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日常的に全てのものをクレジット・カード支払いにしていると、「あれ?携帯止まっちゃった。」みたいなことがあるわけです。要は気づかないクレジット・カードの使いすぎで。そんな事が最近多々ありました。

質問1
日常生活において、クレジット・カードというのは手元の現金がなくなった後に使う最後の砦ですか?

質問2
支払いを遅らせたいモノ・手元に現金がない時に使うのが、クレジット・カードですか?

質問3
クレジット・カードは楽天カードが最強でおk?

A 回答 (11件中1~10件)

クレジットカードは便利なようで大きな落とし穴があるのは、残金が幾ら手元にあるのか常に容易に確認できるものではない、ということです。

便利なだけに、欲しいものをその時の気分で買ってしまいかねない、という誘惑を抑制する機能に欠けます。

日頃の小まめな買い物がある家内は、利便性の点でクレジットカードをよく使いますが、私はインターネットで買い物(多くはホテルの予約)をするときしか使いません。現金管理が上手なお金の使い方であり、常にサイフの中身を見ながら今月中に残金がマイナスになってしまわないように、とくに衝動買い(計画外の買い物)には注意をしています。こうすると、サイフに現金が残った状態で翌月に繰り越せますから、その分が貯まっていきます。

クレジットカードはポイントがついてトクだと思う人もいるようですが、サイフの中身を見ながらなるべく買わない(とりわけ計画外のお買い得商品は買わない)ようにしていると(結局のところ買わなくても済むことが後日分かります)、サイフ管理がいちばんトクです。

質問1:日常生活において、クレジット・カードというのは手元の現金がなくなった後に使う最後の砦ですか?
違います。インターネット通販のようにIDとPWで遠隔決済する手段です。手元に現金がないのに買ってはいけません(質問2にも関係しますが)。

質問2:支払いを遅らせたいモノ・手元に現金がない時に使うのが、クレジット・カードですか?
違います。自分の持ち金以上に使ってはいけません。それはどういう形であれ借金というんです。借金は自分の身売り(将来の稼ぎの先取り)を意味します。クレジットカードは、そういう感覚を失せさせる魔物です。
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質問1


日常生活において、クレジット・カードというのは手元の現金がなくなった後に使う最後の砦ですか?

普段の買い物を便利にするもの。
財布の中がスッキリするし、小銭探しもしなくて済む。
最後の砦にしてもかまわないけど、まずは、使った額や与信枠くらい管理すべきだと思いますよ?

質問2
支払いを遅らせたいモノ・手元に現金がない時に使うのが、クレジット・カードですか?

手元にクレジットカードがあるから、多くの現金を持たなくて良いというのが、クレジットカード。

確かに、支払いを無金利で一月遅らせる事はメリットの一つですが、買い物の時点で、財布、通帳、タンス預金にもお金が無いのに、翌月の給料を当てにしてカードを使用するのは、あまりに稚拙です。
それを繰り返せば、最終的にお金が不足する自体になりますから。

質問3
クレジット・カードは楽天カードが最強でおk?

それは、各個人のライフスタイル、年収等で変わるので、何とも言えません。
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質問者の場合は、クレジットカードとキャッシングを混同しているのでは?


自己管理ができない貧乏人は、カードを持つべきではないのです。
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質問1


いいえ、借金です。
私の場合しなくてもいい借金をわざわざするのは、ポイントがもらえるからです。

質問2
いいえ。私はカードで支払いをしたら、その分のお金を口座からおろして別途保管します。
そうしないと、残高がよくわからなくなってしまうので。

質問3
いいえ、ライフスタイルによるでしょう。
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Q1 現金主義ではないですが、私は手元に余分な現金があれば預金します。

カードで購入できるものは大部分カード決済していますが、一括払いのみを利用しているので、翌月に請求される残高を必ずチェックし、支払いの終わった段階で残っている範囲以上の預金から生活に必要な分だけの現金を月に数回引き出しています。大きな買い物も、現金で出来るものでも、現金を持ち歩くのが嫌なので、その買い物ごとに、銀行から必要な分だけ引き出して購入するかカードを使うか考えます。私は現金と同様にカードを使い分けするから、余分な支払いを避けます。
Q2 支払いを遅らすためには利用しません。ボーナス一括払いなどが典型、それで全て先に購入すると、ボーナスの時に使える余分な残高が確保できないと困ります。余った預金分以上は使わない、普通預金にも担保にできる定期預金を連動させておくと、万が一にも決済できないことを避けられます。
Q3 その人ごとにメインのカードが違うと思います。複数所有する人が多いのですが、ポイントをためるならば、2つか3つ、違うブランドがいいと思います。私はダイナースとUCゴールドの2つで済ませています。海外ほどメリットが多い、使う額も多いので、ポイントも毎年有効に交換できています。通販で買うのはほとんどしない、目で確認して、気に入って支払う価値が確認できないものにはお金を使いません。最小限の買い物で大事に使うことで、節約になります。

クレジットは信用ですし、将来ホームローンなどを組む時に支払いのブラック情報があると銀行から借り入れできなくなる、借金するには銀行以外は利用しないことが利息を減らすコツです。分割払いなどは結構利息が大きい、その差額で食事できたりしますし、収入以上の買い物はしないことが大事だと思います。
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おじさんです


1.私はカードを多用しているのは 同じモノを同じ値段で買ってもポイントサービスが付くからです。そして、多額の現金を持ち歩かなくても済むからです。現金の有無にかかわらず基本的にカード優先です。
2.支払いを遅らせるためという意識はゼロです。
3.各カードには それぞれ特徴があります。楽天カードは年会費無料、ポイント率が高いなど相対的にはお得ですが 最強ではないでしょう。
ちなみに 私は 月収の2月分くらいはカード口座に常時入金しており 引き落とし不能は一回もありません
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クレジットカードは銀行預金の引き落としされることを前提にしている。


よって、現金が無くなったときとか、お金がないときとかの使い方をするのはよくない。
つまりは、支払が楽なだけ、多くの現金を持ち歩かなくてよいだけ。

クレジットカードに最強だの、最弱だのはない。
みんな同じ。
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A1.違う。

銀行預金に余裕がある場合に使うモノ。
A2.そう言う場合もあるけど、かなり危険な使い方。
A3.自分はリクルートカードだと思う。
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カードで払えるものはカード払いしてますが、現金で購入できないような買い物はしませんよ。


自分が使える金額はあくまでも現金で所持している金額までです。
未来の収入をあてにして購入するのは住宅(ローン)くらいです。
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①②現金が無くなった時には基本買わない事です。


大きな買い物、分割したいときに使うのがカードです。
支払い管理能力が無い人はカードを使うと破産します。

③何を最強だと言っているの?
落札が最強だとは余り思えません。
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