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メンタルが不安定です。

現在大学4年生です。
半年以上前からなんとなくメンタルが不安定でしたが、ちょうど半年前くらいに悪化しました。ずっと不安定なわけではなく、日によって波がある感じです。

今の症状としては、
・人がたくさんいるところに行くのが怖い(大学内、電車、ショッピングモール等)
・友達やサークル仲間、すれ違う全く面識のない人たちにまで笑われたり悪口を言われたりしているような気がする
・その日やずっと前の言動を思い出しては自己嫌悪に陥る
・人の目が怖い
・とにかく不安で動悸がする
・寝れない日と寝過ぎてしまう日がある
・人に何か話す時に上手く言葉が出てこない、頭の中で考えていることがうまく表せない
・一度失敗したり怒られたりするとずっと引きずって落ち込んでしまう
・勉強していてもちょっとした物音や動きに気が向いてしまい、集中できない
・全く関わりのない人でも怒っていたりイライラしていたりすると自分のせいだと思ってしまう、とにかく全部自分のせい(対面ではなくSNS上でも)
・人が怒っていたりイライラしているのがとにかく怖い、胃が痛くなるし気持ち悪くなる
・1日に何回も死にたい消えたいと思う
・ふとした時に涙が出てくる時がある、一度涙が出ると止まらないことが多い
・人の思い通りにしないと怒られる嫌われると思って自分の思っていることが言えない
・今まで好きだったことや趣味ができなくなってしまった
・人と目を合わせるのが怖い

今思いつくだけでこんな感じです。

半年前から学内カウンセリングに通っていますが、あまり改善されていません。
病院への紹介状もいただきましたが、親にばれるのが怖かったり、病院に電話するのが怖いので行けていません。
実家暮らしですがこれ以上迷惑かけたくないので親の前では明るく振る舞うように心がけてます。

どうしたら改善されますか?何かいい方法はありますか?やはり病院にかかるのが一番いいのでしょうか

A 回答 (4件)

病院にかかるのがいいです。


親にも迷惑かけまいとすると、気持ちをすべて自分で整理することになりますので余計に症状が悪化します。必ず早いうちに精神科へ行ってください。いまは精神科に通院してる方はかなり多いです。気にされることはないと思いますよ。
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パニック障害とか適応障害とかそういう類いのモノだと思うので受診しましょう。


親にバレるのが怖い、病院に電話するのが怖い、って言いますが、
このまま悪化してまともに生活できなくなる方が怖いでしょ?
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たぶんダイエット→栄養失調→腸内環境悪化→全般性不安障害のパターンじゃないですかね。

食生活を改善しましょう。

(1) 不安症・パニック障害と腸内の環境ーグルタミン酸とGABAのバランス - YouTube


【減塩要項】

1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・☆高野豆腐・味噌、魚類=☆煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=☆ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=☆チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=☆黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・☆切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
(☆カルシウムが多い食材)
7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズ・干し芋など沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
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一番はやっぱり家族に相談して一緒に行くのがいいと思うのですが、


親に心配させたくないって気持ちはわかるので、
もし親にバレないように精神科行くとなると、
親の保険証使わずに高いですが医療費10割負担でやるしかないかなーと。

ただ自分一人では解決しづらい問題だと思うので、病院には行った方がいいと思います。
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