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炭素源として0.2%グルコースと0.2%ラクトースを含む最少合成培地で大腸菌を培養して増殖とβ-ガラクトシダーゼ活性を経時的に測定したとき、
①野生株(crp+,lacI+)を培養した時の増殖曲線とβ-ガラクトシダーゼの活性が認められる時期を図示し、理由を記せ。
②crp欠損変異株(crp-,lacI+)を培養した時にβ-ガラクトシダーゼの活性はどうか。crp遺伝子産物の機能を含めて理由を記せ。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

どの微生物学の教科書をお使いでしょうか?


ラクトースオペロンのページに載っていると思います。
宜しくお願いします。
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