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3歳児が要望を延々連呼するのに参っています。。

「牛乳飲みたい!牛乳飲みたい!牛乳飲みたい!牛乳飲みたい!」と何十回。
「ティッシュ取って!ティッシュ取って!ティッシュ取って!ティッシュ取って!」と何十回。
「◯◯がない!(おもちゃ)探して!ない、探して!ないから探して!ないから探して!」と何十回。

こちらのこと御構い無しに次々要望出してくる上にすぐに叶えられないとこうです。
「今お皿洗ってて手が泡泡だからちょっと待ってて」、「今フライパンでジュージューしてて危ないからちょっと待ってて」などと言っても通じません。

「一回言ったらママ分かるから何回もうるさく言わないで」と言ってもやめません。

たぶんあるあるだと思うのですが、みなさんどうされてますか?

A 回答 (15件中1~10件)

子どもって、そういうものじゃないですか?



相手の立場、親の立場を考えて自分の要求を我慢する子は要注意。

親にとって都合の良い子は、あとで問題起こします(思春期以降)。

なので、親の都合おかまいなしに要求を突きつけてくる子どもはOKです。

そういう子どもさんに育てたあなたもOKです。

これはあくまで、子どもの心についての言及です。
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忍耐

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私なら、真似をして困らせてやります。


うちは10歳と6歳なのでもうやらないですが、昔は同じでしたよ。

例えば出かける前のシチュエーションだとして、
「トイレ行ってトイレ行ってトイレ行ってトイレ行ってトイレ行ってトイレ行って」
「靴下はいて靴下はいて靴下はいて靴下はいて靴下はいて靴下はいて靴下はいて」
子供がやるまで、ずっと言います。
「うるさいなー、もお」ってなりますよ、子供もw
大人げない方法ですが、うちはいつもこれでした。
でも言い方には気を付けた方がいいかも、です。
私はできるだけ明るく朗らかに言いました。
怒って言うのは逆効果だと思ったので。
トイレ行って~♪ なんて歌っちゃいますね。最後にはw

大人のペースで運んでくれなくて、毎日イライラしますが、
いつかは抜けるトンネルです。
上手くやり過ごせる方法が見つかるといいですね。
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やだやだ期、、、、過ぎ去れば、カワイカッタナァ~と、思えるはずです。



ソノウチ終わるので、焦らずに。
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魔の二歳児時点で お子様はいかがでしたか?


この時点で 親は親。曲げてはならないことは曲げない一本筋の通った
しつけをされていましたか?
逆に 魔の二歳児状態ではなかったのでは?
遅ればせながら3歳にしてって所でしょうか。
連呼し始めたら
所定の場所を指して
そこで静かにして待っていたら スグに持っていくからね。
叫んでいるうちは 根負けせずに忍耐強く
静かにして待っていてくれたらね。を繰り返す。
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3歳児がいます。

同じような感じで、牛乳の場合は冷蔵庫を自分で開けてしまうので、待ったなしです。

基本的には、何度も言うなら上げない、しかありません。ただ、子供の要求にもいろいろあって、おトイレは待ったなしですし、冷蔵庫のようなものを開けられたらこちらも早く対応するしかありません。

うちは基本的に、待ったなしで対応した場合にはこちらから要求を出すようにしています。たとえば「今、出した牛乳は全部飲みなさい」とか「お菓子をあげたから、しばらく静かに遊びなさい。これから洗濯物を干します」などとしています。

何かをする、ということは責任が伴う、ということです。

おもちゃに関しては、親は基本的に探しません。「自分で探しなさい」と言ってあります。もちろん、無くなってからそれを言ってもパニックになるだけですから、あらかじめ椅子の下にもぐって親が取らないといけないときなどに「いい、こうやって遊んでいるとなくすのよ。自分で探さないとダメよ」と口をすっぱくして言い聞かせています。

子供には100回同じことを言わないと、出来るようにならない、というのが私のモットーです。(大人も同じです(笑))

もっとも、関わっている時点で子供の要求が出る前に与えることもあります。「牛乳飲む?」と呼びかけるだけで、子供の承認欲求(甘え)が満たされることも多いからです。それと近くにいる時、手が届くときにはツンツンしたり、くすぐったり、して「子供に関心をもっていること」を示し、少し離れているなら「今日は誰と遊んだ?」とか「雨が降っておサンボいけないね」などと、こちらから積極的にコミュニケーションを取るようにしています。

