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閲覧ありがとうございます。はじめて利用するのでなにか間違えていたら教えてください。


現在20歳で、中学生のおわりごろから不安に思うことや過去にあった嫌だったことを思い出すと独り言が出てしまいます。
例えば「あー嫌だ嫌だ死にたい死にたい」、「えー!(本名)かわいい!そうだよ、大丈夫大丈夫わたしはかわいい、かわいい」、「(本名)の髪の毛きれい!いいな!大丈夫、きれい、」ここら辺が多いと思います…


容姿には自信はなく、特に髪の毛は中学生のあたりに髪の毛の失が突然変わってしまってかなりコンプレックスです


独り言の内容ですが、上に上げたようなことを言ってることが多く、自分が自信がないところを誰かに言ってもらってる風、しかし口に出して言ってはしまいますが全く心ではそんなことない、事実と反している、そんなこと思っていないのに…、のような内容のことを多く言っています


人と一緒にいれば独り言はなくなるのですが、どうにも病的に自分を肯定してもらっている風の独り言が多くて、治したいなぁと思い、通院等したほうがよいのだろうかと思いご相談させていただきました。 


かわいくもない自分を自分でかわいいと励ますことが気持ち悪いことは重々承知、しかしわたしもかわいいなんて本当に思っていないのです。なぜか口からこぼれているのです。
なので、ご意見いただく際には勝手ではございますがどうか「そんなの気持ち悪い」、などと言わないでやってください。わかっております…。


拙い文章でごめんなさい。アドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは。


 私は統合失調症で専業主婦をしています。
 私の統合失調症の最初の症状は、独り言でした。独語って言います。
 他の症状はないですか?眠れないとか、不安になるとか、友達に悪口言われているような気がするとか。

 一応こういう人がいるってことで、頭に入れておいてください。
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自分を励ます方法の一つとして、特に問題のある癖ではないと思います。

独り言ではなくても、そのように何らかの方法で自分を励ますやり方をお持ちの方は意外と多いのではないでしょうか。
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まず、独り言が多い事について


それが、あなたを守る自己防衛反応だと思います。
心(精神)が2つに分かれて引き裂かれる状態、とも取れるでしょう。
いわゆる分裂気質です。※これは、分裂病とは、関係ありません。

気質は病気ではありませんので、病院に行かれても、あまり意味はないと思います。
ただ、病院に行くことで自分を知るきっかけを作るというのであれば、行ってもいいですが、
その場合どちらかというと、精神分析やカウンセリングの方向で考えた方がよいでしょう。

では、どういう風に治すのか。
>人と一緒にいれば独り言はなくなるのですが、
他人との関わりを深く持つことが、きっかけになるかもしれません。

先に書きましたが、独り言=自己防衛反応、とすれば
自分に壁を作っているからです。

>病的に自分を肯定してもらっている風の独り言が多くて
>心ではそんなことない、事実と反している、そんなこと思っていないのに…、
自分に壁を作り、もう一人の自分(理想像あるいはそう思われたいという願望)と会話しているわけです。

要は、自分の心を一つにすればよいのです。
ありのままの素直な自分を受け入れる事が出来れば、心は一つになります。

あなたが抱えておられるコンプレックス(容姿等)は、
本当に『他人から見てそうなのかという事』をあなた自身が実感しなければなりません。
他人との関わりを深く持つことの意味はそこにあります。

あなたの友人・知り合い・生活上での他人(先生・同僚・先輩・後輩・上司等)との関係性を
うわべだけでなく、心からの関係性を築ければ、どう思われているかがわかると思います。

大多数の人が、あなたのコンプレックスを肯定すれば、それが真実でしょう。

でも実際、人というのは、深い関係性を築けば築くほど、その人の内面を見出そうとします。
言い換えるなら、長所です。
あなたの内面(心・考え方)は、
あなた自身が見たとき、それは短所しか見えない事が多いと思いますが、
もし、あなたの内面が、本当に短所しかなければ、あなたはこの世界で生きていません。(生きられないのです)
短所=長所であり、あなたが思う短所が多いほど、他人があなたを見たときの長所も多いのです。

あまり回りくどく書いてもしようがないので
もっとも言いたいことだけ書きます。

自分を受け入れる事
・自分の心(気持ち)に素直になること
・自分に壁を作らない事
・他人に壁を作らない事
・ありのままの自分でいる事

以上です。
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