プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

商品を委託契約をして販売してもらう場合、
・代理店
・取次店
・販売店(←これは、種類が違いますがかいてます)
とは、法律上、また社会通念上どのような違いが有り
そのメリット、デメリットとは何でしょうか?

A 回答 (3件)

「代理店」


 契約に基づく条件(地域など)で
 契約した会社の支店と同等の取り扱いが出来る。
 宣伝に商標なども使用でき、ショールーム、店舗なども扱える。

「取次店」
 ショールームは扱えない。
 扱うのは商品ではなく、サービスであり契約などを取り扱う。

「販売店」
 ショールームは扱えない。商品の展示販売ができる。

代理店契約には年間で家が建てるほど結構な費用が掛かったと思います。販売店は代理店の10~30分の1くらいだったと思います。

昔、こんな風な分類だよと教えてもらったことがあったのですが、だいぶ忘れています。ただし、法律用語ではなく、その業界用語かも知れません。間違っているかも知れません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
なんとなく使っている用語でも、内容には結構ちがいがあるのですね。

お礼日時:2004/06/24 10:22

法律上の明確な区分はありませんが、代理店メーカーの系列店、取次店メーカーの系列店では無いが取扱店の意味があります。

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法律には問屋とか仲介人とかは明記がありますが、代理店等はないようですが・・・・



普通は商品をさばく量でランク付けし沢山売る所へは仕入れも安くしたり専売権を与えたりします。

参考URL:http://minji.hourei.info/minji111.html#100300000 …
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この回答へのお礼

早速の回答、ありがとうございました。
明確な違いは、法律にはないんですね・・・
色んなところの代理店などの契約書では、代理店と取次店を区別して書いてあったので、違いがあるのかと思っていました。

お礼日時:2004/06/23 11:10

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