dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

オフ車のXR250に乗ってます。ツーリング主体で使ってますが、日帰り400kmくらいになると、300km過ぎくらいから膝が痛くなります。
以前、セロー225に乗っていた時は、250kmを超えるあたりから痛くなったので、それよりはマシですし、膝の曲がりの強いオフ車の宿命かとも思ってますが、何かいい解消方法はないものか質問させていただきます。
当方、169cm、63kgの体格で、XRだとまたがった時点ではつま先が接地する程度ですが、乗車時は結構膝の曲がりはきついかなと思ってます。XRはシートもノーマルで乗ってます。
でも、もっと大柄な方も乗っているでしょうから、何か妙案や実践されている方法があればおしえてください。
ちなみに、ツーリング時は1時間程度を目安に休憩は取るようにはしています。

A 回答 (5件)

1時間毎に休憩、往復8時間で400キロなら身長、体重


セロー、XRに限らず大体どんなバイクでも尻、腰、膝、腕や肩が
痛くなります。
膝の曲がりの強いオンロードでもそうですがオフ車も膝にきます。

皆ほぼ同じだと思いますが、当方の解消法
・足を投げ出す
・ステップに立ち上がる、軽く屈伸
・シート後方に座る、左右にズラす
・休憩中に屈伸し、少し歩く

もう1つオフ車で膝が痛くなる要因は、オフ車用ブーツです。
オンロードやスニカーに比べ、ゴツくて長くて重く、締め付けも強く
足首が動かないためシフトチェンジは膝の負担がどうしても増えます。
アスファルトがメインのツーリングであれば、膝の負担が少なくなる
オンロード用ショートブーツやスニーカー+デニムの人も結構多いし
楽な分さらに長時間走れます。

ツーリング先で林道とかを攻めるときだけパンツ、オフ用ブーツに
着替え、履き替えるほうが体の負担は少ないし、ずぶ濡れ、ドロドロのまま
よりは着替えたほうが、いろん施設(コンビニ、トイレ等)の利用も
快適ではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おっしゃるとおり、XRに乗る時はトライアル用のブーツを必ず履きます。それも一因なのでしょうか。オフ用ブーツよりは動きは楽なトライアル用ではありますが、影響はあるのかもしれませんね。検討してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/10 18:51

>それで、乗車位置を上げて膝の曲がりを緩くするということでしょうか?


そういう意味もありますが、逆にTLとかTY(わかりますよねセローやシェルパのオーナなら)ならほとんど膝の曲がりは密着ですよね。これは結構長距離行けるんですよ。
シートのアンコはないようなものですが。セローはシートが高く幅が狭いから直撃なんです。
そして、逃げられないのが問題なんですね。ですから、パリダカイメージです。
立った状態で座ってしまえば楽チンです。パリダカマシンはアドベンチャーマシンと違い、
飛び乗って飛び降りです。両足骨折しながらで総合優勝をされたかたもいることですし。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

TYもTLも所有していましたが、それほど長距離は走った経験はありません。どういうことをおっしゃっているのか、すみません、よくわかりませんが、ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/09/10 18:46

私は身長162㎝でスーパーシェルパに乗っています。



私の場合、シートの後ろ側に座るようにすると、大分膝が楽になります。膝や足首の角度が楽になるためだと思います。

荷物満載だと出来ないので、走行中の脚伸ばしやステップ上での屈伸で凌いでいます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

実は、私もシェルパに乗ってました。セロー225より、というか今まで乗ったどのオフ車よりもシートの出来が良くて、お尻の痛みは皆無といってもいいほどでしたが、シート高の低さから、やっぱり膝の痛みはありました。
膝伸ばしと屈伸、やっぱりこれしかないのでしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/08 18:53

>セローはやっぱりきつかったでしょうか


225というぐらいでしたね。

シートもですが、クラッチが200で手がいう事を聞かなくなるほど
硬いのでノークラッチで、
でも225Kmぐらいで渋滞に巻き込まれ、
セロー225はそういう意味だったのか!
ただ、2LNの話なんで、
その後のマシンは良くはしりません。
座布団ですね。ただこれをすると、足がつかなくなるので、
何があっても止まるなんて選択はまずできません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

座布団をあてがうというのは、お尻の痛み解消策として聞いたことはあります。それで、乗車位置を上げて膝の曲がりを緩くするということでしょうか?
おっしゃるとおり、ただでさえ高いシート高を上げるのは難しいですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/08 07:53

中腰とスタンディングの繰り返し、スクワットとかいうらしいですが、


これで,体をごまかせば、6時間ぐらいは大丈夫です。
これを越えると、足投げ出しスタイルあるいは、なんとか座り。
クランクケースカバーの上は、足の置き場は∞です。
こたつや会議のテーブルじゃないんで、他人の足を気にする必要はないです。
セローはとてもですが、この対策はできませんでした。なんせ、シートが見せかけだけだし。
マフラーとかいろいろ障害物が。これで250もいけるなら、500くらいは楽勝のはず。
TとRの違いだったりして。(TとRはマシンではなく。タイト?、リラックス?の頭文字?)
>ちなみに、ツーリング時は1時間程度を目安に休憩は取るようにはしています。
(すごい心がけとおもいます。見習うべきとおもっています。)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃるとおり6時間はいけると思います。往復8時間を超えると辛くなってきます。クランクケースカバーの上で、曲がりを多少なりとも楽にするということでしょうか。確かにステップよりは前ですね。参考にさせていただきます。
セローはやっぱりきつかったでしょうか。

お礼日時:2015/09/07 20:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!