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鎌倉市の大船周辺は以前地上アナログ放送の受信困難地域でCATVを併用していたと聞いたのですが、本当ですか?

逆に地デジになって電波が受信可能になり、CATV不要になったと聞いたのですが本当ですか?

A 回答 (3件)

質問のポイントがわからないので、こういう話が、よくあるかどうかという、一般論で回答します。



もともと日本のCATVは、地上波の受信困難地域対策として開始したので、全国津々浦々、同様の地域は何百、何千と存在します。質問の地域が、果たしてそうだったかは、わかりませんが、そうだとしても、別に不思議ではありません。

地デジは、波長が短いUHFですが、東京タワーより、スカイツリーの方が倍高いので、受信困難地域が解消している場合もあります。他の人も回答していますが、その他中継局など、いろいろな手法があるので、こちらも、質問の地域に限らず、良くある話になります。
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場所により異なるでしょう


2010年より大船中継局が開局していますから、近くに中継局があるために電波が改善された場合もあります
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%88%B9 …
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場所によるのでは?


鎌倉市大船という町名のところは結構平地で北東側に位置する東京タワーからの電波状態がそんなに悪かったとは思えません。
ただ、この辺一体は丘みたいな小さい山がかなりありますから、東京方向にこの山があってその麓だったりすると悪かったかもしれないですね。
そのために東京とは反対側にあたる平塚の湘南平(でしたっけ?)からUHFでVHF各局の放送を流していたのだったような。うろ覚えです。

地デジはUHFだから電波が来る方向に遮蔽物があるとVHFより映りが悪いのではないでしょうか。
スカイツリー方向が開けて居ない場合はやっぱり湘南平からの電波をとらえてるようにアンテナをセットしているのでは?
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