その上で「今からお料理するから、こっちに来ないでね」とか「お洗濯するからひとりで遊んでいてね」という声掛けというかお願いをするようにしています。

ここまでやったうえで、ルールを守らない、約束したことをしないなら、厳しく扱います。そういう意味では「我儘はゆるさない」のです。子供の場合、承認要求・甘え・我儘がすべて同じ行動で表します。親のほうでどこまでが要求でどこまでが甘えたくて、どこが我儘なのかを見ぬかないといけません。

見抜けれが対処はパターンで決まった対処でいいと思います。
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あるある?ないない。



先日出先で、たまたま隣に座ったママ達が「子供に公文やらせててさ〜」「将来は海外の大学行かせてもいいと思ってんだけど〜」と教育のことを熱心に話していて、最初は感心していたんですがその横にいた3歳くらいの子がもうギャーギャー「ママこれ見てこれ見てこれ見てこれ見てこれ見て!!!ねぇってば!!!ねぇ!!!これ見てこれ見て!!!!もーこれ見てーっ!!!ギャーッ!!!」と大騒ぎしていて、つい「学校教育以前に、今目の前にある現実をなんとかしなさいよ」と心の中で思いっきりツッこんだ事を思い出しました。笑

やっぱりギャーギャー言った後に親が優しく反応してたんですよね、友人との会話を中断して。あれじゃー子供はいつまでも「ギャーギャー言えば振り向いてもらえる」「ギャーギャー言わないと振り向いてもらえない」と学習し続けるわけですよ。我慢する事を覚えさせないと。学校の成績いいのも我慢できる子。

自制心がないと子供は大成しませんよ。幼い頃の躾がどれほどその子の人間性、取り巻く環境、色々な形でその子の将来に影響するかを知らない親が多すぎる。「マシュマロテスト」で検索してください。まぁ育児なんて子供に食べさせて出させて、体だけ大きくすりゃいいと思ってる親にとってはどうでもいい話でしょうけどね。
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私の姉の子供も、似たような感じで、玩具買って攻撃に姉が困っていたのを義理の兄から聞いて、その相談に乗った時の


話を致しますね。
それぞれのご家庭でそれぞれの環境でそれぞれのお子様がいてそれぞれの母親と父親がいます。
ですから、こうしなければいけない、ああしなければいけないとゆう決まりはないと思うのですが? いかがでしょうね?
他の家庭や家族を見ると、ついつい、自分の家庭や家族やまして自分の子供に関しては他と比べてしまったり
これでいいのかしら? などと思ってしまうものですよね?
お母さんの不安や、心配や不安や、悩みや、孤独を、理解してくれる人は、思っているより少ないかもしれません。
夫は、それを聞いて欲しくて話せば話すほど、理由をつけてはしをはぐらかしたり、聞いてくれなかったりもしますし
一定の理解は示すけれどちゃんと聞いているのかわからなかったりもします、だから余計不安になったりするとおもうんですね、でも夫は夫なりの理屈で家族という単位で子供のことや妻のことを考えたり理解しょうとは思っているはずですよね
つまり一番身近な頼れる人は実はあまり頼りにならないとゆうのが本当のところでしょうか、これはコミュニケーションの
多い少ないではなく根本的に男女の生物的な違いからくるものですから仕方ないですね、と、脱線してしまいましたが
お子様のわがままは、結構子ども自身のメンタルの中の問題が多いのが一番の原因であると思うんですがどうでしょうね~? 
実は子供はお母さんにかまって欲しいとゆう甘えと、子供なりの自尊心の発露や主張であったりもしますよね
小さいお子様の場合などは未成熟なことからくるの自己の個性や性質の発露や主張であったりもしますよね、
これは時間がお子様の成長とともに改善していきますし、成長とともに変質し変化していきますよね、
これを間近に見て感じていける母親というのはすごいですよね、
でもそれを楽しみに子供の成長を見守れるのは母親にも心にゆとりや余裕がないとなかなか、
そうは都合良くはいかないものですよね~、ですが母親ですからどんなに苦労しても悩んでも子供の母親であることは
変えられませんよね、他人がそんな母親たちに頑張れというのは無責任に過ぎますし、勝手ですよね、
もう十分みなさん母親を一人の女性として頑張っているんですから、そんなに頑張らなくてもいいんですよ
肩のチカラを少し抜きましょうか?
夫も時間とともにその役割を理解し、家族のために経済的な努力をしてくれるとおもいますよ、妻や子供にも
けして理想的とはいかないまでも一定の愛情を示して父親とゆう役割を頑張っているのですから、
さて、お子様の、ご機嫌がナナメだからと母親が心配しすぎて、構いすぎて
お子様の自立心が育たなくなててしまったことをよく耳にします、母親の場合は自分の体を痛めて産んだのですから特にそう自分の分身のようにかんじたりしますよね、でもそれが女性のお子様ならなんとなく以心伝心でうまくいくんですよね、
でも男性のお子様だと母親は上手に自分の気持ちや心配や理解や、言ってることが、ちゃんと伝わっているか、心配や不安になったりするんですよね、でもそれはしかたがないんです、母親にとって命がけで出産してから喜びもつかの間で
子育てをする責任と義務を負っているんですからね、でも当たりまえなことが当たり前ではないこともあるんですよね
それが、この今まで長々と話してきた話から伝わればいいのですけどね、
そうです、お子様の性別によって、きちんと理解して子育てをしないと子供のジェンダー・アイデンティティが発達しない
子供の成長過程の段階、段階で確率て出来ないとゆうことになるんですね、
結果として、親離れできない大人や、子離れできない親、が存在し、これがいろいろと社会の中で対人関係に良くも悪くも
影響してくるんですね、 
まずは、男性のお子様であれば、お子様の目線になって腰を低くしゃがみ、お子様の目を見て、話してあげましょうか、
そして、大事なのは、これから話目の前の自分の子供を子供扱いせずに、一人の人間として、対応しましょうね、
あなたは自分の子供に母親としてではなく対等な人間として真正面から向き合いましょうね、そして、優しく、静かに、落ち着いて、話し聞かせてあげましょうね、男性も女性も性別に関わらずお子様にとって母親は絶対無二な存在ですからね、まずは、こうゆうふうに、話しかけましょうかね、子供に自分の(母親や父親などが)
(1、言いたいことの要点を話しましょうね)、(2、それをしたことでどんな事が起こるのかどのようになるのか、)
(3、それがどんな結果となるのか)、(5、それが、良いことなのか悪いことなのか)、です、このようにはしてきかせてあげましょうね、私の姉夫婦のこども、甥も結果として今は落ち着いて普通の子供でいます。
子供たちは、千差万別、個性も性格もそれぞれ違います、育っている環境も、そして親たちもね、ですから
それぞれの形とそれぞれのおもいで家族を形成していければいいんじゃないかな。
話が、長くなってどうもすみませんでした。
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そのように躾けて来た--教えてきた成果ですよ。

