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ヨーロッパ系の女性は最初はちびでも14歳以降に成長期を遂げて立体的な顔つきに変化し背が高くなりますね。アジア人は早く成長が止まってしまい途中で欧米人に追い抜かれます、最後はチビで立体的な顔つきに変化しません。
ただ、日本人もマレー人もタイも色白と地黒の2種類で、成人においては色白だと背が高い+立体的な顔、地黒だとチビ+平坦な顔だと思います。韓国人は色白一種類だけですからもちろんヨーロッパと一緒で背が高いですね
色素の薄い日本人女性はスザンヌも森泉もマリエも含め背が高いですね、谷花音ちゃんも現在はチビだけど色素が薄いのでたぶん将来165㎝程度になります。長谷川ニイナも以前はチビだったけど現在は座高がほとんど伸びず足だけ伸びて170ありますね。

色白だとヨーロッパ系統の血が濃いので最初はチビでも座高がほとんど伸びず足長になり将来は背が高い、地黒はインド系の血が濃いから最初は背が高くても座高だけ成長してあまり伸びずに将来は足短くてチビだと
そういう理由であってますか。

A 回答 (2件)

私には地黒でスラリとした美人の友達もいますし、色白で鼻ぺちゃチビな友達もいますし、なんとも言えませんね(^^;;

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書かれていいることはあまり意味がないと思います。



そもそも、人類はアフリカが起源で、そこで現生人類の祖先がいました。すなわち原生人類は元は黒人だったので。 なぜ黒人たったかはアフリカは暑いところで、それから体を守らないといけないので、自然淘汰で肌の色が紫外線が吸収できないように黒くなり、四肢なども頻繁に動ないといけない、つまり走って追って獲物をとらないといけいなので、そのような体型になりました。

はじめは人類は小さな集団でしたが、そこからヨーロッパ方面に移動していき、中東ぐらいから、アジアに移動していった集団もいます。 これは何万年もかり移動しました。

ヨーロッパに移動した人類は、寒い国で、できるだけ日光からいろいろなものを吸収して体に必要なものが作りやすい体質になりました。色が白いのはそれが理由です。 体型はやはり狩猟が中心なので四肢が長くなります。

アジアに移動した人類は、とくに日本人などの祖先は、多くがモンゴルにいた人です。 この地域は非常に寒く、砂嵐もひどく、それから目をまもるために、腫れぼったく細い目になります。 砂嵐などから動きやすいように四肢も短くなります。

東南アジアに移動した人類は、また独自の体型になるし、昔のアメリカ大陸(アメリカインディアン)などや、オーストラリアの原住民などは、独島の進化を遂げました。

なお昔は、東南アジアと大陸、日本は陸続きだったため、日本人は、大陸からきたアジア人、宇南アジアからきたアジア人、もともと日本にいたアジア人の混合雑種です。

それと最初にヨーロッパ人のことを書かれていますが、たぶん、現在の先進文化が西洋からきたものなので、美的価値などもそれが基準になったので、そのような誤解があるものと思います。 なお、知らないかもしれませんが「美白化粧品」というのは、アジアにしかありません。 現実はアジア時んの肌色が、白人でも一番理想に近く見えるようです。それなのに、日本人女性はやたら、肌を白く保とうとします。 そういう白人に対する偏見から美白化粧品ができたものと思います。

なおわたしの妻は西洋人ですが、西洋では(すなわち白人)は、日本語に該当する「色白」はありません。日本語の色白は良い言葉です。でも白人に、「あなたは旗が白いですね」なんていうと、侮蔑になります。どうしてかというと、色が白いのは「病人のように見える」ので白人は嫌います。ですから、夏場はできるだけ肌を露出して日焼けするようにします。質問者様はいろいろ書かれていますが、肌の色などは関係ないです。たまたまそういう家系だっただけの話です。 ちなみにわたしの父の家系はすごい色が白く、わたしもそういう血をひいているので、西洋人の妻でさえ、「なんであなたはヨーロッパ人と同じ肌の色なのか」と言いますが、同じなのは肌色だけで、それ以外は、東洋人です。 ただ、幼い頃から、病人みたいに見えて、わたしも嫌な思いをしました。 若いころに体調をくずし医者にいき「いつもそんなに青白い色なの」ときかれて、嫌な思いをしたものです。

食べ物の習慣なども西洋人は狩猟民族で動物の肉ばかり先祖だいだいたべていましたが、日本人は農耕民族で、野菜が中心で、魚でさえ、海岸地域以外の人は口にすることが難しかったのです。 ですから、体がそういう「栄養を保持するように」できています。 栄養がなかなかとれないので、少しの栄養素も体は吸収します。 だから、白人と日本人が同じものを食べたら、日本人はたべただけ身につきます。 これはそういう先祖代々栄養不足だったため、体が取れるときにとった栄養は蓄えるようにできているのです。

※そもそも人類は、太古の時代なかなか食料をとるのが難しく、動物としても極度に弱い系統であったため、とれるときに食糧をとり、その栄養素を体に蓄えて飢えない体の構造がなっています。 ですから、どの人種民族も程度の差はあれ、食べればたべただけ体に蓄え、食料がなくなっても、体に蓄えた栄養で生存できるよになっています。
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