそ書いてない。
デュアルコントロールレバーを使わないのだから数万円もかかるわけがない。

5.両者ブレーキをドロップハンドル用にしたならばフラットバーハンドルにドロップタイプのバーエンドバーを内側に寄せて肩幅くらいにセットしてやればドロップハンドルと同じようなセット位置になる。。。が、ここで新たな問題が出てくる。
5-1
ドロップタイプのバーエンドバーがまっすぐ前を向くとは限らないから。
なぜならフラットバーハンドルにはライズとベンドが入っているから。
5-2
フラットバーハンドルにクランプ固定されているバーエンドバーのクランプ部分は手で持ちにくい。

6.両者ポジションを最適化するためにはステム交換は避けられないが5-1.5-2の問題点を持たないドロップハンドルの方がメリットが多い。
バーテープが綺麗に巻けるってのもあるしね。

結論
ここまでの加工なり交換部品が出るならやらない方が良い。
どうしてもやりたいならドロップハンドルとドロップタイプのバーエンドバーを比べてかかるコストはほぼ同じなのだからどうしてもドロップハンドルっぽくしたいならいっそのことドロップハンドル化した方が良いのは当然。


さらにこれら全ては実際に私が体験し今現在の形になるまでの失敗点として体験済み。
だからこそデメリットしか書くことができない。
http://blog.goo.ne.jp/tepoglen2501/c/f02206b046d …
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恥ずかしいのはてめぇだよアスペ6番ww



いいか?
ドロップハンドル型のバーエンドバーは換装する価値があるかって質問にデメリットだけ書いて、どうせならドロップハンドルにしろって結論書いたのはお前だよ?

それに対してお前があげた「腕が開くからきつい」には「バーエンドバーをセンターによせればいい」、そこに「バーエンドバーはバーエンドだからバーエンドバーだ」とかいい始めたんだろうがww

そもそもここに質問してるレベルの人間はバーエンドに着けようがセンターに着けようが商品名が「バーエンドバー」だと思ってるくらいの初心者だな?

その人間に腕が開くだのポジションが出ないだのフラフラするだのデメリットしか言ってないのはお前

それに対してデメリットを打ち消す方法を列挙しているのが俺

更にはお前はドロップハンドルにすることのデメリットしかあげないとか言ってるがそれは当然。
お前がバーエンドでのなんちゃってドロップ化にデメリットしか言ってないんだから。
お前が推したいドロップハンドル化にデメリットあげられたのが腹立つならデメリット解消の方法を出せばいい。
よく読めとか不要だしまんまお前にブーメランだから恥ずかしいよ?
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No3の方



「ここで質問しているレベルの人間」って、レベルって。。。。
わからないこそ聞く場でしょう?
レベルってなんだ?誰でも初心者から始まったんでしょ?

なんでおんなじこと私は3回も書くんだろ。
文章読解力ないのかね?

バーエンドバーったらバーエンドバーでセンターバーどうこうって誰がどこに書いたの?
バーエンドバー外から出たフラット部分は切り落とすのはバーエンドバー装着の常套手段で逆に飛び出たフラット部を残すメリットなんてあるのか?

ドロップハンドル化=デュアルコントロールレバー採用なんてことあるわけないし。
デュアルコントロールレバーに交換しろなんてのも書いた覚えないし。
ドロップハンドルにドロップハンドル用のブレーキでシフターだけドロップハンドルの上部フラットにつけられてる入門用のロードバイクも今はあるし。

ドロップハンドルにしてあなたが言ってるようにドロップハンドル用のブレーキつけりゃいいじゃん。
シフターだけフラット部分に。なんならWレバーでもいいじゃんね。
デュアルコントロールレバーは比較的高いしケーブルトラベル量の問題からVブレーキやフロントディレーラーにも問題が出るしね。
このことを私は散々書いているじゃんね。

ドロップタイプのバーエンドバーも25.4mmドロップハンドルも同じ3000円くらいなのになんでわざわざメリットが少ない方法を紹介するの?
デメリットだらけじゃんドロップハンドルのバーエンドバー。

それは置いておくとして。
質問者さんはドロップハンドル用のブレーキ換装を前提に質問してないでしょ?
なら現状のセッティングの範囲内から話を進めるべきでしょ?
ならばライズもベンドも入ってまっすぐ前を向くかどうかさえ分からないフラットハンドルのそれも現状、フラットハンドル用のブレーキレバーを装着してある、そのレバーの長さの関係で腕の開きやバーエンドバーを握った時の腕の遠さが問題になるからこそお勧めできないって書いたんじゃん。

最初っからドロップハンドル+デュアルコントロールレバーにしろなんてどこにも書いてないし、おすすめすらしてない。

批判するならまずはその人の書いた文章を何回も読み返して理解してからにしてください。
恥ずかしいですよ。
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ここで質問してるレベルの人間がバーエンドバーとバーセンターバーを区別するかね?


