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一週間前、2つのPCにCent OS6.5を入れ(途中の選択肢はDesktopとしました)、yum updateで最新にしました。
NFSは、何とかやることができました。
ここ(http://www.server-world.info/query?os=CentOS_6&p …を参考にしております。

NISも行おうとしておりますが、何とか、
一つ目のPC(PC1、メインPC)については、
試行錯誤の末、「NISサーバーの設定」ができたと思います。
さらに、PC1について「NISクライアントの設定」を行ってもエラーが出なくなりました。
PC2について、「NISクライアントの設定」を行おうとしておりますが、
[root@www ~]# authconfig \
--enablenis \
--nisdomain=server.world \
--nisserver=dlp.server.world \
--update
のコマンド(実際には、server.worldの代わりにlocaldomainを入れております。また、dlp.server.worldの代わりに、PC1.localdomainやPC1のIPアドレスを入れて試しております。)
を入れたところ、Starting NIS serviceのところでエラーメッセージが出てしまいます。
いろいろとほかのページを見て、何度も試しておりますが、うまくいきません。
ヒントでも、何でも教えていただけるとありがたいです。

質問者からの補足コメント

  • NIS サービスを起動中: [ OK ]
    NIS サービスをバインド中: ...... [失敗]
    NIS サービスを停止中: [ OK ]
    となってしまいます(初めの質問は、PCから離れて質問をしており、少し不正確でした。すみません)。
    ypwhich
    と打つと、
    ypwhich: ypbindと通信できません
    というメッセージが返ってきます。
    ログはどのログを見るべきか、どちらのPCか、iptableについては、どのように因数を引くべきかなどもう少し勉強してみます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/07/04 14:45
  • /var/log/messagesをみると、
    ypbind: NIS server for domain localdomain is not responding.
    ということが書いておりました。
    PC1から、authconfingをやってみると、
    PC1.localdomainの部分をIPアドレスにするとうまくいきますが、PC1.localdomainだと、
    NIS サービスをバインド中: ...... [失敗]
    となってしまいます。
    PC2でやる場合は、PC1.localdomainでもIPアドレスでも、
    ypbind: NIS server for domain localdomain is not responding.
    と返ってきます。

      補足日時:2015/07/04 15:10
  • iptabelsについては、PC1、PC2ともに、
    /etc/rc.d/init.d/iptables stop
    し、
    /etc/rc.d/init.d/iptables status
    iptables: ファイアウォールが稼働していません。
    chkconfig --list iptables
    iptables 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
    という状況にしております。
    以上です。宜しく御願い致します。
    また
    getenforce
    Disabled
    というようになっております。

      補足日時:2015/07/04 15:12

A 回答 (3件)

とりあえず…「NISサーバーの設定」と「NISクライアントの設定」のauthconfigまでやってみました。



NISクライアントはOSインストール済みだったVMWare仮想マシン(192.168.93.132)。
NISサーバは今回の実験のために新規で作成したVMWare仮想マシン(192.168.93.132)。
ちなみにyum updateの関係でどっちもCentOS 6.6です。

サーバの設定では…
/var/yp/securenets で入力する許可するネットワークで
255.255.255.0 10.0.0.0
ではなく
255.255.255.0 192.168.93.0
に変更。
hostsでは
192.168.93.133 nisserv.localdomain1 nisserv
と設定。
前後しますが、/etc/sysconfig/networkの変更後はnetworkの再起動も実施。
# NISDOMAINが適用されない可能性を考慮して。 ypdomainname で設定しとけば不要だった…か?
/usr/lib64/yp/ypinit

/usr/lib/yp/ypinit
に変更。
# 32Bitだからね。

クラアントの設定は普通にそのまま読み替えただけです。

んで、authconfigは問題なく通りました。
ということで実験終了です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/07/27 22:28

NIS構築したことはないので、すぐに試せる環境がないです。


VMWareである程度確認できるかも知れませんが…早くても明日の夜以降ですかねぇ…。

>ypbind: NIS server for domain ほにゃらら is not responding.

適当にググっても有用そうな情報は見つかりませんな。
軽く見ただけだからかも知れませんけど。

>PC1から、authconfingをやってみると、
>PC1.localdomainの部分をIPアドレスにするとうまくいきますが、PC1.localdomainだと、
>NIS サービスをバインド中: ...... [失敗]
>となってしまいます。

正引きに問題あるみたいですけど…hostsファイルの編集に問題があったりしませんか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/07/27 22:28

>Starting NIS serviceのところでエラーメッセージが出てしまいます。



で、表示されるエラーメッセージはなんです?
ログ記録されているエラーメッセージなどはありませんか?
iptablesなどで弾いていたりしませんか?
この回答への補足あり
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