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中国拳法は弱いから今は中国の人も西洋の格闘技を積極的にやると聞きました
八極拳好きなんですけどね……

質問者からの補足コメント

  • 自分も極真空手の経験が少しあるので
    鍛錬を積んだ者ほど強いというのは分かりますが
    それでもその武道や武術特有の型などで優劣が分かれることはありませんか?
    自分はやはり生物学や物理学などが発達した最近になって作られた
    徒手格闘や日本拳法や総合格闘技やジークンドー(これは中国拳法?)の方が強いかなと思います
    その点について皆さんの考えをお聞かせください

      補足日時:2015/05/29 09:58

A 回答 (6件)

昔は皆、本当に命を懸けていましたからね、およそ武道と名の付くもので弱いものなどありません。

ただ強さが同じくらいになれば勝敗は時の運でしか無いと言う事になります。ただし、中国拳法は空手と違い一撃必殺は狙いません。ジークンドーは発達させて守備と攻撃を一体化させている点で有利だと私は思ってはいます。空手は強すぎて制約が多いから逆に近代空手では不利と思えているだけじゃないでしょうか。空手でも寸止めから沖縄空手まで様々ありますからね。
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強いか弱いか?



武術の一番。 相手を殺して自分は無傷・・・
武術の二番。 相手を殺して自分は軽傷・・・
武術の三番。 相手を殺して自分は重傷・・・
武術の四番。 相手を殺して自分も死亡・・・

どんな相手にも武術の四番を実行出来るのが武術家。
武術に強い弱いは無い。
近代格闘技は趣味のたぐいなので武術家とは違う。

スポーツ格闘技の強さはそれぞれの規則で決まる事。
一撃必殺とは武術の四番の意味・・・強さとは違う。
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何が強いかって?


そりゃあ、鍛えれば鍛えるほど強くなりますよ。
いくら打たれてもダメージとならないように打たれ強くすることも勝つための手段です。

つまり、ルールによって勝敗の結果は変わってきます。
相手が倒れるかどうかではなくて、攻撃がヒットすれば勝ちとするなら、これは技を磨くことが必要です。

かつて、極真空手の開祖である大山倍達氏が香港で中国拳法の達人である陳老人に教えを請うたときは惨敗しました。あくまでも攻撃をヒットすればどうかの勝負でしたが・・・
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格闘技は、東洋・西洋は関係ないです。


それなりの技量が必要で、好きな方をどうぞ。
其れよりも自分の意思が強いか弱いかです。
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格闘技には「それに合った体型・体格」というものがあります。


古い武術がしばしば血縁者に継承されるのも、遺伝で開祖に近い体格(その武術
に適した素質)を受け継ぎやすいから、というのが大きな要因です。
小柄で細身な人が相撲では大成しにくいのと同様、食事や生活習慣の変化により
体つきが西洋人寄りになった人には、西洋もしくは現代的にアレンジした格闘技
のほうが向いているでしょう。
そうした事を考えず、ただ旧来の型や技のみを継承する武術だと、確かに形骸化
して弱くなっているものですけどね。
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台湾にいる友人のお父さんはめちゃくちゃ強かったよ。


ただやっぱり一定の強さを得るには時間がかかるみたいだね。
その分歳いっても大きく実力を落とさないって言ってたけど。
だから手っ取り早くケンカに強くなるんだったら、西洋の格闘技能が圧倒的に早いかもね。

でも私が思うに、何という格闘技や武術が強いとか弱いってよりも、その人が強いかどうかなんだと思うんだよね。
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