No.6
- 回答日時:
端末コンピューターの人間個人から地球コンピューター
に情報が転送されます。その為にメール送信用ファイル
に脳細胞から全データがコピーされます。
死ぬ可能性で自動的にコピーを開始します。
走馬灯の様に記憶がよみがえるのはコピーデータ認識
によるのです。そして完全に脳細胞が死滅する前に
データ送信により地球コンピューターに移動する。
その後は増えすぎたファイルを閻魔大王がデフラグで整頓。
多数のファイルを特徴で再コピーして仮想空間に転送。
現世と死後世界の情報連絡が難しいのは迷惑メール防止
プログラムが強力でなかなか出来ないんですねー
連絡が可能なのは最初の一次記憶のファイルだけ。
現世とあの世から両者出向いて初めて連絡が付くんです。
しかし監視がきびしいので探知され遮断されてしまう。
死んだら仮想空間で能動データとして残る。
No.4
- 回答日時:
当然在りますよ!人間は死ねばまず幽界に行きます
その後霊界に行きますが霊界にも色々段階が有って
自分の魂のレベルに応じた霊界へ行くようです
ただもっと上の天国へは行けません!天国へ行ける
のは何億に1人でしょう・・・あとこの世に怨みを
残して死んだ人は幽界に留まって幽霊になります
大多数の霊界へ行った霊魂は時を経てまた現界へ
生まれ変わります、それが輪廻転生です。
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