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昨日、お盆ということで、お坊さんがうちにきました。

比較的に若いお坊さんだったのですが、
今の時代は、車も、エアコンがあるので、お盆に家をまわるのが楽になったそうです。


当日、お葬式もあるということで、
お葬式の話もしてくれました。

昔は、各家で、扇風機をかけてもらいながら、お経をあげていたそうですが、
それでも、幾重にも重ねられた服の中は、汗だくで、熱中症で倒れそうになりながら、
お経をあげたそうです。

今は、葬儀会館を利用してくれるので、冷暖房完備で、とても楽になったそうです。
葬式は、どこでやっても同じなので、楽なところでやってほしいとのこと。

ところで、
日本だけで、宗教がいくつあるか知ってますか?
小さいのもの含めると、なんと、・・・個も、宗教法人があるそうです。

なぜか、死んでも霊には、ならず、神になったり、生まれ変わるという宗教も多数あるそうです。
まあ、どうせ死んで、霊になるより、神になるほうが、いいですしね。

あなたも、お金に困ったら、宗教法人を始めてみては?
神様をあがめるようにして、自分が神を見た!!といって、
自分が神の使いになってもいいですし、
近くに、山の上に巨大な変な形の石があれば、
それを神だと決めて、あがめるようにしてもいいですし、

宗教の自由は、どの宗教に入っても自由という意味もありますし、
何をあがめるかも、自由ということです。


PS.
仏教より、神前の方が、いろいろ楽だそうです。

A 回答 (8件)

〈死んでも、霊にならないというのは本当ですか?



こういう質問に「本当だ」「嘘だ」と答えられる人間など、この世に実在しません。
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昔は簡単になれたやろけど今はそういう学校を卒業しないとなれないし、、あるていど喋りがうまくないと客は寄ってこない。

有名なとこ以外は金欠状態で廃墟になって心霊スポットになってるとこも多い。

そもそも大事な家族の供養を赤の他人(坊さん)に金払って任せてんのがおかしい
自分たちで心を込めてやるべき
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いいや御霊様は存在します


現に私が言うのだから間違いおまへん
人は死ねば先祖になります
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霊と言う言葉は本来御霊と指すことで、死んだら霊になるわけじゃありません。

仏教でも神道でもキリスト教でも霊(魂)が肉体を持っていると考えます。死んだら霊になるのではなく死んだら肉体を離れるだけなのです。魂は不変ということです。でさらに生まれ変わって修行を続けるか、そのまま極楽や天国に行ってしまうかの違いです。

宗教法人は宗教を興せば成れるのではありません。宗教を興しても法人にはなれず、法人になれなきゃ税金は普通にかかります。宗教法人が特別なわけでもなく法人はそれ以外の法人でも同じです。
役員を5人以上、教義を持ち、規約を定め、布教を続けた実績が必要です。近年では法人設立は厳しくなりつつあります。
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"あなたも、お金に困ったら、宗教法人を始めてみては?"


   ↑
そんなに簡単に儲かるものなら皆やりますよ。

まず、宗教法人になるのが大変です。
宗教法人になると、税制上優遇されるので、それを脱税に
利用する人が沢山います。

政府もそれを知っていますので、新たに認可するのは
非常に希です。
だから、既存の活動していない宗教法人を買い取ったり
しています。
暴力団がよくやる手口です。

それに、教祖にはカリスマ性が必要です。
欺す技術も要求されます。
当たれば大儲けできますが、簡単なことでは
ありません。


”死んでも、霊にならないというのは本当ですか?”
    ↑
分子生物学でノーベル賞をもらった利根川教授に
よりますと、魂とか霊魂なんてのは存在しない
そうです。
あくまでも物質だけだとのことです。


”仏教より、神前の方が、いろいろ楽だそうです。”
    ↑
神前というのは神道のことでしょうか。
仏教には檀家があり、葬式産業という側面がありますので
安定した高収入が得られやすいですが、
神道ではそうはいきません。
経営は苦しいところが多いようです。
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死んだなら霊になるとか神になるとかと言うのは、結局は人間が創造したものです。


古来よりある宗教においても結局は人間の創造物から生まれたものですから。
新興宗教に関しては結局は人の上に立ちたいと言う支配欲や金儲けと言うのが大半でしょう。
日本はその点に甘いので、新興宗教が多すぎます。
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税金対策。

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>死んでも、霊にならないというのは本当ですか?



「霊になる」というより「霊に戻る」と言うほうが分かりやすいかもしれません。
運転手(霊)が壊れた車(死んだ肉体)を乗り換えるのと同じです。

それにしてもこの坊さん、信心を蔑ろにする人ですね。
思っていても口に出さないほうがいいこともあるのに。

なんだか言っていることも適当みたいです。
若い坊さんが「昔は、各家で、扇風機をかけてもらいながら、お経をあげていた」
時代をどうやって体験したのか?とか
そんな時代に熱中症なんてあったのか?とか・・・
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