おめでとうございます。
 それに限らず、色々な要求で、一度でダメなら二度、二度でダメなら三度・・何度か繰り返せば要求を通してきた。
 ダダをこねたら、物によったら聞いてきた。
 それだけですし、それ以外はないでしょう。
 たぶん小さい、2歳児までの時期に「赤ん坊だから分からないよね」と、要求を聞いてきた。2歳児までに、厳しくしておかなければなない。育児の基本です。それまでに、「自分は大人の言う事を聞かなければならない」「社会には守らなければならないことがある」ことを厳しく教えておきます。この時期に厳しくされても残らない。あなただって乳児の頃の記憶はないでしょう。
 三歳を過ぎて自我ができるので、その年になって厳しくすると大きなストレスになったり反抗したり・・・悲惨な事になります。スーパーに買い物なんて連れて行けない。

 大事な事は、受諾可能な事とそうでない事を、良く考えて最初に一言「はいよ」と言うか「ダメ」と言うかを決めて宣言する。いったん宣言したら、一切変更はしない。変更するときは、なぜそれが必要なのかを、親が納得で切るように説明させる。親はなぜダメなのかを納得させる。

>たぶんあるあるだと思うのですが、みなさんどうされてますか?
 ありません。一度でおしまい。

 スーパーに行くと、わずかですが床に転がってダダをこねている子を見かけるでしょう。ほとんどの子はそんな事しませんよね。駄々をこねるなんて躾けの失敗の典型なのですよ。

 多分、経験のある先輩のご両親とかと同居じゃない???。育児で最も大事な事を教えられなかった??

 いまさらですが、
受諾可能な事とそうでない事を、良く考えて最初に一言「はいよ」と言うか「ダメ」と言うかを決めて宣言する。いったん宣言したら、一切変更はしない。変更するときは、なぜそれが必要なのかを、親が納得で切るように説明させる。そのときに限って許しても、基本は、親はなぜダメなのかを納得させる。一切妥協しない・・・そのためには最初にするのかしないのかを決断する事。
 それに徹底するしかありません。大変ですよ。
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3歳のお子さんの子育て中とのこと、大変ですね。

そのくらいのお子さんが要求を連呼されるのは、よくあることだと思います。一旦、要求に対して「○○しているから待っててね」などの返事をしたら、そのあとは緊急を要さない事柄に関しては聞き流す、という風にされるのはいかがでしょうか。
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