完全にドロップハンドル化するならデュアコンだけで万単位。

対してドロップ型のバーエンドバーにドロップ用ブレーキレバー付けてシフターを中央に寄せて残せば安いものなら5、6千。

更に思いっきり寄せてフラット側に補助ブレーキをつければ、見た目は摩訶不思議でもフラットハンドルのメリットも残せるんですわ。

普通のドロップハンドルならポジション出せて、バーエンドバーではポジション出せないとか言ってるレベルでは、そう言った発想は無理でしょうがね。
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3番の方


????
ハンドルのバーエンドに付けるからこそバーエンドバーって言うんじゃありませんか?
フラットなハンドルの両端を大きく切ったらフラットハンドル用のシフターなりブレーキはドロップタイプのバーエンドバーに干渉するからこそそれは出来かねるって書いてるじゃないですか。
ブレーキなりシフターのクランプ部分はフラットハンドルのステム部分が膨らんじゃうからある点より内側には寄せたくても寄せらんないし。
ブレーキレバーちょん切ったら危ないし。
普通バーエンドバー付けたら内側に寄せるだけ寄せてはみ出したフラットハンドルの端はカットするでしょ。
フラットハンドルの端がバーエンドバーから飛び出したままにしておくなんて聞いたことないですわ。

ドロップタイプのバーエンドバーにドロハン用のブレーキ噛ませて使ったとしてドロップハンドルの上部フラット部分からドロップ部分に入る部分にバーエンドバーのクランプがくるからこそその部分は握りにくくなるでしょ?
それじゃせっかくのドロップハンドルの意味-多彩なハンドリングポジション-が一つ減っちゃうじゃないですか。
それならドロップハンドル化した方が全然良いのは当たり前です。
だからこそそこまでするんならドロップハンドル化した方が良いよってのも書いてますし。

フラットハンドルでライディングポジションを出してあるその位置から前方に40mmは突き出してるバーエンドはとてもじゃないが遠すぎる。
さらに内側には寄せられない、寄せたとしても片側で20mm。でもこれでも全然幅が広すぎ。
ならばステムを短いものに買い換えてドロップタイプのバーエンドバーを握りやすくしたところで
そこにはシフターもブレーキもなく幅は広いまま。
しかもフラットバーにはライズとベンドが入ってる。
このためにドロップタイプのバーエンドバー付けたところで先端がどっち向くのかわからない。

そんなもんに金出すくらいなら最初っからドロップハンドル化した方が良いですよってのも書いてますし。
なんで同じ事2回も書いてんでしょ?私は。
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なんで2番の人はバーエンドバーをバーエンドにしか取り付けない前提なの?


仮にフラットだとしたら内側に寄せるだけであとは端を切り落とせばいい。

因みにそこまでするとブレーキはドロップハンドル部分に干渉してくる場合があるので、ドロップハンドル用のに替えて(デュアコンにしなければ数千円から)おいた方が良いかもしれません。

効果で言うと、ポジション調整が出来ていれば上ハンはスピード出しやすくなるのを実感できます。
ただし、下ハンは往々にして短いので、下ハンも有効に使いたいなら大変ですがハンドルバーから取り替えましょう。
その場合は万単位の金が必要なのを覚悟してください
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フラットバーのグリップを握った時に最適なライディングポジションになるようセッティングされていますから、バーエンドバー自体がポジションを崩す原因になりかねません。



上体の前傾が強くなるとペダリング効率や空気抵抗低減にはなりますが前傾姿勢を開いた腕で支える事となりますので無駄に疲れます。
また、バーエンドバー自体がフラットバーのポジションに比べ短く見ても40mm以上フラットバーの前方を握っている事となりますから、まずもって前傾が付きすぎて苦しくなりかねません。
これを改善しようとステムを短いものにしてしまうとやはり開いた腕のポジションで辛くなるのは避けられず、また、フラットバーの両端を切り落としたとしてもブレーキレバーのクランプ部分の問題で大して変化のないショートフラットバーになります。
またバーエンドバー自体が前傾ポジションになりますから力は短時間では入れやすくはなったとしても、テコの原理でフラッフラのハンドリングになりますから結局訳わからないポジションのバイクになります。

こっから本題。
http://www.cb-asahi.co.jp/item/21/33/item1000000 …
こんなバーエンドバーの事をおっしゃっているのでしょうが、上記のデメリットにブレーキレバーのエンド部分がドロップ部分と干渉する可能性、クランプ部分はグリップできない(しにくい)事が加わりますからとてもじゃないがオススメできかねます。

これらの事は全て数年前の私が体験済み(考えが浅かった)ですので自身を持って「やめときな」と言えます。

どうせならドロップハンドル化したほうがよっぽど良いとも言えます。
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ドロップバーエンドにして ポジションが良い位置で ドロップ握り具合があなたに良ければいいんじゃないですか?



まあ 無理やり フラットバー形状を無理やり ドロップ形状に替えることが出来るようにした
パーツなので 興味本位でつけてみる必要もないでしょう。
フラットバーハンドルを ドロップ形状にするって
フラットバー装備車は、MTBやクロスバイクで ドロップ形状よりフラットバーの方が合うように
高さなども考えられた 高さ位置になってるので ステム固定位置(高さ)や突出し長さも セッティングしないと 扱い易位置にセットできないでしょう。

ドロップ化するなら 素直に ドロップバーに交換した方が 軽くすっきりした見栄えになりますよう。
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